イワオヌプリに登る

雪山シーズンも終わりが近い。
もしかしたら最後になるかも……と、
向かったのはニセコ山系イワオヌプリ。
五色温泉から登ります。
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ニセコの山は総じて木が少なく、
地形もわりと単純。
大きな斜面をひたすら登る、
という感じのところが多いです。
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背後に見えるのがニセコアンヌプリ。
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登っている人はけっこういました。
スキー、ボード。
往復ともスノーシューという人も。
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先行するパーティーが山頂から滑走。
く〜、たまらんね〜。
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アンヌプリをバックに滑る。

登りは1.5hrs、下りは10min !!











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# by wilderness-otaru | 2017-04-25 00:36 | アウトドア | Comments(0)

手宮線跡の散策路 (続き)落石が!!

手宮線跡の散策路の北端あたり。
ここから少し南側に進むと、
右手(山側)の線路際に
岩山が迫っている様子が見られます。
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小樽市街中心部と手宮地区のあいだにある山には、
そのものずばり「石山」の名があり、
町名にもなっています。
山頂部分は「手宮富士」、また海側の山麓では
地主の名から「荒巻山」という通称もあります。

山裾は海側に長く延びていて、
交通を遮断する形となっていました。
岩山を削り、苦労して線路を敷いた形跡が見られるのが、
このあたりです。
(詳しくは以前の記事を見てください)

ところが、この日は何と、
岩山の上の方から、石が崩れ落ちています。
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ひと抱えもある石が5〜6個。
歩道部分ではないけれど、
線路の上を歩く人もいるだろうし、
危ない感じ。

すぐに、散策路に関わりのありそうな
市職員の知人にメールしました。
あとで担当部署が何らかの対処をしたようです。

思えば手宮線の長い歴史のなかでは、
大事に至らなくても、
落石が列車に当たることがあったかも……。












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# by wilderness-otaru | 2017-04-20 00:17 | 小樽散歩 | Comments(0)

手宮線跡の散策路……C57 194動輪モニュメント……

小樽の市街地を通る旧手宮線。
昭和60年に廃線になりましたが、
北海道最古の鉄道という歴史を尊重し、
レールは撤去されずにそのまま保存されています。
近年では、廃線跡が遊歩道に。

整備は段階的に進められてきて、
去年の秋(ほとんど冬)に北側の手宮寄りの区間が完成しました。
その区間は歩いたことがなかったので、
先日、見てきました。
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北側区間は道を隔ててすぐ、博物館の敷地です。
線路の向こうに屋外展示の車両が見えるので、
“現役感”を出してみます。

ここには蒸気機関車の動輪のモニュメントも置かれました。
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実はこの動輪、かつての手宮小学校にあったもの。
手宮小は統廃合で新たに手宮中央小学校となって、
校舎も新築されました。
それにともなって校庭にあったモニュメントが、
ここに移されたというわけ。
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これが手宮小時代の姿。
二宮金治郎さんの隣です。
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動輪の上にナンバープレートを付けるという
ちょっと変わったディスプレイでした。
C57 194、四次型です。


新しいモニュメントではかつての
“斜め置き”スタイルは踏襲しつつ、
動輪はきれいに磨かれ、枕木を並べた上に置かれ、
装いも新たに。

でも……。
今更だけど、かつての廃線らしく、
ひなびた風情は捨て難かったなあ……。

このブログではほかにも、
手宮線の写真をたくさん載せてきました。
よかったら見てみてください。












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# by wilderness-otaru | 2017-04-18 23:16 | 小樽散歩 | Comments(0)

船首は垂直

散歩気分で立ち寄った小樽港。
通称“キリン”のガントリークレーンの
手前に立ちはだかる壁は……。
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先月(2017.3)にデビューした、
新日本海フェリーの新造船
「らべんだあ」の船首です。
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海面から垂直に切り立った船首が、
何よりの特徴。
この日は勝納埠頭の、船首がよく見える位置にいて、
まぢかに見るとホント、壁みたいだと感心します。

垂直の船首って
どこかクラシカルな印象があります。


▼連想するのは、やっぱりこれだ。
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外見のイメージは古風でも、
造波抵抗を減らす、新しいデザインらしいです。
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同じ埠頭には大きな貨物船。
釣り人も多く、のどかな風情でした。














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# by wilderness-otaru | 2017-04-17 22:20 | 小樽散歩 | Comments(0)

入船陸橋かいわい

入船陸橋の続きです。
橋の近くにあるいくつかのものにも
目が留まりました。
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橋のたもとに並ぶ3棟の建物。
タイル張りの外壁がクラシカルな感じです。
奥の2棟が斎田産業の縫製工場。
旧〈神野兄弟合名会社〉。
手前はそば店・いろはで、
元は〈北海織物〉という会社社屋です。
いずれも昭和初期の建築。

南樽といえば繊維関係の会社が多数集まった街。
これら3棟はそのなかでも大きく立派な構えで、
現存するものとしては今や貴重な存在です。
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斎田産業の建物は、右が4階、左が3階建て。
特に傾斜地でもないけれど、
建物の用途によって天井の高さを変えたのだろうか……。
外壁の意匠は異質なような、似ているような……。
建物の並び方もやや斜めだけど、
奥ではちゃんと繋がっていて、
ちょっと不思議な感じ。

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手前のレンガ壁は旧駅の名残の構造物。

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南樽の今の駅舎ができたのは昭和33年。
こうして見るとだいぶ年季が入っています。
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# by wilderness-otaru | 2017-04-13 12:02 | 小樽散歩 | Comments(0)