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カテゴリ:北海道の各地( 99 )

江差、街なかのあれこれ【3】 鴎島と郡役所

江差のランドマークといえば、鴎島。
市街地の沖合500mほどのところに浮かぶ島ですが、
陸地とのあいだを埋め立てる工事が行われた結果、
現在は陸続きになっています。
幕末にこの地で沈没した〈開陽丸〉を復元した記念館も
この埋め立て地にあり、一帯は観光スポットとなっています。

鴎島は江戸時代までは弁天島と呼ばれ、
その水際は北前船の係留地となっていました。
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▲鴎島の海岸に残る、北前船を係留した杭。
背後に見えるオレンジ色の屋根が開陽丸の記念館です。

島の周囲には遊歩道が整備されています。
江差に来ると毎回、このあたりを散策して、
「あ〜また来たな」という実感に浸ります。
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外洋側は千畳敷と呼ばれる広い岩盤。
広大な草地はよく手入れされていて気持ちがいいです。

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▲島の入口付近に立つ瓶子岩(へいしいわ)。
鰊の群来にまつわる伝説があります。

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お盆休みということもあり、海岸にテントを張ったり
海で泳ぐ人の姿もけっこう見られました。

江差について、書くことはいろいろありますが、
そろそろ先に進まないと……。

町をあとにして、北上します。








by wilderness-otaru | 2019-08-21 13:23 | 北海道の各地 | Comments(0)

江差、街なかのあれこれ【2】いにしえ街道

江差市街の中心部で海岸に平行する通りは、
「いにしえ街道」の通称があります。
通り沿いの商店や民家の多くは昔風の建築で、
歴史ある街の風情を出しています。
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現在はこの通りの海側に国道が通っていますが、
そちら側はもともと海岸で、昭和40年代の埋立てによって
国道が造られたのだそうです。
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いにしえ街道沿いの建物の多くは、
近年に建てられたもので、あくまで“昔風”ですが、
数少ない、実際に古い建物のひとつが、旧商家の「中村家」。
白い漆喰塗りの建物は明治20年代に
近江商人の大橋宇兵衛が建てたといいます。

内部は見学が可能。

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この地方で産するヒノキアスナロの材が
ふんだんに使われているのだと。
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自在鉤の造作も凝っている!
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せまーい階段を上がって2階へ。
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建物は緩やかな傾斜地に建てられ、
かつては下側が海に面していました。
舟から直接、荷物を収納できる構造で「はね出し」と呼ばれます。

こんな古色漂う江差の街、いいところいっぱい。







by wilderness-otaru | 2019-08-20 18:59 | 北海道の各地 | Comments(0)

江差、街なかのあれこれ【1】 駅跡地と五勝手屋

江差ではお祭り以外にも、街なかをあちこち歩き回ります。
今回、初めて行ったのはJRの旧江差線・江差駅の跡。
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江差線の木古内〜江差間が廃止となったのは2014年5月12日。
五稜郭〜木古内間の廃止は2016年3月26日ですが、
この区間は第三セクターの〈道南いさりび鉄道〉に引き継がれています。

この江差駅へは10年あまり前に一度だけ、
列車で降り立ったことがありました。
記憶が定かではないのだけれど、
確かに街の中心から離れたところにある駅だった。
現在、駅跡地には町営住宅が建っていますが、
駅跡を示す木製の記念碑がありました。

そこから歩いて新地町の商店街へ。
通り沿いに老舗〈五勝手屋羊羹〉の店があります。
江差に来るときは毎回、お土産を買いに立ち寄りますが、
今回は初めて休憩スペースのある2階へ。
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階段の途中からは太い大黒柱と梁が見えます。
明治11年に建てた土蔵で使われていた建材の一部を
こうして残しているのだそうです。

階段沿いの壁面にはお菓子作りに使われる木型が飾られていました。
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老舗ならではのレガシーを活かした
おしゃれなディスプレイです。
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by wilderness-otaru | 2019-08-20 00:08 | 北海道の各地 | Comments(0)

江差姥神大神宮渡御祭【令和元年その2・上町巡行】お祭りのまとめ

8月11日、祭り最終日(本祭2日目)は上町巡行。
市街の南側を神輿と山車が練り歩きますが、
上町というとおり高台でアップダウンも多いコースです。
正午前に各山車が神社前に集結してきます。
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画面右は「松寶丸」。
13基のヤマのなかで唯一、“船”をかたどったものです。
出発前には帆を上げた勇姿が見られます。
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ヤマに見送られながら神輿が先に、
巡行へと出発していきます。
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ややあいだを開けて、ヤマが続きます。
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響きわたる笛と太鼓。
この“みやびな”音色が江差の祭りならでは。
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松寶丸に乗っているのは「船頭さん」。
華やかな衣装に身を包んだ少年が、この役を務めます。

その後、日中の巡行途中は割愛します。
以下、夜の宿入れです。

街なかの渡御を終えた神輿が神社に帰る儀式です。
前日にも行われていますが、2日目のそれが、
すべてのヤマが集結した熱気のなかであるのに対し、
3日目ではヤマが上町の見せ場に集まってくる間に行われます。
そのため神社前はいたって静かです。
前日は神社参道に人があふれていましたが、
3日目は見物人もぐっと少なくなります。
(前日に投稿した写真と見比べてください)
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まずは猿田彦が神社に入る。
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続いて参道を松明の火で清め……
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神輿が威勢よく駆け上がります。
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前日には3台の神輿がそれぞれ
7回、5回、3回と出入りを繰り返しましたが、
この日は3回、3回、1回という“短縮版”。

宿入れが終わったのは午後10時くらい。
そこで私たちは上町、新地町の商店街へと移動します。
巡行を終えた山車がすべて、すでに集結して賑やかでした。
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狭い通りにびっしりと山車が並び、
お囃子を奏でる様子が壮観!!
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若者のグループは激しく太鼓を鳴らしながら踊りまくり、
“ディスコ状態”。
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豊年山の「太鼓女子」たち。記念写真になっちゃった。送ろうか?(笑)

お開きになったのは11時過ぎ。
山車の傍らで酒宴になっているヤマもあり、
なかなか動き出しませんが、実行委員会のアナウンスに促され、
ようやく帰路へと進み始めます。
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基本的にヤマは常にお囃子を奏で続けています。

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坂を下って町に帰る山車、
遠くの海上にはイカ釣り漁船の漁火が。
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夜更けの街なかに響くお囃子の音色。
賑やかな祭りのあとでは、どこか寂寥感が漂います。

+++++++++++++++++++

今年も2日間楽しませてもらった江差のお祭り。
3年目にして2日間の本祭の主要部分はほぼすべて、
自分の目で見ることができました。
祭りの勝手がわかってきたので、迷っている旅行者に
見どころを説明してあげたりなんかしちゃって……。
毎年写真を撮っているから、見覚えのある顔もあって、
(もちろん先方はこっちを知らないのだけれど……)なんか、
久しぶり〜っと“帰ってきた感”があるのも楽しい。

以前にも書いたけれど、江差のお祭りって
これだけ歴史があって大規模でありながら、
見物人は意外なほどに少ないです。
街なかにあふれている人の多くは祭り装束を着た地元の人で、
いかにも観光客という人はあまり多くない。
それだけに地元の人が楽しむ祭り、との印象が強いです。
そもそも山車の行列にしても、ゆったりと動いては止まり、
引く人もお囃子を奏でる人も交替しながら、
ときどきは沿道の家に上がって一杯やってる人がいたり。

阿波踊り、よさこい祭り、おたる潮まつりなど
整然と踊りながら進む、つまりは見てもらうためのお祭りとは
全然違います。
独特のゆる〜い感じ、地元の人が楽しんでる感じ、が何よりの魅力です。
小・中・高生など若い人が参加することが、
伝統として根付いているのもすばらしいと思います。
さらにいえば運営の主体が町会で、企業の協賛といった
商業的なカラーがないのも、すごい。

もっとも、いいことづくめではなく、
問題はやはり人口減少。
祭りのあと、8月17日の北海道新聞は江差の祭りを取り上げていました。
記事は、過去半世紀あまりで江差町の人口が半分以下に減ったこと、
このあと四半世紀ほどでさらに、現在の半分ほどにまで
減ると予想されることに触れ、今後の祭りの維持には
町外からも協力を得る方策が必要、と結んでいました。

最近の祭りしか知らない私たちには豪勢に見える行列ですが、
沿道の商店のお年寄りからは
「昔はこんなもんじゃなかったんです」という話を
一度ならず聞きました。
神輿を担ぐ若者も、昔は各町会から出していたけれど、
今は山車を牽くのが手一杯なので、
担ぎ手は他所から学生を集めているのだそう。

……と書くと憂鬱に聞こえるけれど、
祭り自体にそんな暗さはまったく見られません。
時代に合わせて少しずつ形が変わっても、
本質は変わらずに、長く続いてほしいと思います。
ずーっと見に行きますよ。










by wilderness-otaru | 2019-08-19 00:22 | 北海道の各地 | Comments(0)

江差姥神大神宮渡御祭【令和元年その1・下町巡行】

江差町で毎年8月9〜11日の3日間開催される、
姥神大神宮の渡御祭は
370年あまり前に始まったとされるお祭り。
もちろん北海道では最古です。

この祭りのことを詳しく知ったのは、
北海道遺産の本を執筆したのがきっかけでしたが、
それ以来、毎年の祭りを見に、現地を訪れています。
今年で3回目ですが前回2回は
いずれも本祭初日、下町巡行の日でした。

今回は最終日に合わせ、上町巡行、
祭り最後の盛り上がりを見られるように
予定を立てました。

江差に着いたのは10日の夕方。
山車(ヤマ)の行列は休憩に入る時間で、
それとは別に進む猿田彦と神輿が見られました。
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神輿は「ヤイヨイ、ヤイヨイ」と
大声で呼ばわりながら進みます。

今回初めて、先導の男性に促されて
担がれた神輿の下をくぐらせてもらいました。
昔は縁起がいいとして多くの人がくぐったそうですが、
近年は知らない人が増えたのか、
あまり行われなくなったのだそう。

やがて夕食休憩が終わり、
それぞれの山車は再び動き始めます。

13基の山車のなかでも注目は、
今年新しく造りかえられた新栄山。
それまでの山車は昭和5年製だったので
89年ぶりの更新ということになります。
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漆塗りもピカピカの“新車”です。

山車は神社前の広場に集結します。
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9時過ぎ、すべての山車が揃ったところで
この日の渡御を終えた神輿が神社に入る
「宿入れ」(しゅくいれ)が始まります。
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たいまつの火で参道を清めたあと、
3基の神輿が通るのですが、
すんなりと本殿には入らない。
1基めは7回、2基めは5回、3基めは3回、
それぞれに本殿に入りかけては戻る、を繰り返します。
神輿に乗った神様はまだ帰りたくない、
と言っている様子を現しているのだそうです。
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人がぎっしりなので、一脚にカメラを付け、
リモート操作でシャッターを切る、という方法で撮影しています。
大体、地上3mくらいの高さから撮れます。
高く持ち上げ続けるのはけっこうチカラが要りますが……。

(上の写真にぼんやりカメラの影が写ってますね)。
お祭りでは、この方法がかなり役に立ちます。


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計15回もの出入りを繰り返したあと、
ようやく最後の神輿が神社に入ると、
沿道からは担ぎ手に対して拍手喝采。

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この日の渡御の締めくくりは「切り声」。
今年は豊栄山が、縁起ものの歌を披露します。

本祭1日目の下町巡行はこれにてお開き。
明日は祭り最終日、上町巡行です。










by wilderness-otaru | 2019-08-16 12:14 | 北海道の各地 | Comments(0)

当別の亜麻畑

大雪山・銀泉台→当麻鍾乳洞 と流浪の旅(?)を続け、
もう数時間で家に帰れるところまで来ているのですが、
せっかくの休みだからと、もうひと晩、車中泊。

翌朝、向かったのが当別町の亜麻畑。
一昨年に訪れた場所で、まだ見頃のはず、と行ってみました。
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ちゃんと咲いてました。
淡い水色の花が爽やかな感じ。
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この日は風がやや強め。寄って撮ろうとすると花が揺れてしまう。
ならばいっそブラしてみると……。
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ブラし“あり”と“なし”を重ねています。

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亜麻畑の隣は麦畑で、2つの取り合わせもきれい。
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by wilderness-otaru | 2019-07-23 21:59 | 北海道の各地 | Comments(0)

当麻鍾乳洞、なかなかワイルドだった

大雪山を後にして、旭川方面にクルマを走らせながら、
当麻町で目に入ったのが「←鍾乳洞」の看板。
存在は知っていたのですぐに反応し、
そちらに進路を取ります。

田園地帯を抜け、山に向かうところが
鍾乳洞の入口です。観光地っぽい施設が建っています。
「入洞料」はひとり500円。けっこう高い感じ。
道内ではほかに中頓別町にも鍾乳洞があり、
こちらは2年前に行きました。見学は無料だった……。

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洞窟内には階段や通路が整備されていますが、
腰をかがめてようやく通過できる、細い区間もあり、
なかなかワイルドな感じ。


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長さは135mほどだそうで、
ゆっくり回っても15分くらい。

ま、ちょっと変わった見どころということで……。
連休ということもあってか、けっこう訪れる人はいました。

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by wilderness-otaru | 2019-07-23 00:05 | 北海道の各地 | Comments(0)

美瑛 「青」と「白」も

道立旭川美術館でミュシャ展を見ましたが、
せっかく旭川まで来たのだからと、
1泊して美瑛方面まで足を延ばすことにしました。

美瑛といえば、これですね。
白金温泉に向かう途中にある「青い池」。
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特にここ数年、異様なほど人気が高まり、
観光シーズン中にはクルマの大渋滞が起こることもあるらしい。
このときはまだ早朝で、日射しが入らないため、
ぱっとしない色合いです。
その替わり、訪れる人も少なくて静か。

それにしてもこの池、防災の目的で砂防ダムを造ったところ、
思わぬ形で水が溜まってできたものです。
生えていたシラカバなどの木は
水没によって立ち枯れ、これまた思わぬ景色を生み出した……。

池の成り立ちを解説する看板が設けられています。
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右側、「流下する」で画面が切れていますが、このあと
「泥流をせき止め、下流を守る役割を果たします」
と続きます。
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堰堤部分はこんな具合。
これを見ると、な〜んだという感じ。

まあ、たったこれだけのものなのだけど、
思わぬ形でブレークして、あっというまに
大勢の観光客が訪れるようになったのだから
地元としては思わぬ奇貨を得たというところか。

ま、成り立ちがどうであれ、
きれいな景色と思うのは人それぞれでいいのだけど……。
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この先、白金温泉には「白ひげの滝」と呼ばれる滝があります。
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この滝は、地層の間から水が落ちる「川なし滝」。
火山の土石流で封じ込められた川が
ここから流れ落ちているわけで、
十勝岳の噴火を幾度も経験している
この地らしい地形といえるわけです。

そもそもこの滝を見る場所となる橋も、
土石流など災害時の避難経路として使われることを
想定して造られたものです。

そのあとは十勝岳をまぢかに望む望岳台に寄り……
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平地に下り、美瑛らしい丘陵の風景を見ながら帰路につきました。
山の残雪と新緑、どこを見てもきれいです。

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by wilderness-otaru | 2019-06-11 10:48 | 北海道の各地 | Comments(0)

旭川、神居古潭駅の跡

10日ほど前になりますが、
旭川方面に行ってきました。
いちばんの目的は道立旭川美術館で開催中の
ミュシャ展を見ること。

往路には神居古潭に立ち寄りました。
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旭川は盆地の中に位置していますが、
周辺の丘陵地帯が切れ込んで、
石狩川が西向きに流れ出しているのが、ここです。
峡谷地形で、古くから景勝地として知られた場所。

河原のあちこちに敷物を広げ、
ピクニックを楽しむ人を写した
昭和30年代の写真を見たことがあります。

橋を渡ったところにかつての神居古潭駅の建物が
きれいな状態で保存されています。
駅舎は明治43年に建てられたもの。

この区間の函館本線は電化・複線化のため
昭和44年10月1日に長大なトンネルをもつ新線に切り替えられ、
神居古潭駅を含む旧線は廃止となりました。
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ホームもそのまま残っています。

駅構内には3台の蒸気機関車が保存されています。
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先頭は9600型の29638。
それに続くのはC57型のラストナンバー、201号機。
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昭和44年9月30日、旧線が使われる最終日に
さよなら列車を牽いたのが、このC57 201号機でした。

さらにその後ろにはD51 6号機。
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半流線型、俗に言うナメクジ形ですね。

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駅舎も機関車も手入れが行き届き、
保存状態がとても良好です。
旭川方面に来るときは、たまに立ち寄る
好きな場所です。








by wilderness-otaru | 2019-06-10 15:24 | 北海道の各地 | Comments(0)

日高へ

所用で日高に行ってきました。
昨年11月以来です。

朝9時過ぎ、新冠に着きましたが、
日高地方では前日夜から雪が降ったため、
サラブレッド銀座の展望地から見る牧場は雪景色。
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半逆光で見る馬たちの姿がきれいでした。
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まあ馬にすれば、草が雪に埋もれてしまって
戸惑っているかもしれませんが……。
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すてきな眺めでしたが、
5cmほどの雪は、まもなく解けて
なくなってしまいました。










by wilderness-otaru | 2019-04-03 23:24 | 北海道の各地 | Comments(0)