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タグ:カヌー/カヤック ( 58 ) タグの人気記事

夏の白岩海岸 えびす&大黒岩

天気のいい日曜日、漕ぎに行くかと出掛けたのは
余市市街から積丹半島に入ったところにある白岩海岸。
水際近くに立つ、えびす岩と大黒岩が有名です。
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この海岸、もとは国道沿いでしたが、
新しいトンネルが完成してルートが変わり、
今は行き止まりの道となっています。
そのためふだんは訪れる人も少ないのだけれど、
そこは真夏の週末。
泳いだり、ビーチでBBQする人でけっこう賑わっていました。
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しかしこの日は、晴天だけど海はけっこううねりが大きい。
遠くに漕ぎ出すのはやめときます。
泳ぐのが気持ちよかった。
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昼寝も心地よし……zzz













by wilderness-otaru | 2019-07-26 09:52 | シーカヤック | Comments(0)

積丹・美国、黄金岬と宝島

好天に恵まれた日曜日の朝、思い立って積丹・美国(びくに)へ。
積丹半島はシーカヤックを漕ぐのに
魅力的な場所があちこちにありますが、
とりわけ美国には“ちょい漕ぎ”に
打ってつけのコースがあります。

黄金(おうごん)岬の沖合に浮かぶ「宝島」。
茶津海岸から出て、沖合500mくらいのところにある小島で、
すぐ着きます。

島は地図で見るとハート型をしているのですが、
普通に見てもわかりません、もちろん……。
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宝島は周囲が切り立った崖で上陸は困難ですが、
その手前にある岩礁に上がってランチを取り、
泳いだりして遊べます。
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この色! シャコタンブルー。
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▲後ろに見えているのが黄金岬。
 展望台があります。
 こっち見られてるだろうな……。
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このあたりはダイビングスポットとしても有名で、
ダイビングショップのボートが何隻か浮かんでいました。
観光船も通ります。
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動画はこちらを。



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▲google mapより

この日、出艇した茶津海岸は美国の街なかから、
トンネルをくぐった行き止まりの道の途中にあります。

黄金岬をめざしているのか、
この道に入ってくるクルマは多く、片付けしているあいだに、
いかにも迷ってる風のクルマが何台も通り、
数分ですぐ引返してきました。

1回だけ女性ドライバーに聞かれたので、
ていねいに説明しましたが(そう、わからないときはすぐ人に聞くのが正しいです)
黄金岬への道は少々わかりづらいかも……。
クルマは漁港のあたりに停めて、トンネル手前の階段で
遊歩道に上がって行くのが、手軽な行き方のようです。

ついでに言うと、ここ積丹町の中心市街を「美国」と呼びます。
観光施設や店の名に美国が付くものは多数あり、
高速バスの行き先も美国と表示されています。
しかし道路の案内標識に美国の名はなく、単に「積丹町」。
ここからして、迷う人がいるのではないかと、
お節介ながら少々心配になります。






by wilderness-otaru | 2019-07-08 10:54 | シーカヤック | Comments(0)

忍路 サンセットパドリング

日が長い今の時期は、
ひと仕事終えてから海に出るには好都合。
夕焼けの時間帯に漕ぐのは久しぶりで、
行くのはやっぱり忍路。
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雲が少なく、いい夕焼けが期待できます。
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遠くに見えるのは余市のシリパ岬。
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海は穏やか。
漕がなくても、ただ浮いているだけで気持ちいい。
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ちょっと珍しい鳥に出会った。
ウトウです。
潜水して魚を取っています。
口いっぱいにくわえているのが見えます。
背景に点々と写っているのもウトウ。
以前、天売島のコロニーを見に行ったことがありますが、
このあたりだとどこに住んでいるのだろう。

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水平線には雲があったけれど、
いい感じに焼けました。
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ここで19:15。暗くならないうちに帰ろう。
心地よいひとときでした。











by wilderness-otaru | 2019-06-26 20:55 | シーカヤック | Comments(0)

朝里から張碓へ 張碓駅跡に恵比須岩など

北陸の旅のレポートが長くなりましたが、
ひさしぶりに小樽のことを書きます。

今シーズン2回目、海でのカヤックです。
朝里から張碓へと向かいます。
ちょい乗りだと塩谷、忍路あたりが定番ですが、
東向きはひさしぶり。

スタートは朝里川の河口です。
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まだ雪解け水があるせいか、水量は多いです。
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風景に変化は乏しいですが、
ひんぱんに来る電車が、単調さを救ってくれます。
電車の中から手を振ってくれる人に応えたりして、
楽しい感じ。
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張碓トンネルが見えてきた。
このあたりの断崖はすごい。
よくぞこんなところに鉄道を敷いたものだ。
明治13年の開業当初、このトンネルはなく
海沿いぎりぎりを線路が通っていました。

張碓トンネルがいつ開通したか、記録は見当たらないのですが
この区間は明治44年に複線化されているので、
そのときにトンネルができたとみるのが自然だと思います。
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この水際を義経や弁慶が走っていた!


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トンネルの東側。
このあたりにかつて張碓駅がありました。
晩年は夏だけの臨時駅として使われていましたが、
やがてそれもなくなり、正式に廃止となったのは2006年。

駅の跡まで上がってみた。
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かつてのホーム跡に義経隧道碑がそのまま残っています。
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さらに進んで恵比須岩が見えてきた。
車窓から見る風景はおなじみです。
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恵比須岩の前には漁師さんの舟屋があります。
人の住まいではありません。
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すぐ後ろを線路が通っています。
張碓の住宅地から通じる道がありますが、
関係者以外は通行禁止です。
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このあたりの断崖もすごい。
ほとんどオーバーハング。
この岩山の下に「義経隧道」とも呼ばれる
トンネルがあります。
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ほぼ同じ場所、明治時代後期の写真。
トンネルが見えます。

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帰りもまた電車を撮りながら。
こういう“漕ぎ鉄”も楽しいです。









by wilderness-otaru | 2019-05-28 22:33 | アウトドア | Comments(0)

初漕ぎは祝津〜赤岩 やっぱりカモメがすごかった!!

先日、ようやく穏やかな週末となり、
今シーズン初めて、海に漕ぎ出しました。
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遠くには未だ真っ白な積丹の山並み。
高島岬を回ってトド岩に接近します。

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雪山と見まごうばかり、鳥のフンで真っ白です。

小樽港内にカモメの大群が来ていることは前回に書きましたが、
やはりここでもカモメが多数。
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たくさんの岩塔がそびえ立つ風景がすごい。
活発な火山活動の痕跡です。
マグマや、石英分を含む固い性質の岩が
地底深くから突き抜けてきて、
そこだけが浸食されずに残ったのが、
こうした岩塔らしい。
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断崖下の小さなビーチに上陸。
水は澄んで、すごくきれい。
ここだけ見れば泳ぎたくなるくらい……
だけど、当然ながら冷たいです。
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by wilderness-otaru | 2019-04-18 09:11 | アウトドア | Comments(0)

紅葉を見に ~~~ 定山渓・舞鶴の瀞でカヌー ~~~

豊平峡で紅葉を愛でたあと、
定山渓の豊平川にカヤックを浮かべます。
温泉街の下流側に「玉川橋」という小さな橋があり、
その下あたりから小径をたどると
河原に下りられます。

近年ではカヌーの商業ツアーが行われ、
けっこう参加者を集めていますが、
われわれのように、個人的に漕ぎに行く人も
少なくないようです。

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ここからさらに下流には「一の沢ダム」があり、
そこで川の水が堰き止められるため、
川の一部が湖のようになっています。
フネで遊べるのはこの部分。

一の沢ダムは発電のために造られたもので、
完成は大正15年と古いです。
その後、昭和の初めには「玉川聚楽園」という
遊園地ができ、舟遊びが行われるようになったらしい。
近年、カヌーが集まるようになったのは、
まさに同じ場所です。

漕ぎ出してまもなく「錦橋」という橋があります。
現在、橋の改修工事が行われているようで、
車両は通行止めとなっています。

水面から見上げる紅葉がきれい。
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流れのない広い水面は
「舞鶴の瀞」と呼ばれたそう。
いかにも昭和初期的、風雅な名前です。

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この水面のすぐ奥にダムがあります。
「←この先危険」の看板が見えますが、
これが、本当に危険なのです。

一の沢ダムは堤体の上を水が乗り越え、
流れ落ちる造りで、堤体は水面から見えません。
舞鶴の瀞は、一見したところ穏やかな湖ですが、
下流側ではいきなり大きな滝となって
数10mも落ち込んでいるのです!
知らずに接近して落ち込む流れに呑まれたら……
と想像するとぞっとします。

堤体の手前には、各地のダムによく見られる、
水面にブイを並べたフェンスがありません。
湖面から滝の存在がまったく見えないだけに、
実はすごい危険が潜んでいるのではないだろうか……。
これだけ利用者が多い昨今、
この状態でいいのかと心配になります。

ここでのカヌーをドローンで撮影した動画が
youtubeにありました。
とても美しい映像ですが、
上空から見ると滝の危なさがよくわかり、
背筋が凍る思いがします。
(1’55あたりからがスゴイ!!)

これを見たら絶対、誰も下流には近寄らないだろうな。


舞鶴の瀞でカヌーを漕げる区間は
わずか600mほどの距離の往復で、
時間にすれば30分程度。
漕ぐには物足りませんが、
水面からの紅葉ウォッチングとして、
ま、たまにはこういうのもいいかな……

今回撮影した動画です。














by wilderness-otaru | 2018-10-18 11:46 | 北海道の各地 | Comments(0)

余市川 鮭の遡上する川を漕ぐ

鮭が遡上する時期、カヤックで余市川を下りました。
こののんびりしたツーリングは、
秋ならではの楽しみです。

水量が少ないので、漕ぐこと自体には
けっこうメンドーなところもありますが、
鮭をこれほど間近に見られるのは
なかなか貴重な体験です。
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通過が困難な浅い瀬があちこちに。
それに加えて今年は流木が多く、
フネを降りて引っ張る場面が何度かあった。

川の途中には鮭の遡上を止める
“梁(ヤナ)”が設けられています。
(鮎料理で有名な「水明閣」のそば)
それでも梁を越えて上流に上がる鮭は
けっこういます。
今回漕いだのはは仁木町の「月見橋」から
梁のすぐ上流「鮎見橋」までの区間。
距離はわずか4kmちょっとです。
人里近くを流れるわりには
水面から人造物があまり目に入らず、
のんびり・ゆったりと漕ぎ下るのに
気持ちのいいところです。

水中を覗くと、素速く泳ぎ回る鮭が見られますが、
産卵を終えて命尽きたものも多数。
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鮭を狙って鳥も集まってきます。
カラスやアオサギはどこにでもいますが、
▼これはカワウだろうか……。
北海道ではあまり見かけない鳥です。
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▲梁の上に止まっているのはサギ?
これ以外にも川沿いで数羽を見かけました。

白いサギはダイサギ、チュウサギ、コサギと
文字どおり大・中・小と
大きさで分けられた名前があるそうで、
特にダイサギとチュウサギは、大きさ以外に
目立つ違いがないらしい。

しかしこのサギは大きかったです。
最初に見たときは一瞬、
タンチョウ!?と思ったくらい。
(最近、道東に行ってたもんでね……)

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ゆったりと飛ぶ姿が優雅できれいでした。

川を下ったあとは、
帰りに国道沿いの果物直売所で、
ブドウやプルーンなどを買うのも、
毎年のパターンです。



動画もお楽しみください。










by wilderness-otaru | 2018-10-09 21:36 | アウトドア | Comments(0)

夕暮れどきの塩谷

カヤックはちょっと久しぶりです。
6月から7月半ばまで、
天候に恵まれない日が多かった……。

久々に漕ぐのは塩谷。
出艇したのは夕方5時過ぎでした。
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東側、立岩方面に向かいます。
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17時発のフェリーが沖合いに見えました。
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カモメの幼鳥か?
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by wilderness-otaru | 2018-07-31 23:22 | 小樽散歩 | Comments(0)

忍路 ・・・・・夏至のサンセット・・・・・

2018年の夏至は6月21日(木)。
その日はぐずついた天気でしたが、
翌22日、久しぶりにサンセットクルーズを楽しみました。
出掛けたのは忍路です。
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18時を過ぎてからの漕ぎ出しですが、
本日の日没は19:23。
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強い風が吹いていましたが、
湾内なら安心です。
ここが忍路のいいところ。
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湾の外に出てみたら、やはり強風で
早々に戻ります。
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太陽の眩しさが、だいぶやわらいできた。
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ひとつの雲もなく、水平線に沈む夕陽を、
海上から見たのは、すごく久しぶり。
ラッキーでした。








by wilderness-otaru | 2018-06-24 23:01 | アウトドア | Comments(0)

忍路へ  ・・・・・・スズメバチとアオダイショウ・・・・・・

しばらく海を漕いでいないので、忍路へ。
天気はあまり冴えず、風もありそう。
でも忍路なら多少は遊べるだろうと
漕ぎ出します。
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やはり湾の外は荒れていました。
そこで兜岩の下に上陸。
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しばし和んで帰ります。
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湾内にあるのは検潮所跡の石垣。
今は北大の臨海実験場の裏にある施設ですが、
昔は対岸の遠いところにありました。
当時、潮位の測定は自動化されていなく、
海沿いに歩いて通う必要があって大変だったと
かつて管理人を務めた人から聞きました。
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近づいてみると石垣の真ん中に何かいる。
アオダイショウだ。
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ヘビは石の上で日光浴して
体を温めることが多いらしい。

さらに進むと海面にヘンなものが……。
定置網のそばだったので、
遠目には浮き玉かと思われましたが、
全然違った。
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なんと。スズメバチの巣でした。

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海沿いの山の中にあったのが古くなり、
落ちてきたのだろう。
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というわけで、アオダイショウ、スズメバチの巣と
珍しい見ものが現れ、
おかげで短いながら、楽しい海上でのひとときとなりました。
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by wilderness-otaru | 2018-06-09 15:01 | アウトドア | Comments(0)