カテゴリ:できごと( 164 )

後志自動車道 新しい高速道路ができた

先日12月8日に小樽から余市方面に行く
新しい高速道路「後志自動車道」(北海道横断自動車道)が開通しました。

さっそく気になるのは国土地理院の地形図です。
今ではウェブサイトで地形図を簡単に見ることができますが、
こうした大きなインフラの変化があるときに、
地形図のアップデートは実に早い!

最近では留萌本線の留萌〜増毛間が廃線になったとき、
翌朝に確認したら、すでに地形図から線路がきれいさっぱり
消えていました。

今回、後志自動車道の開通は8日の15:00でしたが、
その1時間後くらいにサイトを見ると、ちゃんと地形図に
自動車道が描かれていました。
15時ぴったりに新データをアップロードしたのだろうか……。

道路開通前の地図を残しておきました。
余市インターチェンジ付近で見ると……。
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▲これが開通前。
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▲これが開通後。



ところでこの道路、わが家のあたりから見えるのです。
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画面上の方、雪で白く見えるのが高速道路の法面です。
右が余市方面。
クルマのヘッドライトがかすかに線を引いているのが、
わかるかな……。
進路を示す標識の緑色が雪面に反射しています。

このあたりの地形図がこれ。
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写真に写っているのは余市方面から来た高速道路が、
小樽インター方面と札幌方面に分岐するあたり。
緑の標識があるのは、それを示すためでしょう。

この地形図を見てもわかるとおり、
小樽市街から来た札樽道は、新しい道路に繋がっていないのですね。
最寄りの朝里インターから高速に乗っても、
余市方面には行けません。

余市から札幌方面へ直行する際には
メリットが大きいと思われる道ですが、
小樽の街なかから余市方面へ行くとなると、
いったん銭函インターまで行かなくてはならない。
余市に行くためにわざわざ銭函まで走る、なんてことは
誰もしないよね……。

僕としてはあまり、この道を使うことはなさそうです。
ま、そのうち機会があったら使ってみるかも。
余市方面からの帰路とかね。
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全体で見ると、トンネルと橋が多いです。
特に毛無山と天狗山の下をくぐる
長いトンネルが目立ちます。
また朝里川温泉付近で朝里川の谷間を、
天神付近では勝納川の谷間を、
それぞれ高く長い橋で跨いでいます。

今回開通した小樽〜余市23.3kmのうち、
約50%がトンネルと橋だそう。
いかにもおカネがかかっていそう。

まだ走っていないからわからないけれど、
どのくらいのクルマが通っているのだろう。
上の写真を撮影したのは午後10時過ぎでしたが、
通るクルマは数分に1台という具合。
夜空の流星並みに希少な感じがしましたね(笑)







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by wilderness-otaru | 2018-12-12 00:08 | できごと | Comments(0)

『小樽の鉄道遺産』が北海道遺産に

2018.11.2の北海道新聞朝刊を開いて、
へえ〜っと思ったのは『北海道遺産』に
15の物件が追加されたというニュースでした。
小樽関連では『小樽の鉄道遺産』が入ったとのこと。

私は昨年、北海道新聞社から発刊された書籍、
『「北海道遺産」読本』を執筆させていただきました。

といってもあくまでも本を書いただけで、
北海道遺産の運営などには関わっていないので、
その後の追加認定の動向なども知りませんでした。

これまでにあった小樽の北海道遺産は
『小樽みなとと防波堤』1件です。
確かに小樽港の防波堤は歴史的にも
土木工学の視点からも貴重で、
北海道遺産に選ばれるに相応しいものです。

でも小樽といえば運河とか建築物とか、
より一般にわかりやすい史蹟も多く、
それらが北海道遺産に入ってもいいのではないか、
という気はしていました。
その観点からすると今回の“鉄道”は、
まず順当な選定ではないかと思います。

この『小樽の鉄道遺産』に関連する見どころといえば
市街地を通る旧手宮線の線路跡と、
今は小樽市総合博物館となっている
手宮の鉄道史蹟でしょう。

たまたまですが、この日は
博物館に行く用事がありました。
ちょうどアイアンホース号が出発待ちだったので、
踏切から1カット。
背景、手宮公園の紅葉はまだ見られる感じです。
天気が良かったのでいい色になりました。
アイアンホースの今シーズンの運行は、あとわずか。
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ちなみに今回、北海道遺産に選ばれた15件は
以下のとおりです。

 ・利尻島の漁業遺産群と生活文化
 ・旭川家具
 ・三浦綾子記念文学館と外国樹種見本林
 ・増毛山道と濃昼(ごきびる)山道
 ・北海道の集治監(樺戸、空知、釧路、網走、十勝)
 ・小樽の鉄道遺産
 ・大友亀太郎の事績と大友堀遺構
 ・パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)
 ・札幌軟石
 ・蝦夷三官寺(有珠善光寺、様似等澍院、厚岸国泰寺)
 ・しかべ間歇泉
 ・むかわ町穂別の古生物化石群
 ・北海道の簡易軌道
 ・千島桜
 ・松浦武四郎による蝦夷地踏査の足跡

むかわ、武四郎あたりはタイミング的に
“いかにも”という感じですが、
“それがあったか!!”というものも……。

ま、いろいろあって楽しいです。

また本を書きたいなあ……。









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by wilderness-otaru | 2018-11-03 13:07 | できごと | Comments(0)

紅葉を見に  ニセコ編

先日は所用もあってニセコ方面へ。
ちょうど紅葉シーズンだったので、
パノラマラインを回ってきました。
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蘭越の市街を見下ろす風景。
山はいい感じに色付いています。
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チセヌプリのあたり。

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大湯沼。
硫黄泉の泉源で、硫黄臭が立ちこめています。

余談ですが、実のところ硫黄は無臭で、
一般に硫黄臭といわれる匂いは
硫化水素のものらしい。

しかしまあ、「硫黄の香り」といえば
温泉情緒があるけれど、
「硫化水素の匂い」と聞いたら
何やら危険で息苦しくなる感じ。

旅行雑誌などの温泉に関する記事で、
硫黄の香りという表現はよく使われますが、
上記のような“化学的な正確さ”にこだわる編集者も、
たま〜にいて、ちょっと困ります。
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このあと、紅葉名所の神仙沼を通りましたが、
駐車場が満杯で、路上にまでクルマがびっしり。
沼めぐりの遊歩道も大混雑なのだろうと、
立ち寄らずに通り過ぎました。













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by wilderness-otaru | 2018-10-16 11:19 | できごと | Comments(0)

地震!! 2018.9.6

2018年9月6日、北海道は大変な日になりました。
4日夜から5日朝にかけて、
北海道の西側を台風21号が通過。
強風による被害を残して過ぎ去ったと思ったら、
6日未明の午前3時8分、胆振地方の
厚真・安平付近を震源とする大地震です。
震源付近で記録した震度7は、
北海道では過去最大らしい。

こちら小樽は震度4(もっと強く感じたが……)
大した被害はなかったようですが、
大変だったのはそのあとの停電。
北海道全域で電気の供給が止まりました。

電力の完全復旧には1週間くらいかかるという
予想もあり、さらに水道が止まった地域も
あったようです。

午後になって近所のコンビニに行ってみたら……。
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薄暗い店内の棚はからっぽ。
スーパーやコンビニは、早朝から行列だったそう。

数日は電気なしの生活になることを覚悟していたけれど、
我が家では幸いにも午後5時くらい、
ちょうど日没が近づいた頃、電気が点きました。
復旧の状況は地域によって差があったようです。

「あって当たり前」と思っている電気の
ありがたみを痛感した1日でした。







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by wilderness-otaru | 2018-09-07 00:00 | できごと | Comments(0)

〈海王丸〉を見る

帆船〈海王丸〉が小樽港に来ています。
7月26日から防波堤の外にしばらく停泊し、
潮まつり期間中にも埠頭のあたりから小さく、
その姿が見られました。

30日からは港内に。
ただし接岸したのは中央埠頭で、
ここは一般の立ち入りができないため
船を間近に見ることができません。

そこでカヤックを漕いで近づきます。
カヤックなどの船は「雑種船」と分類され、海の法規(港則法)上、
港内への進入は特に規制されていません。義務としては単に、
他の船舶の航行を妨げない、といった程度です。

早起きして4:30過ぎに東小樽の海岸をスタート。
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防波堤を回り込んで港内へ。
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朝日を浴びる帆船が見えてきた!

手前のフェリー埠頭には〈らべんだあ〉。
新潟から4:30に到着したばかりの船です。
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“キリンさん”こと、ガントリークレーンとのツーショット。
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まぢかに見上げる船は、すごくきれいでした。

残念ながら今回は、セールの展開はなし。
今日(8月3日)の午後には
釧路に向けて出港するらしい。

以前に小樽でセールドリルを行ったのは1980(昭和55)年。
もしや、と思って、とあるところの
ストック画像を探したら、ありました。
そのときの画像です。
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(1980.11.5)


同じ海王丸でも先代の船だそうで、
今回入港しているものとは違います。
初代・海王丸は1989年に引退したそう(by wiki)。

2003年10月にも海王丸は小樽に来ています。
そのときは船内が一般公開されましたが、
セイルドリルはなかったようです。



【余談】
この文章を書くにあたり北海道新聞のデータベースで
「小樽 海王丸」と検索したら、
ヒットした見出しはわずか1件、
「ナマコ密漁阻止 合同パトロール」というもの。
なんかヘンだと思って記事を開いたら、

ナマコの密漁を阻止するための合同パトロールが27日、
神恵内村内の海岸で行われ……(中略)……
参加者は車で海岸をパトロールしたほか、
海上からは道の漁業取締船「海王丸」が警戒。

ですと。う〜む。
(記事は今年6月30日・道新小樽・後志版)









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by wilderness-otaru | 2018-08-03 12:17 | できごと | Comments(0)

おかえり、アイアンホース号 (2018.7.12ボイラー修理を終えて)

ボイラー修復作業のため、
工場に入っていたアイアンホース号が、
小樽市総合博物館に帰ってきました。
搬出されたのが4月23日でしたから、
およそ80日ぶり、となります。

今日は午前10時前に札幌の車両整備会社を出発、
小樽到着は11時半くらいとなります。
臨港線、龍宮橋のあたりで待ち受けました。
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運河沿いを走るトレーラー。
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大家倉庫をバックに。
ここで右折します。
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背景は北海製罐の倉庫。
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珍しいものを見つけ、
素速く記念撮影する人もいました。
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ここから博物館はもうすぐです。
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さて午後からは第2ラウンド。
トレーラーに積まれた機関車を、
線路上に戻す作業です。
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博物館敷地内にトレーラーが入場。
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2台の大型クレーン車が待機しています。
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つり上げ作業の始まり。
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浮いた!
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機関車の車体にビデオカメラを付けました。
以下2点はそのスクリーンショットです。
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そろりそろりと下りてくる。
2台のクレーンが息を合わせて……
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レールの上にぴたり。巧いもんです。拍手!!
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ここから転車台の上まで、力仕事。
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向きを変えたのち、再び人力で。
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なつかしの“我が家”に到着。
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これで作業は一段落、ホッとします。
あとは炭水車を繋いだり、
取り外していたカウキャッチャーを戻したり。

試運転が始まるのは来週から。
再び元気に走ることを期待したいです。


“機関車目線”の動画はこちらで→








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by wilderness-otaru | 2018-07-12 15:40 | できごと | Comments(0)

住宅地のキタキツネ

先日の夕暮れどき、
家の窓から外を見ると、
キタキツネの姿が……。
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公園に下りる通路の真ん中で
座り込んでいました。
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近年では都市部で野生動物の
出没が多いという話は聞きます。
わが家の周りにもキタキツネは
ときどき現れるようですが、
多くは真っ暗な夜間で、
明るい時間に見たのはこのときが初めて。

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と、そこへカラスが急降下!
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ギャーギャーとすごい声で啼きながら
低空飛行でカラスを威嚇します。
近くに巣があるせいかもしれない。

しばらく騒ぎは続きましたが、
いつのまにか静かになり、
キツネもカラスも姿が消え、
あたりは夕闇となりました。








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by wilderness-otaru | 2018-07-02 18:23 | できごと | Comments(0)

龍宮神社例大祭(2018)


毎年6月20〜22日は龍宮神社の例大祭。
まずは20日午後5時の宵宮祭を
見てきました。
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社殿内で行われる儀式を外から拝見。
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このあと奥の扉が開かれ、
御神体の鏡が姿を現しましたが、
もちろん撮影は遠慮します。

ついで翌21日。
午後2時30分から神輿の宮出しが行われます。
それに先立ってお稚児さんの行列が境内に。
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その後、神輿が境内に入場。
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担ぎ手の中心は地元の「龍祭会」。
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各団体が終結して祈祷、
その後、神輿が担ぎ上げられます。
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急な階段を慎重に下り、
そこからが威勢のいい渡御の始まりです。
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見たのはここまで。
仕事に戻らねば……。





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by wilderness-otaru | 2018-06-22 12:07 | できごと | Comments(0)

“ノルウェーの宝石”

2018年シーズン初の大型客船が本日、小樽に入港。
Norwegian Jewel、ノルウェーの宝石。
船籍はパナマだそうですが……。

9万3500トンと大型で、勝納埠頭に入ります。
18:00の出港だったので仕事帰り、港に寄ってみた。
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近くで見て、派手なペイントにまずびっくり。
ちょっと“宝石”のイメージとは違うけど……。
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港内でゆっくり向きを変え、
外洋に出て行くまでを
南防波堤基部から見ました。
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by wilderness-otaru | 2018-05-12 09:10 | できごと | Comments(0)

トレーラーに乗った「アイアンホース号」

小樽市総合博物館の敷地内を走る
蒸気機関車、“アイアンホース号”(Porter4514)。
昨年秋、ボイラー内「溶け栓」周辺の損傷が見つかり、
運行休止となりました。

蒸気機関車のボイラーを直せる会社は
今や国内に数少なく、アイアンホースのボイラーは
大阪まで運ばれます。

溶け栓自体の修理は比較的容易らしいですが、
煙管のはめ込み部にも劣化が見られることから、
大掛かりな修理が施されることとなりました。
何といっても運ぶのが大変だから、この際にと……。

本日(2018.4.23)はアイアンホースをまず、
札幌の鉄道車両工場まで輸送。
そこで取り外したボイラーを後日、
大阪まで運ぶという段取りです。

この日は機関庫内で眠ったままの機関車を、
庫から引き出し、トレーラーに積む作業が行われます。
アイアンホースを外部に運び出しての修理は10年ぶり。

作業の様子は報道機関や関係者に公開されたので、
見てきました。
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作業はまず、機関車本体の後ろに連結される
テンダー(炭水車)を切り離すことから始まります。
炭水車は通常、連結したままなので、
容易には外せません。
水・重油・圧縮空気のパイプをまず外し、
中間連結器を解放するのは
かなり手間の掛かる作業です。
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並行して、機関車前部では、
カウキャッチャー(排障器)
取り外し作業が行われていました。
機関車本体の外装品で取り外すのはこれだけです。
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カウキャッチャーを外したところ。
違う機関車の顔に見える。
これはこれでいいかも……。
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テンダーを外したところ。
普段は見られない場所なので、
観察するのが楽しみでした。
中央が連結棒。ドローバーと呼ばれます。

太い鎖は、連結棒のトラブルに備えた安全装備。
両脇に水と燃料が各2系統。
中央にブレーキ用圧縮空気のパイプが
out、inの2本。

アイアンホース号は圧縮空気のタンクが
テンダー上に設けられています。
圧縮機は機関車本体にあるので、
圧縮空気は本体・テンダー間を
往復するというわけです。

テンダーが切り離されたところで、
機関車本体を動かします。
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車輪とレールの間に大きな鉄棒を挟み、
テコにして機関車をわずかに動かし、
あとは人力でぐいぐいと押すのみです。
一度動き出すとあとはわりとラクみたい。

機関庫を出て転車台に乗せ、
向きを変え……
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そこで再び押し出します。

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ここでいよいよ吊り上げ作業の開始。
機関車前後の台枠に吊り具を掛け、
2台の大型クレーン車で持ち上げます。

慎重な準備作業ののち、
アイアンホースは高々と持ち上げられて
トレーラーの荷台へ。
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それにしても、いい天気で良かった。
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そろりそろりと荷台の上に着地。
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これで積み込みは完了。
作業を始めてから1時間ちょっとでした。

さてこのあとは札幌まで移動です。
機関車を積んだトレーラーが走るのは
珍しい光景で、そのためにヘリコプターを
飛ばしたTV局もあったほど。

博物館からずっと小樽港沿いの道を通り
東小樽の交差点で国道に出る、と
事前に公表されていたので、
ルート上でカメラを構えた人も
少なくなかったようです。

私は築港臨海公園近くの歩道橋上で
待機していました。
何人かの知人と連絡を取り合っていたので、
12時に博物館を出たことは確認。
しかしその後、待てど暮らせど
トレーラーが来ない。
そのうち、東小樽の国道沿いで待機した仲間から
「何とか撮れた!」とオドロキの一報が。

まさかまさかの、別ルート!!
トレーラーはなぜか途中、龍宮橋へ右折して、
そこから臨港線に入ってしまったらしい。

肩透かしを食らった人はけっこういたみたい。
(博物館職員も含め!!……)
そんななかで弊社関係者が撮ったのがこの写真。
海バックでよく撮れました。
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けっこうなスピードで走り去ったとのことでした。
まあ大型トレーラーにとっては軽い荷なんだろう。

こうして見ると小さくて可愛い。
修理期間は約2ヶ月の予定だそうです。
無事に帰ってこられますように……。

そうそう、大事なお知らせです。
アイアンホースの修理には資金が不足していて、
一般からの寄付を募っています。
返礼品の一部は、弊社も協力しています。








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by wilderness-otaru | 2018-04-24 00:25 | できごと | Comments(0)