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カテゴリ:鉄道( 44 )

苗穂駅で列車ウォッチング

JR苗穂工場内「鉄道技術館」に行くとき
通るのがJR苗穂駅。
この駅は昨年(2018)11月、札幌駅寄りに300mほど移転し
新しい駅舎ができました。
旧駅舎は昭和10年にできたそうで、
原形からはだいぶ姿を変えつつも、
古風な味の残る建物でした。
(そろそろ解体されるようです)

新駅舎は広々とした線路を跨ぐ橋上駅。
線路の北側へ歩いて行くのが格段に便利になりました。

この横断通路からは、列車がよく見えます。
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札幌側は高層ビル、遠くには手稲山が見えて
絵になります。
対して白石側の風景は今イチです。
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その替わり、少し場所を移すと
苗穂工場の方が見えます。
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ただ、廃車なのか、雪をかぶった車両ばかりで
活気がないのが残念ではありますが……。
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▲特急『北斗』かな。
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▲これは『すずらん』。

電車の形式名はよく知らないのですが、
何といってもこの区間は函館本線と千歳線、
両方の列車が通るので、本数・種類とも豊富で
ひんぱんに見られるのが楽しいです。

一眼レフでしっかり列車を撮っている人もいたし、
通りがかりに列車にスマホを向けてる人もいました。








by wilderness-otaru | 2019-03-04 16:52 | 鉄道 | Comments(0)

小樽を走るラッセル車

しばらく前に撮って、
アップロードしそびれていた写真がありました。
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小樽駅付近を走るラッセル車。
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たまたま徒歩で移動中、
富岡の跨線橋を渡るとき、
接近してくるラッセルを目撃し
急いで撮ったのでした。
一眼レフをもっていて、
すぐに取り出せたのが良かった。
タイミング的にもすごいラッキーでした。

願わくば、豪快に雪を跳ね飛ばしながら
走る姿を見たいところですが、
贅沢は言いません。

DE15 1533とナンバーが読めます。
真ん中の機関車が緑色なのは、
富良野あたりを走る「ノロッコ号」用の車両だから。

このDE15のラッセル車、
冬のあいだは小樽築港駅で待機していることが多いです。
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▲これは2年前に撮った画像。
DE15 1543です。

ちょうど駅舎の下で、
雪を避けられる位置に停めておけるのが
好都合なんだろうか……。
いつ運転されるのか、
決まったダイヤがあるのか、
詳しいことはわかりません。

ラッセルの走行を撮ったのはもう、
2週間くらい前になります。
その後は暖かい日が続いていて、
雪解けが進む一方です。






by wilderness-otaru | 2019-02-24 16:35 | 鉄道 | Comments(0)

塩谷で再び汽車を撮る。リベンジの結果は……

先週の土曜日はまずまずの天気で塩谷~蘭島、
海の見える高台で列車を撮影。
いちばんの本命は、塩谷駅方面を俯瞰する
高台のポイントでした。あらかじめ地形図を見て、
見当を付けておいた場所に行き、
狙いどおりの風景を見られた……のだけど、
撮った写真がどうも今イチ。
それで、リベンジに再トライとなりました。
しかし天気はあまり良くない。

まず、1本目はオーソドックに海バックで。
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次は長い直線区間を俯瞰。
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▲まず130mmあたりで。
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▲次は55mmに引いて。
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▲最後は28mmまで引きながら
素早くシャッタースピードを1/30に。
何せ列車本数が少ないから、いろいろやらないと。

さて最後は本命の高台ポイントへ。
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駅の周辺を見下ろす場所まで登りました。
しかし雪がちらついて、視界が悪い。
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12:45、上下の列車が交換します。
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望遠で撮ったホームの画像を見て
気付いたのだけど、
小樽駅方面からの列車で降り立った一団、
ホームで写真でも撮っているらしく、
一般的な駅の乗降客とは違う感じ。
観光客のようです。
韓国とか中国から来た人かな……。
朝里駅に中国の観光客が
多数訪れるようになったという話はありましたが。
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ちなみに次の2点は前の週に撮ったもの。
天気が全然違います。
ただレンズのAFの具合が悪くて、
わずかながらピントが甘い。
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それが心残りで、今回の再撮影となったのだけど、
果たしてリベンジといえるのか……。
やっぱり晴天にはかないません。










by wilderness-otaru | 2018-01-29 00:12 | 鉄道 | Comments(0)

久しぶりに“撮り鉄”!

久しぶりに鉄道の写真を撮りました。
塩谷〜蘭島、海がバックに見えるあたり。
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昭和40年代、C62重連の急行ニセコの時代にも
ポピュラーな撮影地だったらしい。
当時は線路を越えて山側に入る道路があり、
簡単に撮影できたようです。

★この道路について、詳しくはこちらを。

今でも道路の名残はかすかにありますが、
深いヤブに覆われ、積雪期以外は
立ち入りが困難です。

今の時期はスノーシューを履いて、
歩き回るのは容易です。
ただし撮影となると、
不用意に足跡を付けないように、
考えながら進まないと……。
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ワンマンって書いてあるけど、
車掌さんが乗っているみたい。
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明治時代のトンネル。
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計5本の列車を撮りましたが、
最後、本命の場所の撮影は、
いいポイントを見つけながら
不満の残る結果に……。

またリベンジするつもり。








by wilderness-otaru | 2018-01-22 17:03 | 鉄道 | Comments(0)

ニセコエクスプレス・ラストラン

リゾート列車「ニセコエクスプレス」は
本日がラストランでした。
デビューしたのは1988年、
まさにバブル景気、
スキーブームの時代の象徴のような列車。

私もその頃、東京からスキーに来て、
この列車で札幌からニセコの
スキー場に行ったことがあります。
まさに企画どおり……。

この手のラストランって、
行ったことがないけれど、
今回は手近な場所で撮ってみた。
オタモイから塩谷に
入ってすぐのあたりです。

ちょっと雑然とした感じはありますが、
編成全体をサイドから撮れる場所は、
小樽市内ではあまりない。
「SLニセコ」が走っていた頃は
何度か撮ったことがあります。
久しぶりに行ってみたら……。

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あれ……?
背景に大きな建物ができて、
雰囲気がだいぶ変わってしまった。

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これだけではつまんないので、
以前に同じ場所で撮った画像を
出してみます。
なつかしいSLニセコ。
ほんの数年前ですけどね……。

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▲2014.10.12

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▲2010.9.18

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▲2009.10.18

以前は、それなりに
のどかな雰囲気がありました。

以下は本日の画像です。
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撮影場所のすぐ先は
塩谷トンネル。
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この区間の開通は明治36(1903)年。
トンネルは完成から100年を優に超え、
古風な趣がたっぷりです。
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踏切の名は「青木踏切」。
近くに青木さんの家があったのだろうか。











by wilderness-otaru | 2017-11-04 21:00 | 鉄道 | Comments(0)

札幌駅にて。緑色のニューフェイス

先日、札幌駅で見た特急〈ライラック〉。
今年3月から札幌〜旭川で運行されている列車です。

走っている姿を見たことはあるけれど、
駅構内で間近に見るのは初めて。
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鮮やかな緑色に惹かれて、カメラを向けました。
この色、好きです。
色の名前を何といえばいいのだろう。
「パロット・グリーン」あたりが近いかも。

去年までは新青森〜函館間の〈スーパー白鳥〉として走っていた
789系0番台の車両で、北海道新幹線の開業にともなって
道央圏に移ってきました。

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▲これは2016年1月28日の函館駅。
開業に先がけて行われた、報道関係者向けの
新幹線試乗会に行ったときに撮ったのでした。

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SOYAってどういうことかと調べたら、
JR北海道のウェブサイトに説明がありました。

編成ごとに道央・道北圏6エリアの観光素材をラッピングしたのだそうで、
この編成は「宗谷」テーマで、レブンアツモリソウの絵柄です。

列車がライラックなのに、他の花の絵柄でいいの?
という議論は、もしかしたらあったかもしれない。
ちなみにラッピングでは1エリアにつき、4つのアイテムが描かれていて
宗谷地方では他に利尻山、サロベツ原野、宗谷岬。

代替案としては稚内名物ミズダコ、宗谷牛、
利尻昆布なども考えられますが(食べ物ばっかり……)
車両に描くには今イチですね。
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〈スーパー北斗〉と並ぶ。
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ふだん、利用する駅で列車の写真を撮ることなどあまりないけれど
たまに撮っておくと、何年後かには案外、
記録として貴重なものになるのかも。













by wilderness-otaru | 2017-05-11 12:14 | 鉄道 | Comments(0)

特急ニセコ、走る

先週末、実に久しぶりに鉄道の写真を撮りました。
函館本線塩谷〜蘭島の高台。
臨時特急ニセコが走るので、それも狙いです。
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この車両、かつてはニセコ・エクスプレスという
スキー臨時列車に使われていたもので、
僕も昔、東京から北海道にスキーに来て、
乗ったことがあります。
1988年頃。
バブル期、スキーブームの時代です。
かれこれ30年近くにもなる……。
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しかしこの場所は何といっても
海バックの景色が魅力です。
蒸気機関車の時代に来たかった……。








by wilderness-otaru | 2017-01-24 22:38 | 鉄道 | Comments(0)

消える駅、石北本線金華駅

北海道新幹線は明日、2016年3月26日に開業。
それに合わせてダイヤ改正が行われますが、
同時に廃止される駅もあります。

石勝線・十三里駅、東追分駅、
根室本線・花咲駅
函館本線・鷲ノ巣駅、
石北本線・上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅、金華駅。
北海道内では計8つです。

これらのなかで僕が行ったことのある唯一の駅が、
石北本線金華駅。
行った、といっても列車に乗降したのではなく、
車で近くを通った折に立ち寄ったのでした。
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2007年7月、
国道242号を走りながら
「金華駅」の標識を見て、
そのなつかしい字面に即座に反応し、
駅に向かう脇道に車を進めました。

駅もその周辺もがらんとして、
人けはなし。
駅前にクマ出没注意の看板が立っているのもすごい。
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駅前に10軒くらいの家並みがありましたが、
いずれも人が住んでいるとは思えない姿で、
ゴーストタウンのようだった……。
もう少し写真を撮っておけばよかったと、
今になって思います。

「金華」とはアイヌ語由来でもなさそうで、
少々不思議な語感の地名です。
調べてみると旧地名はポンムカ、
住友鴻之舞金山の奔無加支山があったことに由来するらしい。
金が採れるから「金華」と、
けっこう縁起のいい地名です。

ところで、僕がなぜ金華駅の名に反応したかといえば、
この名がかつて、蒸気機関車の撮影地として知られていたから。
金華駅そのものより、隣にある常紋信号所が鉄道ファンには有名で、
人里離れた峠の上に位置する信号所に、
多くのファンが乗り降りしていました。
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石北本線 常紋信号所〜金華間・1974年4月1日

急勾配、カーブが連続する区間で蒸気機関車には難所、
ファンにとっては撮影名所。この日は雨でした。
42年も前!
僕は中学2年生でした。

ちなみに、蒸気機関車現役時代の写真を、
スキャンしてデータ整理するのが、
かねてからの課題です。
現状ではいくつかを
断片的にデータ化したのみなので。

いずれはまとめて別サイトで公開したいと、
構想だけはあるのだけど……。












by wilderness-otaru | 2016-03-25 09:44 | 鉄道 | Comments(2)

塩谷、海を見下ろすかつての廃道から(2)

塩谷、山中からの俯瞰、続編です。
今度は列車写真。

トンネルの上の山から見下ろすと、
林間に一部分だけ開けた箇所があり、
そこを望遠で狙います。
下り列車、後追いです。
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このアングルだと雄大な峠の景色のよう。
紅葉の時期は見事だろうけど、
ヤブが濃くて到達はまず無理か……。
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さらに高い場所から上り列車。
この区間では列車の間隔が40分程度なので、
そう時間を持てあますことはありません。

背景の山の上に見える建物は、
天狗山のレストハウス。
山の中腹にショベルカーが見えるのは、
高速道路の工事現場です。
このあたりも風景は急速に変わっていきます。

山の中で撮る最後の下り列車は、
トンネルのすぐ上から狙います。
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レンガアーチがいかにも古風。
この区間(蘭島〜小樽中央)の開通は、
明治36(1903)年。
優に100年を超えた歴史ある建造物です。
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色、アングル、露出など、あと処理で加工してます。
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さて日も陰ってきたので、あとは塩谷駅へ。
17時2分、上下の列車がすれ違います。
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古風な跨線橋のある風景がいいなあ。
この跨線橋は昭和33年撮影の写真に写っているので、
築60年くらいにはなるはず。
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いろいろ撮れて、楽しい半日でした。












by wilderness-otaru | 2016-03-23 23:48 | 鉄道 | Comments(0)

塩谷、海を見下ろすかつての廃道から 

このあいだの休日、天気がいいので、
久しぶりに列車を撮りに行きました。
といってもカシオペアや、
急行はまなすの
ラストランではなく……。

塩谷駅の西側、
海を見下ろすポイントです。
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昭和40年代、SLブームの時代には
有名な撮影地だったところ。
今は深いヤブに覆われ、
容易に立ち入ることができません。
ただし雪のある時期にスノーシューを履けば、
わりあい簡単に歩き回ることができます。
雪の締まった今は、特に歩きやすい。

→過去の記事:
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道路の痕跡がはっきりとわかります。
ここを辿って上まで進んでみます。
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塩谷漁港方面を望む好展望。
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余市、積丹方面を望むビューポイント。
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海岸沿いに立つ笠岩が眼下に。
国道のこの区間はトンネルなので、
クルマから大岩はほとんど見えません。
(トンネルの名は笠岩トンネル)。

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鉄道の写真が主目的だったのだけど、
景色が想像以上に魅力的で、
いろいろ楽しめました。

昭和28年の地形図を見てみると……。
この時代、現在の国道5号は「四号線」でした。
塩谷はまだ小樽市に編入されていなく、
街並みのなかに〇の記号で示される
塩谷村役場があります。
国道はこの集落に回り込む形で通っています。
現在のようなショートカットが
できたのは昭和40年代。

画面左側、「忍路方面に向かう内陸の道」
と記したのが、今回歩いた道です。
現在のフルーツ街道、
「文庫歌(ぶんがた)トンネル」の上を、
ぐるっと大きく回る道でした。
先端部104.8mの三角点があるあたりが、
笠岩を見下ろすポイントです。

クルマ1台が通れるくらいの
道幅はあったようですが、
果たしてどれほどの交通量があったのか……。
その後、昭和40年代の地形図で
この道は「小径」として点線で記されています。
フルーツ街道が開通するの
は昭和末期のことです。

道路のことを書いていたら
長くなってしまった。
鉄道の写真は、
回を改めて載せることにします。










by wilderness-otaru | 2016-03-23 13:09 | 鉄道 | Comments(0)