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カテゴリ:小樽散歩( 345 )

新紙幣に採用、渋沢栄一と小樽

紙幣のリニューアルが発表されたのは4月9日。
新聞では夕刊に第一報が載りました。

新1万円札に使われる肖像画は、渋沢栄一。
明治時代後期から昭和初頭にかけて
全国各地にさまざまな事業を興した実業家です。

小樽では運河沿いに「渋澤倉庫」の名を冠した建物が現存します。
旅行ガイドブックなどで小樽運河を紹介する
最も典型的なアングルの写真にも、
この建物はほぼ必ず写ります。

渋沢ゆかりの会社が多数あるなかで
社名に「渋澤」が付く現存の企業は数少ない。
ここでは人気観光スポットのど真ん中に
社名が記されているのだから、これはなかなかレアです。
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新紙幣関連のニュースでは、きっと
この建物が話題になるだろうと思っていましたが、
あれ〜?? 意外にも北海道新聞の記事でもゆかりの企業として
北海道ガス、函館どつく、サッポロビールなどを
紹介しただけで、小樽の渋澤倉庫は完全にスルー。

全道版はともかく、小樽版で渋澤倉庫は外せないでしょ……と思っていたら
本日、11日の朝刊の小樽版にようやく、関連記事が出ました。
運河沿いに倉庫が2棟、北運河に1棟、さらに
渋澤が設立に関わった第一銀行の旧小樽支店と、
市内に計4つ、渋澤ゆかりの建物があるという内容。

実は埠頭にもう1棟、倉庫があるから
計5つなんですけどね……(後述)。
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運河沿いの2棟がこれです。
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倉庫が建つ埋立地は大正12年に竣工し、
倉庫は12〜13年に建てられたものとみられます。
大正15年発行の地図を見ると、この埋立地に
渋澤倉庫の名が記されているので、
埋立て当初から渋澤倉庫が、ここに立地していたことは
間違いなさそうです。

社名とともに記される「印(しるし)」は
和楽器の「鼓」を立てた形に見えることから
「立鼓(りうご)」と呼ばれたもので、さらに
横に帯が入っていることから「オビリウゴ」の
呼び名もあったらしい。
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運河沿いの倉庫2棟はどちらも飲食店として使われていますが、
ここにも「オビリウゴ」の印が記されています。

▼もう1つ、北運河沿いにある渋澤倉庫の建物がこれ。
今日の北海道新聞の記事には
この建物の写真が載っていました。
ただし「渋沢」の文字も、オビリウゴの印もありません。
運河沿いの倉庫の方が、絵になると思うのだけどね……。
なんといっても「渋沢」の文字が入っているし。
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2棟の石蔵の上に大屋根を架けて
ひと続きにした形の建物です。
向かって右がPressCafe、左側がライブハウスGoldStoneとして
使われています。
建物は明治25年頃に落成していて、建て主は
遠藤又兵衛(小樽警察署の並びに屋敷が残っています)

渋澤倉庫が小樽に進出したのは大正4年で、
そのときにこの建物を取得したようです。
遠藤の店は経営不振に陥って、この倉庫を手放したのだとか。

第三号埠頭(南側)にも「渋澤倉庫」はあります。
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あまり一般の人が立ち入らない場所だから、
気付かれないのかもしれない。
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大きな建物ですが、埠頭上の他の倉庫と同様、
使われている気配はなく、少々荒れ気味に見えます。
それでもオビリュウゴの印はくっきりと。


もうひとつ、建物として目に見えるものではないけれど、
小樽と渋沢栄一の接点といえるのが、
函館から小樽に至る「北海道鉄道」。
現在の函館本線の一部となる路線です。
明治29年に「函樽鉄道」として会社が設立されますが、
このときに設立発起人となったのが渋沢栄一。

函館〜小樽の路線は、日露戦争に備えた
軍事輸送の目的が加わって短期間に工事が進み
明治37年10月に全線開通します。
明治40年7月には国有化されますが、
買収の条件は会社にとって厳しい内容で、
損失だけが残る不本意なものでした。









by wilderness-otaru | 2019-04-11 14:59 | 小樽散歩 | Comments(0)

桜町から潮見台へ

桜町から潮見台方面へ歩いてみた。
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自動車は通れません。
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お地蔵さん、といっていいのだろうか。
小さな石仏と石碑が建ってました。
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高台の細い道から、こんな風景が見られます。
なんだかほのぼのする眺めです。
この場所は数年前に見つけましたが、
青い屋根の小さな家は、ずっと変わらないまま。

あ、広い土地に建っているので
「小さな家」との印象がありますが、
実際はけっこう大きいですね。
古風だけど、よく手入れされている感じ。
きっと昔はまわりがみんな、農地だったのだろう。
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このあたり、”起伏感”がすごい。
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潮見台へ下る道は階段。
もちろん'peds only'。





by wilderness-otaru | 2019-04-10 23:04 | 小樽散歩 | Comments(0)

勝納川の鯉のぼり 生みの苦労も……

毎年5月の節句が近付く頃、
若松町、新富町にかけての勝納川で
川の上に架けられるたくさんの鯉のぼりが
風物詩となっています。

この日は街なかを歩いていましたが、ちょうど、
鯉のぼりを設置しているところに遭遇。
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架けられた状態は毎年目にしますが、
作業を見るのは初めてです。

町会の方に聞いたところ、
「今年でもう17年目。正直やめたいけど、
やめるにやめられない……」と苦笑気味。
始めた頃はまだ若かったけど、
みんな年取っちゃったからね〜と。

昨今、町内会でも役職のなり手がない、
という話はよく聞きますが、ここでもやはり。
鯉のぼりの作業は、川沿いの柵を乗り越えたり、
高いはしごに上がったりするので、
確かに大変そう。危険でもあります。
見たところ作業に関わる人の多くは
けっこうなお年のようでした。

設置作業だけでなく、あらかじめ
川原の草刈りをし、鯉のぼりの補修をし、
という作業もあるのだそうです。

今まではできあがったところだけを見て、
きれいだ壮観だ、と言ってましたが、
生みの苦労も大きいことを実感した次第です。
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南樽市場から上流側はすでに完成してました。
このとき、作業開始から約2時間半とのこと。
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by wilderness-otaru | 2019-04-08 10:35 | 小樽散歩 | Comments(0)

残雪の候、手宮富士に登る

小樽市街の北側にある小高い山。
中心部と手宮地区との境にあることから
「手宮富士」と通称されます。
また岩がちな山であることから「石山」とも呼ばれ、
それが町名にもなっています。
また山の東側では地主の名から「荒巻山」とも。
(この荒巻家はSF作家として高名な荒巻義雄氏の生家でもあります)

と、通称はいくつかありますが、
国土地理院の地形図に名前は記されていなく、
公的な呼称はない、ということになります。
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名前はともあれ、市街中心のすぐ近くで、
展望はすこぶるいいです。
山頂からは南側、小樽駅方面、北側の長橋、赤岩方面と
どちらも広く見渡せます。

この日は有志(?)の集まりで、計8人。
雪解けの早いこの春ですが、ちょうど前日までに降雪があり、
数cmながら積もって雪景色となりました。
出発後、石山中学の跡地を通って登ります。
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この日のメンバーは全員小樽在住ですが、
それでもこの円形校舎を初めて見る人もいました。
道路から奥まった場所にあるため、
存在があまり知られていません。
珍しい“メガネ型”の建物に見入ります。

何か活用できればいいんだけどね〜
と話はいろいろ弾みます。
しかし建物は昭和31年の稲穂大火後、わずか1年半で即製され、
そこからすでに60年。荒廃が進み、
残念ながら再利用は、現実的ではありません。
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登るにつれ、視界はどんどん広がります。
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雪解けが早いので、すでにササが立ち上がり、
けっこう歩きづらい箇所が多かった。


頂上に到着。
山頂部は意外に複雑な地形で、
大きく谷間がえぐるような姿です。
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ちょうど雪が降ったあとなので、
いい具合の雪景色となりました。
数日前だったら街並みに白色はほとんどなく
まったく違った眺めだったはず。

みんな地元民だから、あそこに見えるのが
何だかんだ、あーだーこーだと言いつつ盛り上がるのも
また楽し。
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山頂には三角点もあります。
ただし標石はあるものの、現在は使われていなく、
地形図に載っていません。
いつまであったのかはわかりませんが、
昭和61年の地形図を見たら、一等三角点として
146.5mの標高が記されていました。
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ちょうど塩谷方面から下り列車がやってきた。
“鉄っちゃんポイント”としても、いいかも。
(実際、『SLニセコ』が走っていたときに、中腹まで登ったことあります。
雪の時期ではないのでヤブ漕ぎで、めっちゃ大変だった……)

……という具合に軽い登山でいい眺めを楽しみました。
市街地の展望地としてはすばらしいポイントなのだけど、
今では山全体がヤブに覆われ、積雪期以外に登るのは
ほとんど不可能です。
今シーズンは今日が最後かな。

ヤブを苅って道を開けば通年登れるのだけど、
できないものだろうか……。









by wilderness-otaru | 2019-03-24 13:03 | 小樽散歩 | Comments(0)

ジャンプ少年団

少し前のできごとですが、
潮見台シャンツェで「小樽ジャンプ少年団」の
練習を見てきました。
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▲上の3点はリモートレリーズで。

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ジャンプの重い板を担いで
急な階段を上るのは大変そう。
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▲これは初めて間もない子。
幼稚園の子かな。
最初はアルペンの板を使い、
雪を盛り上げて作った小さなジャンプ台を飛びます。
でも急斜面に向かって直滑降していくのだから、
小さい子には勇気がいることだろう。

ジャンプ競技ってゲレンデスキーに比べて
ポピュラーとはいえませんが、
小樽には市街地のなかに、こんなシャンツェがあり、
競技をまぢかに見ることができます。

小樽は昔からジャンプ競技の盛んな土地柄で、
スキーが伝わってまもない大正から昭和初期にかけて
ジャンプが盛んに行われ、国際大会で活躍する選手も
多数、輩出してきました。

少年団も昭和の終わり頃までは
数十人の団員を抱えて活動が盛んでしたが、
次第に数が減って10数年前には、クラブ存続の危機に……。
そこでOBが立ち上がって運営を支え、
ようやく立て直し、今日に至ります。








by wilderness-otaru | 2019-02-27 10:15 | 小樽散歩 | Comments(0)

朝里駅がたいへんだった!!

ひさしぶりに列車の写真を撮ろうと、
出掛けついでに朝里駅に行ってみました。
海のすぐ近くにある小さな駅は
ローカル線のような風情があり、
なかなか絵になる場所です。

と、行ってみたら駅周辺がすごいことに。
2年くらい前から、中国人旅行者のあいだで
この駅の人気が高まっていることは知られています。
今までにも旅行者の姿をちらほら見かけることはありましたが、
この日は、すごいにぎわい!春節のため旅行者が多いのだろう。

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いや〜びっくりです。

札幌寄りの、人家が途切れたあたりで
列車を待ち受けました。
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このあたりは線路と道路が本当に近い。
柵もないので、雪煙がすごくて怖いくらい。
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それにしてもいろいろ絵になる場所があって
撮影は楽しかった。

ひとしきり撮って、大賑わいの駅へ戻ります。
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ところで、なぜ中国の人に朝里駅が人気なのか……。

旅行者の女性(30代かな?)に聞いてみたら(in English)
「FacebookやTwitterでいろんな人が
きれいな風景の写真を載せているので、朝里を知った」との答えでした。
「海の近くの小さな街の雰囲気がすごくいい」と。
やっぱりSNSの威力なのだな……

TVドラマだか映画の撮影場所になったと聞いたことがあったので、
それを尋ねると、彼女は意外にも「それは知りません」と。
今では単なる“ロケ地めぐり”ではなく、風景や土地の雰囲気が
多くの人にとって魅力のようです。






by wilderness-otaru | 2019-02-14 00:28 | 小樽散歩 | Comments(0)

忍路通り踏切のあたり

先日、忍路・兜岩を歩いてきた帰りに見た風景から。
忍路地区では昨年3月に国道が新ルートに切り替わり、
それとともに街なかの道も一部変わりました。

でも長いトンネルになった国道はあまり通る気がしなく、
行き帰りに使うのはもっぱら、以前のとおり
内陸側のフルーツ街道です。

その途中にある「忍路通り踏切」は
ローカルな感じで味があります。
ただ、道が狭くけっこう勾配もあるので
雪の時期はちょっと危なっかしい感じになります。

ちょっとクルマを停めて歩いてみた。
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踏切のそばにある家。
もう人は住んでいないようです。
鮮やかに赤い郵便受けが、ひときわ目立ちます。

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犬と散歩する人がやってきた。
1頭は北海道犬らしい。

と、そのときカンカンカンと踏切の警報器が鳴り出した。
あわてて踏切のそばへ走る。
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上り列車が通過していきました。
列車が来るのは1〜2時間に1本程度だから、
このタイミングはラッキーです。

だけど気になった北海道犬は、列車を見ているあいだに
どこかに行ってしまった……。









by wilderness-otaru | 2019-02-04 16:21 | 小樽散歩 | Comments(0)

真冬の月夜

夜、ふと空を見ると大きな月が。
満月は一昨日でしたが、まだまだ大きくて明るい。
雪のある時期は月明かりが反射して、
とても明るく感じられます。
しかし日本海側で冬の晴天は多くなく、
月明かりに照らされた雪景色を見られる日は
そう多くありません。

穏やかな夜だったので、
家の近くの風景をちょこっと撮ってみた。
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ひときわ明るいのが、
札樽自動車道朝里インター付近。
向かいの山の中腹で緑色っぽく光っているのは、
先月開通した後志自動車道です。

月の明るい夜でも、星はいくつか見えました。

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星のことはよく知りませんが、
オリオン座の3つ星はわかります。

穏やかだったのは30分くらい。
このあとは激しい吹雪になってホワイトアウト。
翌朝になっても荒れた天気は続きました。








by wilderness-otaru | 2019-01-24 14:50 | 小樽散歩 | Comments(0)

フェリー埠頭の界隈

クルマの定期点検の日でした。
所要1時間足らずなので、店内で待っていてもいいのだけれど
ここはひとつ、気合いを入れて(!?)、外を歩きます。
最近、あまり街なかに出てないこともあり、
写真でも撮ってみようかと。

向かったのは勝納のフェリー埠頭。
あまり「街なか」じゃあないですね。

最初に見たのは、勝納橋からの雪捨場の光景。
街なかの雪を運んできて、
港の岸壁から海に捨てる場所です。
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と、ここで、ある問題が発覚!
通常、街なかのスナップでは
24-120のレンズを常用していますが、
取り出したカメラに付いていたのは12-24の超広角!
このあいだ赤岩山でパノラミックな展望を撮って
そのままになっていたのだった……。
仕方ない。今日は「広角まつり」で。

ショベルカーのアップだけは、コンデジで撮りました。
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捨てた雪が岸壁近くで凍り付いて
固まるのを防ぐため、
ショベルカーがザバザバとかき回しているのですね。
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捨てた雪が流氷みたい。
けっこう汚れているけれど……。
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それにしてもここしばらく
まとまった雪が降っていないため、
雪を運び込むダンプはまばらです。

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勝納臨海公園。
巨大な繋船ブイと錨が置かれています。
昭和55年、新しい埋立地に公園ができた当初から
同じ場所にあるものです。
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フェリーが近くなってきた。

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以前、小樽発の便は真冬に運航しない時期があったと思いますが
今は運休期間はないようです。

フェリー、また乗ってみたい。
しかしこの日は日本海側が大荒れの予報。
また今度にしよう……。








by wilderness-otaru | 2019-01-18 10:16 | 小樽散歩 | Comments(0)

冬の赤岩山 テーブルリッジからの展望

1月も中旬になりますが、やっと今年初の投稿です。
年末からデスクワークが山ほどあり、
加えて年末年始はカゼで寝込むという
散々な日々を送っていました。

晴天に恵まれたこの日は赤岩山へ。
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樹林越しに海の見える山道を緩やかに登ります。
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クマゲラの食痕がありました。
2〜3日以内にできたとみられる新しいもの。
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テーブルリッジに到着。

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眼下にトド岩が見えています。
残念ながらこの日はトドの姿がまったく見えず。
いるときは数10頭が岩場にぎっしり、
ということもあるのだけど……。
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立ち位置が限られるので、
どう撮っても同じような写真になるのだけど、
まあこれだけの高度感、拡がりのある展望が
手軽に楽しめるのは恵まれていると思います。
自宅から登山口までクルマで20分、
そこから徒歩で30分という近さ。

いろんな季節にちょくちょく来たい
気に入りの場所です。













by wilderness-otaru | 2019-01-15 11:14 | 小樽散歩 | Comments(0)