最後の桜(?) 〜望洋東公園にて〜

朝の散歩で、望洋東公園へ。
ここにも何本か桜の木がありますが、今年はタイミングが合わなかったせいか、
あまり咲き誇った様子は見ませんでした。

でもすでにすっかり花が散った1本の木で、枝先のひと房だけ、なぜか満開。
d0174510_12315991.jpg
背景の八重桜と合わせて、このアングルはきれいに見えました。
d0174510_12331230.jpg
d0174510_12341989.jpg
d0174510_22452749.jpg

ついでにこういうのも……。
d0174510_12364293.jpg
ちなみに白黒画像は今から30年前の昭和60年10月、この公園の造成が完了したときの写真です。
トラ・パンダ・クマはこのときからあったのですね。
このころ、公園の上に広がる望洋台の住宅地は宅地造成ができてまもなく、まだ人家はまばらでした。

d0174510_12413703.jpg
30年前と比べると、滑り台周辺の木がだいぶ大きくなっていることがわかります。
d0174510_12424078.jpg
公園内の「桜チャシ」。一見何の変哲もない小高い丘ですが、実はアイヌの史蹟です。
チャシとは砦、祭礼の場などとして造られた土塁状のもののこと。

このチャシがどのように使われていたのか、正確にはわかっていませんが、
毛皮をまとった人が、このあたりを闊歩していたのか……と想像してみるのはなかなか楽しいです。















by wilderness-otaru | 2015-05-06 12:46 | 小樽散歩 | Comments(0)
<< 絵画と舞踊のコラボレーション〈... 塩谷〜青の洞窟〜オタモイ〜祝津  >>