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夕暮れどきの塩谷

カヤックはちょっと久しぶりです。
6月から7月半ばまで、
天候に恵まれない日が多かった……。

久々に漕ぐのは塩谷。
出艇したのは夕方5時過ぎでした。
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東側、立岩方面に向かいます。
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17時発のフェリーが沖合いに見えました。
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カモメの幼鳥か?
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by wilderness-otaru | 2018-07-31 23:22 | 小樽散歩 | Comments(0)

大雪山へ  銀泉台から白雲小屋へ

1週間ほど前になりますが、
久しぶりに大雪山に登ってきました。
今回選んだルートは銀泉台から上がって
白雲小屋までを往復するというもの。

強行すれば日帰りもできなくはないコースですが、
あえて1泊にして、のんびりと山を楽しみます。
泊まりは小屋の前の指定地でキャンプです。
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スタート地の銀泉台。
以前来たときはまだ、小屋があったから
10数年ぶりになります。
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▲1時間ほど登ると展望が開け、
眼下に銀泉台への林道、
遠くには大雪湖付近の道路が見えます。
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この時期はまだ、けっこう大きな雪渓が残ります。
そこを過ぎると「駒草平」。
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コマクサは今が盛期、あちこちに咲いています。
このあたりから見られる花が多くなりました。
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▲チングルマ
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▲エゾノツガザクラ

花には詳しくありませんが、
このくらいの基本的なものは知っています。
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やがて赤岳山頂に到着。
小雨が降っていましたが、
なんとか展望が開けました。
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その後、やや急な斜面を下り、
白雲の避難小屋に到着。
小屋の前のキャンプ地でテントを張ります。

数日前まで雨量が多かったため
テント場がややぬかるみ気味。
そこを避けて手前側にテントが集中しています。
ここには過去に何度も来ていますが、
こういう状況は初めてです。
6月下旬でテント場がまだ雪原で、
寒くて安眠できなかった記憶はあるけれど……。
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どんよりとした天気でしたが、
夕方、少しだけ雲が切れてトムラウシの姿がちらり。
このピークを目指す人も多いようです。
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翌日。天気は好転するとの予報に反し、
まだ霧が深く、ときおり雨も。
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トムラウシを目指す人は、
早朝4時くらいから動き始めていたようですが、
こちらはのんびり、7時過ぎでもまだ睡眠。
ゆ〜っくり起きて朝ゴハン。
こういうの大好きです。
今日はこれから天気が好転しそうだし……
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▲霧のなか、白雲岳の山頂を目指します。
山頂直下は大きな石の連なる岩場。
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着いたときは完全にホワイトアウトでしたが、
30分ほどすると、ガスが薄くなってきた!
上空には青空が!!
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あれよという間に北海岳方面が見えてきた!!
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▲反対側、赤岳方面もくっきりと。
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▲尖ったピークは烏帽子岳。
この広大さがまさに大雪山です。
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白雲分岐でテントを乾かす。
ぐしょ濡れで重かったのが、
陽に当てて風を入れたら、
あっという間に軽くなりました。
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大雪渓を下る。ときどき尻滑りも。

というわけで、帰りはいい風景を楽しみながら、
銀泉台へと下っていきました。

やっぱり大雪はいいなあ〜。








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by wilderness-otaru | 2018-07-23 17:30 | 北海道の各地 | Comments(0)

おかえり、アイアンホース号 (2018.7.12ボイラー修理を終えて)

ボイラー修復作業のため、
工場に入っていたアイアンホース号が、
小樽市総合博物館に帰ってきました。
搬出されたのが4月23日でしたから、
およそ80日ぶり、となります。

今日は午前10時前に札幌の車両整備会社を出発、
小樽到着は11時半くらいとなります。
臨港線、龍宮橋のあたりで待ち受けました。
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運河沿いを走るトレーラー。
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大家倉庫をバックに。
ここで右折します。
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背景は北海製罐の倉庫。
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珍しいものを見つけ、
素速く記念撮影する人もいました。
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ここから博物館はもうすぐです。
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さて午後からは第2ラウンド。
トレーラーに積まれた機関車を、
線路上に戻す作業です。
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博物館敷地内にトレーラーが入場。
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2台の大型クレーン車が待機しています。
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つり上げ作業の始まり。
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浮いた!
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機関車の車体にビデオカメラを付けました。
以下2点はそのスクリーンショットです。
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そろりそろりと下りてくる。
2台のクレーンが息を合わせて……
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レールの上にぴたり。巧いもんです。拍手!!
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ここから転車台の上まで、力仕事。
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向きを変えたのち、再び人力で。
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なつかしの“我が家”に到着。
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これで作業は一段落、ホッとします。
あとは炭水車を繋いだり、
取り外していたカウキャッチャーを戻したり。

試運転が始まるのは来週から。
再び元気に走ることを期待したいです。


“機関車目線”の動画はこちらで→








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by wilderness-otaru | 2018-07-12 15:40 | できごと | Comments(0)

十間坂と荒巻山

手宮地区にある十間坂のことは、
過去にも何度か書いたことがあります。
十間の名のとおり幅の広い坂道で、
勾配もかなり急。
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写真に撮ると、坂の急さは伝わりにくいのですけどね。

道幅が正確に10間(18m)かはわかりませんが、
市街地に防火帯を確保する目的もあって、
このような道が造られたようです。

広い坂道ですが、上の方で舗装が途切れ、
あとは人ひとりが通れるだけの、
細い道になります。
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先日、この高台一帯を取材で歩くことがありました。
坂の上に1軒だけ建つ家(かつては何軒もあったらしい)に住む
おばあちゃまに話を聞けて有意義でした。

それまで行ったことがなかったのだけど、
坂の上からさらに道が通じているのでした。

てっぺん部分は少々荒れた感じです。
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▲岩山を人為的に切り崩した形跡がわかります。

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▲見下ろせば稲穂、市街中心部が間近に。
意外なほどの近さです。
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▲少し進むと車道に出ます。
浄應寺の坂です。
近いことはわかっていても、
ちょっとフシギな感じ……。

この山の一帯は、地主の名から
荒巻山と呼ばれています。
SF小説家として知られた荒巻義雄氏は、
ここの土地所有者が生家なのだそう。

この山を、稲穂側から見た光景も特徴的。
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▲山の上から見たのと、まんま同じです。
 当たり前だけど……。

山を切り崩して道を開く試みも、
過去には行われたようです。
山の上の家のおばあちゃま曰く、
昔はこの斜面を通ることができたのだそう。
なるほど、画面左側は比較的傾斜が緩やかだから、
ここに道があったのだろう。

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▲国土地理院発行の地形図より。
十間坂の最上部から、浄應寺の坂に通じる道は
確かに描かれています。










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by wilderness-otaru | 2018-07-11 15:22 | 小樽散歩 | Comments(0)

住宅地のキタキツネ

先日の夕暮れどき、
家の窓から外を見ると、
キタキツネの姿が……。
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公園に下りる通路の真ん中で
座り込んでいました。
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近年では都市部で野生動物の
出没が多いという話は聞きます。
わが家の周りにもキタキツネは
ときどき現れるようですが、
多くは真っ暗な夜間で、
明るい時間に見たのはこのときが初めて。

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と、そこへカラスが急降下!
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ギャーギャーとすごい声で啼きながら
低空飛行でカラスを威嚇します。
近くに巣があるせいかもしれない。

しばらく騒ぎは続きましたが、
いつのまにか静かになり、
キツネもカラスも姿が消え、
あたりは夕闇となりました。








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by wilderness-otaru | 2018-07-02 18:23 | できごと | Comments(0)