日高・浦河にて。日高本線の線路は・・・・・(つづき)

浦河駅に来ました。
駅舎は線路の山側にあり、
国道側から跨線橋を通ってホームに行く造り。

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浦河駅の西側で線路は内陸に入っていきます。
日高本線は静内まではほとんどの区間で
海岸近くを通るのに対し、
静内を過ぎると内陸を通る区間が長くなります。

線路を探しながら、クルマを進めます。
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牧場をバックにした、この地方らしい眺め。
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すでに棒を外された遮断機。

そういえば、浦河の市街地では
どのクルマも踏切でちゃんと一時停止していました。
列車が通るわけはないのだけど、
法的にはまだ“生きている”踏切だから、か。
まさかここで一時停止違反を取り締まったりしないだろうな……。

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「絵笛」という小さな駅がありました。
漢字の字面も、「えふえ」という音も
清々しい感じがします。
牧場の中にぽつんとたたずむ駅です。
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利用者はいたのだろうか。









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# by wilderness-otaru | 2018-11-19 14:09 | 北海道の各地 | Comments(0)

日高・浦河にて。日高本線の線路は・・・・・

日高・浦河の2回目です。
浦河町では日高本線の線路も目にしました。

日高本線といえば2015年1月に高波で線路が損傷、
さらに2016年8月に台風による豪雨で鉄橋が流失など
度重なる災害で路線が寸断され、鵡川〜様似の区間が
長らく運休したままとなっています。

損壊の程度はすさまじく、地元では復旧は無理だろうとの
あきらめムードが、事故後の早くからあったようです。
おととし、沿線の飲食店を取材に訪れる機会がありましたが、
店主は「しょうがないですね。ボクらは汽車乗らないし……」と
言ってました。
それが多くの一般社会人の本音だと思います。

ちょうど昨日(2018.11.18)の北海道新聞朝刊に、
沿線7町の町長が、日高門別〜様似の廃止に合意した
との記事が載っていました。

さて、浦河町内の日高本線。
海沿いで、線路に近付けそうな箇所を探しました。

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日高幌別のあたり。
線路は海岸のすぐ近くを通りますが、
天災の影響はなかったようで、損傷は見当たりません。
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線路のすぐ近くで昆布を干していて、
のどかな風情です。

もう1つ、別な場所。
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集落に足を踏み入れたら、ネコがやってきました。
「あんた誰? 何しにきたの?」という表情で。
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線路に砂がかぶっています。
その上にはニャンコの足跡も。
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ここでも線路脇で昆布干し。
日高地方は昆布の名産地です。









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# by wilderness-otaru | 2018-11-19 12:50 | 北海道の各地 | Comments(0)

日高・浦河にて。競走馬のふるさと

先日は所用で日高地方、浦河町へ。
時間に余裕があったので、いくつか寄り道してきました。
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このあたりはサラブレッドの牧場が多いところ。
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特定の馬を訪ねて牧場めぐりをするファンもいるそうですが、
私は馬のことはまったく知りません。
でもサラブレッドのいる風景、いいですね。
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# by wilderness-otaru | 2018-11-17 22:51 | 北海道の各地 | Comments(0)

銭函天狗山へ

この秋は近場の手軽な山にいくつか登りましたが、
その続きで、今度は銭函天狗山、通称“ゼニ天”。
10年くらい前に登ったことがあるけれど、
天気が悪くて景色はよく見えず、
あまり印象がない。

ホントは海でカヤックの漕ぎ納めをしたいのだけど、
なかなかコンディションに恵まれない。
この日も好天ながら風がやや強めで、
海に出るのはあきらめました。
もう今シーズンはダメかも……。

さてゼニ天。
地形図には単に「天狗山」と記されていますが、
小樽で天狗山といえば市街地背後の、
スキー場のある山のことに決まっているので、
この表記は実態に合っていません。
ちなみに標高はゼニ天が536.7m、
天狗山は532.5mと、近い数字です。

登山口は「大倉山学院」の裏手。
ちょっとした駐車スペースがあり、
若干、路上にあふれているのも含め
10台くらい停まっていました。
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しばらくは紅葉がいい感じ。
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やがてはロープを張った箇所も。
ロープに頼るほどでもないけれど……。

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だいぶ視界が開けてきた。
手前に広がるのはゴルフ場です。
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目の前に大きな岩壁が現れた。
これを登りきれば山頂部に出ます。
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はい山頂。
登山口から大体60分でした。
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見晴らしはなかなかいいです。
天気も申し分ないので、
たくさんの人で賑わっていました。









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# by wilderness-otaru | 2018-11-06 18:12 | アウトドア | Comments(0)

日本郵船の館内へ

北海道の観光施設などでは11月上旬の週末をもって
営業を終わるところが多くあります。
あとは4月下旬の連休まで“冬眠”となるので、
旅行関係の雑誌編集では、しまった!撮っておけばよかった!!
ということがけっこうあるのですね。

それとは別ですが、小樽では
重要文化財になっている旧日本郵船小樽支店が、
この11月4日から修復工事のため、長期休館となります。
再開は2022年3月という大掛かりな作業らしい。

何度も訪れているので、特に必要性はないのだけれど、
今後の約3年半は入れないということで、
一応、見納めに行っておきました。
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外観は荘厳・重厚な建築ですが、
内装の細かいところも見ものです。

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あとで気付けば、圧倒的にタテ位置の写真が多かった。
なんで!?
今回はいっそ、全部タテの画像だけを載せました。


それにしても修理工事に3年半近くとは長い。

この郵船では近年にも、2013年9月に「調査工事」が始まり、
当初の予定を1年延長して2015年3月まで休館していました。
今回始まる修理工事は、その調査を受けてのものだそうですが、
調査から着工まで3年以上も経って、
その間にも現況が変わってしまうのではないかと、
余計な心配をしてしまいます。

たまたま、今日の新聞は日本ハムファイターズの
新球場(ボールパーク)建設の計画を伝えていました。
それによれば2020年5月着工、
23年3月開業の予定とのこと。
工事期間は3年足らず。
郵船の修理工事はそれより長いんだな。

役所の仕事ってすごいな〜と、
あらためて感じ入りました。


皮肉かって?
当たり前でしょ(^-^*)








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# by wilderness-otaru | 2018-11-05 13:26 | 小樽散歩 | Comments(0)