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「たるびょう」界隈

「樽病(たるびょう)」こと市立小樽病院。
現在は新病院の建設工事が大詰めで、年内にはそちらが開業するようです。
今使われている建物はすべて、遠からず解体されることになります。
跡地は病院の駐車場になるらしい。
先日、病院近くを通ったおり、そのことを思い出して少し撮ってみました。

現在の病院は、いくつかの建物が順次建て増しされた構造ですが、
それらのなかでひときわ古色を漂わせているのが、
敷地の海側に建つ、この画面中央の建物。
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屋上には植物が生えています。育てているわけではないのだろうけれど、
コンクリートが風化し、その間に土が溜まっているのだろうか……。
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近くで見ると、外の階段もコンクリートが風化して、
何やら廃墟を思わせる雰囲気。
建物は「看護婦宿舎」として建てられたものらしい。

建物の手前に咲くバラの花に目が留まりました。
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いつ頃建てられたものだろう。
戦後だとは思いますが、昭和30年前後か……??
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この建物脇の道は、短いながらかなりの急坂です。
手すりが設けられているのは、冬の積雪に備えたものに違いない。
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この建物は何だろう。学校の校舎みたい。
向かいに建つ、シラカバの木のある家も古風な趣です。
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来年の夏、この界隈はどんな風景になっているのだろう。







by wilderness-otaru | 2014-09-06 12:07 | 小樽散歩 | Comments(0)
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