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ジャンプ少年団

少し前のできごとですが、
潮見台シャンツェで「小樽ジャンプ少年団」の
練習を見てきました。
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▲上の3点はリモートレリーズで。

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ジャンプの重い板を担いで
急な階段を上るのは大変そう。
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▲これは初めて間もない子。
幼稚園の子かな。
最初はアルペンの板を使い、
雪を盛り上げて作った小さなジャンプ台を飛びます。
でも急斜面に向かって直滑降していくのだから、
小さい子には勇気がいることだろう。

ジャンプ競技ってゲレンデスキーに比べて
ポピュラーとはいえませんが、
小樽には市街地のなかに、こんなシャンツェがあり、
競技をまぢかに見ることができます。

小樽は昔からジャンプ競技の盛んな土地柄で、
スキーが伝わってまもない大正から昭和初期にかけて
ジャンプが盛んに行われ、国際大会で活躍する選手も
多数、輩出してきました。

少年団も昭和の終わり頃までは
数十人の団員を抱えて活動が盛んでしたが、
次第に数が減って10数年前には、クラブ存続の危機に……。
そこでOBが立ち上がって運営を支え、
ようやく立て直し、今日に至ります。








# by wilderness-otaru | 2019-02-27 10:15 | 小樽散歩 | Comments(0)

からまつ公園で歩くスキー

最上町のはずれにある市の施設「からまつ公園」には
冬のあいだ、クロスカントリースキーのコースが設けられます。
公園から高台に上り、無雪期には旭展望台方面に通じる
車道もコースとするので、けっこう長い距離となります。
ま、全部走破しなくても、もちろんいいんですけどね。

公園の管理棟ではスキー一式のレンタルがあり、
なんと無料で借りられるのです。
以前にも来たことがありますが、
この日は天気もいいので、また歩いてみます。

まずはグラウンドを半周囲して、
林間へ。
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カラマツ林のなかを緩やかに登ります。
緩い斜度なので、ハの字にしなくても
すいすい歩けます。

歩くスキーはけっこう暑くなるので、
あまり厚着しない方がいいですよ。
ゲレンデ用のスキーウェアなんか着てると、
すぐ汗だくになってしまいます。
ま、山歩きと同じです。

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途中にあったコース案内図。
実はこれがあまり正確ではない。
これをもとに地形図に落としてみると、
だいたいこんな感じ……かな。

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すいすいと軽やかに滑走しているのは、
けっこう慣れているとおぼしき常連さんのよう。

われわれは展望を楽しみに、旭展望台を目指しましたが、
ここまで歩く人はそう多くないようです。
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見覚えのある、小林多喜二文学碑。
ここまで来ると展望台はすぐです。
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街なかでS字のカーブを描く線路もくっきり。
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旭展望台へは緑町からの車道(冬は閉鎖)、
富岡からの山道が通じていますが、
これらを辿って、長靴で登ってくる人も
けっこういる様子。道は踏み固められていました。

クロカンスキーってゲレンデとは勝手が違い、
ゲレンデで上手い人でも、けっこう苦労したりします。
でも軽やかに雪上を進めて、楽しいもんです。
旭展望台までの往復で2時間くらいでした。


さらにいうと、レンタルっていいな。
いつもはスノーシュー、スキーとか
片付けのひと手間があるけれど
身ひとつで家に入れるってなかなかラクちん。


たまに来よう。









# by wilderness-otaru | 2019-02-25 17:15 | できごと | Comments(0)

小樽を走るラッセル車

しばらく前に撮って、
アップロードしそびれていた写真がありました。
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小樽駅付近を走るラッセル車。
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たまたま徒歩で移動中、
富岡の跨線橋を渡るとき、
接近してくるラッセルを目撃し
急いで撮ったのでした。
一眼レフをもっていて、
すぐに取り出せたのが良かった。
タイミング的にもすごいラッキーでした。

願わくば、豪快に雪を跳ね飛ばしながら
走る姿を見たいところですが、
贅沢は言いません。

DE15 1533とナンバーが読めます。
真ん中の機関車が緑色なのは、
富良野あたりを走る「ノロッコ号」用の車両だから。

このDE15のラッセル車、
冬のあいだは小樽築港駅で待機していることが多いです。
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▲これは2年前に撮った画像。
DE15 1543です。

ちょうど駅舎の下で、
雪を避けられる位置に停めておけるのが
好都合なんだろうか……。
いつ運転されるのか、
決まったダイヤがあるのか、
詳しいことはわかりません。

ラッセルの走行を撮ったのはもう、
2週間くらい前になります。
その後は暖かい日が続いていて、
雪解けが進む一方です。






# by wilderness-otaru | 2019-02-24 16:35 | 鉄道 | Comments(0)

落雪・融雪。上にも下にもご用心。

マイナス10度を下回る寒さに震え上がったのは、
ほんの10日前。
おとといあたりからは、にわかに暖かくなり、
昨日の日中は5度くらい(プラスだよ!)まで上がりました。
屋根の雪がドスドス落ちます。

屋根の雪は降ってから時間が経つと
かなり重くなるので、
非常に危険なものなのです。
ここ数日でも落雪の事故で
亡くなった方もいたらしい。
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本日(2/20)、街で見た光景。
小樽運河沿いの石造り倉庫で
巨大なつららが落ちたようです。
自然に落ちたのか、危ないから人為的に落としたのか、は
定かでありませんが。

この倉庫、冬のあいだはつららができやすい建物で、
観光スポットに近いこともあって、
写真を撮っている人をよく見かけます。

数年前に撮った写真がありました。
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こんな感じです。
危ないので下は通行禁止となります。

街なかでは道路の雪解けも進んで
あちこち水たまりだらけ。
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旅行者でにぎわう堺町通りの光景です。
美しい雪景色を期待した人は残念かも。

これから寒さの戻りはあるのだろうか。












# by wilderness-otaru | 2019-02-20 17:15 | できごと | Comments(0)

『魚留の滝』に行ってみた

朝里川の上流域にある魚留の滝は、
小樽市内で最大の滝です。
(といっても市内に滝は少ないけれど……)
落差は10mほど。

道道1号からほど近いところにありますが、
クルマを停めにくいこと、
そもそも存在自体があまり知られていないこともあり、
訪れる人は多くないようです。
まして冬ともなると……。

昨年の11月末、ちょうど雪の積もり始めたころ、
雪景色の滝はどんなものかと行ってみました。

その後、厳寒期を迎え、滝はどうなっているか……。
もしかしたら、がっちり凍って氷瀑となっているかも、
と期待します。
しかし水流はけっこう強いので、
完全結氷はないかな、とも思いつつ。

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で、結果がこれです。
元気に流れていました!

左側のほうだけは一部、凍っています。
ではそのあたりをクローズアップで。
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遠くから見下ろすとこんな感じです。

滝の下まで下りたかったのだけど、
雪の急斜面は危なそうで、やめておきました。
下るのは簡単だけれど、
上るのがめちゃくちゃ大変そう。

ともあれ、誰もいない森のなかを歩くのは
爽快のひとことです。
帰りにはアカゲラが2羽、
競い合うように木を突つき、
コンコンコン……と大きな乾いた音が
響きわたっていました。











# by wilderness-otaru | 2019-02-17 23:42 | アウトドア | Comments(0)