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小樽文学館叢書[3] 〈新聞記事拾い読み〉ができました。

弊社が編集作業を担当させていただいた、小樽文学館叢書[3]〈新聞記事拾い読み〉がこのほど発刊されました。
著者は小樽の歴史研究に携わっている渡辺真吾さん。
渡辺さんは明治時代以来小樽で発行された新聞記事を読み込んで、年表化する作業を手がけていますが、
今回の著作はそのなかでとりわけおもしろい記事を選び出し、解説とともに紹介するものです。

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▲画像は宣伝用のポスターです。

ここに見られる表紙をはじめ、本文中、各章のトビラのイラストを描いたのが、高山美香さん。
歴史的な著名人をモチーフにした「ちまちま人形」の作者としても知られています。
人物の実像を丹念に調べたうえで描くイラストがおもしろく、今回の本でもユーモラスな味をたっぷり加えてくれました。

それにしても昔の新聞ってなかなか豪快です。
一般市民のスキャンダラスな話題を堂々と報じてしまったり、プライバシーにお構いなく実名を出したり、
はたまた書き手の主観で関係者を断罪してしまったり……。
失恋して自殺を計った男を、記事の見出しで「意気地なしの標本」と言い切るあたりはなかなかスゴイ!

さまざまな記事を読みながら、昔と現代の人の意識や生活様式の違いを実感したり、
あるいはやること・考えることって案外同じだな……と感じたり。
普通の歴史書とは違う視点から、古き佳き時代をのぞき見る、そんな面白さがある本です。

市立小樽文学館で売っています。通販にも対応。
電話0134・32・2388

文学館での販売(通販含む)では、高山美香さんのイラストを使ったポストカード3枚セット(非売品)が付いています!












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by wilderness-otaru | 2015-09-07 18:32 | 出版物のご案内 | Comments(1)

梁川商店街、公式ガイドブックができました。

小樽市街中心部にある商店街のひとつ
「梁川通り」を紹介するガイドブックが
このほどできました。
この冊子全編の執筆および編集作業一式を、
弊社で担当させていただきました。
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▲表紙と巻頭見開きを飾るのは、
RUOさんのイラストです。

RUOさんは昨年4月から中央市場内に仕事場を置く
女性のイラストレーターで、本職は「似顔絵画家」。
このガイドブック全体のコンセプトとして、
梁川通りのどこか“昭和的”な趣を伝えたいということがあり、
それを表現するのに、RUOさんの
あたたかみがある絵がぴったり、と思いました。
しかも地元・梁川通りに縁のある人なのだから、
まさに打ってつけ。

とはいえ頼むのは本職の似顔絵とは少し外れた
「通りの風景」です。
風景は全然描かないわけではないそうですが、
こちらとしても頼んでいいのかな、という心配が少々、
RUOさんにも多少の躊躇があったように
お見受けしましたが、引き受けてもらいました。

イラストを頼むのは、こちら側としても
写真以上に気を遣います。
写真だったら地元だから撮り直しは簡単ですが、
絵ではそうはいきません。
何枚かの写真を撮って、それをもとにイメージを伝える……
というプロセスを経て
仕上がったのがこの2点のイラストです。
期待したとおり、いや、それ以上の仕上がりで、
やはりイラストを使ってよかった! と思いました。

RUOさんのブログはこちらです

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▲本文では梁川通りの歴史、
通りに店を構える店の紹介、などを掲載しています。

店の紹介にしても、店側からの自己PRではなく、
第三者的目線での記述としたのが、
多くの同種のPR誌と大きく違う点です。

通常、こうした出版物ではすべての店を均等に、
同じフォーマットで紹介するのが常識的ですが、
本書では編集屋のワガママを聞き入れていただき、
各店の紹介スペースにあえてばらつきを設けています。
市販雑誌の梁川通り特集、といった作りで宣伝っぽさを排し、
読み物としておもしろいものをめざしました。

編集作業は去年秋に始まり、
商店街の若手店主を中心とする委員会で
いろいろ意見を交わしながら、
ようやくガイドブックの完成となりました。

委員会メンバーは、ここ数年で
梁川通りに店を出した人や、
2代目店主となった人たちです。
昨今、個人商店の集まる商店街は
大型商業施設に押され、状況には厳しいものがありますが、
そんななかで何とか街に賑わいを取り戻そう、
盛り立てよう、と意欲的な人がいるのは
たのもしいです。

ガイドブックは梁川通りや
周辺のお店などに置かれて
無料配布されるとのことですので、ぜひご一読を!


◆当ブログでの、梁川通り関連の過去記事です:
梁川通りに続く、都通りのこと
どこか“昭和的”風情漂う商店街







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by wilderness-otaru | 2015-02-04 12:49 | できごと | Comments(0)

〈伊藤整文学賞記念誌〉発刊

〈伊藤整文学賞記念誌 伊藤整文学賞二十五年の歩み〉が
このほどできあがりました。
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編集の主体は市立小樽文学館の
館長・学芸員の方がたで、
弊社ではデザイン・レイアウト、装丁の
作業を担当させていただきました。

伊藤整文学賞は1990年に創設され、
25年目となる今年を最後に幕が下ろされた、
地域の文学賞です。
その四半世紀の足跡を記すため、
記念誌の発刊となりました。

歴代受賞者・選考委員のなかから27人の方が、
賞との関わりを追想する文章を寄せています。
池澤夏樹、津島佑子、四方田犬彦、荻野アンナ、
角田光代……などなど錚々たる顔ぶれです。

私は日頃、文芸作品というものを
あまり読まないのですが(読んでも専ら司馬遼太郎、
吉村昭など史実に近い歴史ものや、ノンフィクションばっかり)
これを機に伊藤整の短篇などをいくつか、それに
角田光代さんの2011年の伊藤整文学賞受賞作
〈ツリーハウス〉を読みました。

ツリーハウスは非常におもしろかった。
家族の現在・過去が交錯するBack to the Future的な
タイムスリップ感覚と戦後、高度成長、学生運動、
バブルの時代……と昭和の時代に起きたで
きごとの描写に引き込まれました。

角田光代さん原作の映画〈紙の月〉が、もうすぐ公開です。
これもおもしろそう。






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by wilderness-otaru | 2014-11-21 12:26 | 出版物のご案内 | Comments(0)

写真で辿る小樽〜明治・大正・昭和〜

〈写真で辿る小樽〜明治・大正・昭和〜〉が
北海道新聞社より発刊となりました。
明治以降に小樽で撮られた画像を集めた写真集で、
歴史解説の記事もふんだんに掲載しています。

どちらかというと昭和・戦後に重点を置いた
内容ですので、昭和40〜50年代の、
多くの方にとってなつかしい写真を多数、
お楽しみ頂けると思います。
道内主要書店、北海道新聞販売所などで発売中です。
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内容の一部をご覧ください(プレビュー画像で、画質はよくないですが……)
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▲昭和30〜50年代、稲穂町、
ニューギンザ前や、丸井今井付近の賑わい。
左ページ上は、丸井の大食堂店内を写した写真です。
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▲昭和30〜40年代、小学校の教室。
木造校舎、机・椅子も木製でした。
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▲右ページは、昭和40年代まで行われていた
〈おたる雪まつり〉。雪上で怪獣ショーも!
 左ページ下は札幌オリンピックの
聖火を迎えるセレモニーの様子です。






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by wilderness-otaru | 2014-10-29 16:03 | 出版物のご案内 | Comments(0)

北海道新聞別刷り〈新ねっとわーく小樽〉創刊  忍路の街、須摩トヨさんのこと、など

 小樽市内で北海道新聞の
朝刊別刷りとして発刊する月刊の情報紙
〈新ねっとわーく小樽〉が、
本日創刊です。

2011年4月まで〈ねっとわーく小樽〉
として発行していましたが、その後は一時、
紙面の縮小を経て、今回再び
以前の形態になっての“新創刊”となりました。
この編集を小社で担当させていただいています。
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▲紙面でメインに使ったのがこの写真。
昨年夏に漁港で撮ったものでした。
紙面ではモノクロです。

昔の忍路について話を伺うため、
訪ねたのが須摩トヨさん。
須摩家は古くから続いてきた
鰊漁家のひとつで、トヨさんは昭和22年、
この地に嫁いできました。
夫の須摩正敏さん(故人)
教職に就くかたわら忍路の郷土史に造詣が深く、
〈忍路郷土誌〉〈ヲショロ場所の人々〉といった
優れた著作を記しています
(ともにぼくは何度も読んで、
いろいろ参考にさせてもらっている貴重な書物です)

 トヨさんご自身も10数年前に〈忍路閑話〉という
小さな本(〈余市豆本〉第3集3号)を書かれています。
軽妙なエッセイのなかに昔の忍路のことが
いろいろと描かれて、楽しくも役に立つ読み物です。

トヨさんは大正14年のお生まれで、
もう米寿を超えたご高齢です。
以前に別な出版物で須摩家に所蔵される
古い写真を使わせていただいたことはあるのだけれど、
お会いするのは初めてです。

伺ったのは6月でした。
ご立派な経歴をお持ちの方なので、
もしや気難しい人では……などと勝手に想像し、
若干緊張気味に、忍路の大きな家の
インターホンを鳴らしたのでした。
 すぐに玄関を開けてくれたトヨさんは、「どちらさま……?」
「え……?」。
 約束をいただいたのは前々日の電話で、
「では明後日午後3時に……」と
はっきり念を押したつもりでした。
「あら来週かと……。やだ、私ボケちゃった!?、まあどうぞ……」と
慌てながらも招きいれてくれて、
緊張感は一気に吹き飛んだのでした
(これはほんの勘違いだったようで、
トヨさんは昔のことも最近のことも鮮明に記憶しておられ、
ボケたなどとんでもない。念のため……)

当日は、もう1人の方に同席していただくことに
なっていました。
須摩家で長く漁に携わってきた阿部繁雄さん。
トヨさんはすぐに阿部さんに電話を掛け
「もしもし、マストですけどね……」と言うのです。
マストとは須摩家の印(しるし)で、
□の中に「ト」を入れたような記号です
(厳密には□の形とは違い、“舛”を表します)
古くから商業者や網元などは、
互いに姓名ではなく印の読みで呼び合った、
ということを聞き知ってはいましたが、
目の前でそれを耳にしたのは
ちょっとした感動にも近い驚きでした。

近くに住む阿部さん(トヨさんは「しげおちゃん」と呼びます)は、
すぐに来てくれました。
阿部さんは昭和5年生まれで83歳、
須摩家から独立して漁師となり、
今も現役で海に出ています。
この日も午前中はウニ漁をやっていたと言い、
若々しくお元気です。

名家の若奥様として迎えられたトヨさんと、
その家で働いていた阿部さんは
今も家族ぐるみの付き合いを続けているのだそう。

昭和20年代まで続いた鰊漁のこと、
忍路の街の昔など話は山ほどありました。
あっという間に2時間近く。
これまでに書物から知識として得ていたいた内容が、
話として繋がって「なるほど!」と感じることも多く、
新鮮でした。

トヨさんは「こんな雑談でいいのかしら」と
笑っていましたが、実に楽しい時間でした。
今回の「取材」には直接繋がらないことでも、
実りの多い話をたくさん聞けました。
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そうしてトヨさん宅を辞するとき、
阿部さんも一緒に席を立ちました。
この日は小さな菓子折を携えていったのですが、
トヨさんは小さな声で
「しげおちゃん、お菓子いただいたの。分けよ」と、
にこにこ話しているのが聞こえてきました。
「何と、かわいいおばあちゃん!」。
楽しい気持ちになって
忍路の街をあとにしたのでした。

さて、これが本日発刊の〈新ねっとわーく小樽〉。
小樽市内の北海道新聞に折込で入っています。
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それにしても忍路は魅力的な街です。
このブログでは小樽市内のいろいろな場所について
これまで書いてきましたが、
多分、忍路に関する記事が
いちばん多いはずです。















 

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by wilderness-otaru | 2014-08-15 13:10 | できごと | Comments(2)

〈小樽散歩案内〉 2014新版が出ました

〈小樽散歩案内〉、最新版が発刊のはこびとなりました。
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2001年の初版発刊以来、4版目となる今回は、初めて全ページをカラーに。
総ページ数も200ページとボリュームアップしています。

小樽・札幌圏のほとんどの本屋さん、一部JR駅のキオスクなどで4月20日販売開始です。
また小樽市総合博物館(本館・運河館)のミュージアムショップ、運河プラザ内喫茶カウンターでも扱っています。

弊社から直販のお取り扱いもしていますので、下記サイトをご覧ください。

http://www.otarubooks.com/

表紙の画像は昭和31年に開通した天狗山観光道路です。
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by wilderness-otaru | 2014-04-20 00:27 | 出版物のご案内 | Comments(0)

写真集〈おたる水族館のいきものたち〉新版ができました

しばらく品切れが続いていた好評の写真集、ようやく待望の新版ができました。
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 作者・神前和人(こうざき・かずと)さんは、おたる水族館に勤務するフォトグラファー。水族館のいきものたちと身近に接している視点を生かし、彼らのとびきりいい仕草・表情を撮り続けています。

 全編を通じ、随所に織り込まれたイラストを描いてくれたのは角川雅俊(つのかわ・まさとし)さんです。おたる水族館で獣医師を務めるかたわら、特技の絵筆をふるって館内の案内板などに愛らしいタッチの絵を描いています。

 2年前の初版に次ぐ第2作となる今回は、前作の写真をすべて入れ替えて、ページ数もボリュームアップ。さらに見ごたえある内容となりました。

 今回も、すごい写真がいろいろです。
 内容の一部をちょっとだけご紹介……。
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▲おなじみイルカのショーを何と!真上から撮ったスーパーショット。よく見るとイルカはしっかりカメラ目線で、ちゃんとスマイルをくれている(!?)
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▲北海道の陸の王者、ヒグマを思わせるような雄のトド「モンキチ」の迫力ある姿。
神前さんはこのモンキチにがぶりと噛みつかれたという貴重な(!)体験の持ち主で、本書のコラムではそのときの様子をリアルに記してくれました。

2013年7月25日 販売開始!
販売は〈おたる水族館〉売店と、弊社ウェブサイト上のみです(本屋さんでは扱っていません)。今ならオリジナルのポストカード3枚セットも付いています。

内容の詳細、お申し込みは弊社ウェブサイトをご覧ください。
http://www.otarubooks.com/
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by wilderness-otaru | 2013-07-19 09:17 | 出版物のご案内 | Comments(0)

小樽市総合博物館 公式ガイドブック 新版ができました

弊社ではこのほど、小樽市総合博物館・公式ガイドブック
〈鉄道と歩んだ街 小樽〉新版を発刊しました。
3年ぶりの改訂となる今回は、従来のB5版本文48ページから
A5版84ページへとサイズをひとまわり小さく、
その分ページは増やしてボリュームを拡大し、
ハンディでかつ内容の充実を図っています。
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全体を【展示車両編】と【解説編】の二部構成としました。
【展示車両編】では、蒸気・電気・ディーゼルの機関車をはじめ
気動車、除雪車、客車、貨車など
およそ50両にもおよぶ車両を解説。
特にファンの多い蒸気機関車に関しては
多くの紙面を使い、来歴からメカニズムまで、
さまざまな角度で伝えています。

【解説編】は小樽・北海道の鉄道史が中心です。
明治13年、北海道初の鉄道が
小樽を起点に敷かれるまでの経緯、
そこからの鉄道発展の過程を、
多くの貴重な写真を用いながら解説します。
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小樽市総合博物館 本館(手宮)および
運河館(色内)の売店で販売しています。
定価840円(税込)

弊社ウェブサイトで、通販にも対応しています。





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by wilderness-otaru | 2013-04-13 13:52 | 出版物のご案内 | Comments(0)

新作 石川啄木100回忌 記念誌ができました

「小樽啄木会」からのご依頼により当方で編集を進めてきた記念誌〈風のごとくに 小樽の啄木〉がこのほど完成!
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表紙のブロンズ像は、小樽の彫刻家・水谷のぼる氏の作品『風に吹かれる啄木』。小樽文学館に展示されている作品です。

啄木が小樽で過ごしたのは明治40年秋から41年年明けまで、わずか115日に過ぎません。“漂泊の歌人”といわれる由縁です。
本書では巻頭に同時代の小樽の写真を多数掲載し、啄木が過ごした当時の街の様子の再現を試みました。
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▼近年明らかになった、啄木の勤務先〈小樽日報〉社屋の写真も。
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▼市内にある3基の啄木歌碑、下宿跡の地など、ゆかりの場所も案内しています。
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このほか亀井志乃さんによる啄木年譜は、啄木日記と、小樽での同僚であった沢田天峰ほか関係者の日記・手紙などを並列してまとめた労作です。




〈風のごとくに 小樽の啄木〉のお求めは……

1冊1,000円(税込)です。
小樽市内で販売しているのは

●市立小樽文学館
●運河プラザ内 1番庫カフェ
です。


▼「小樽文學舎」(文学館の運営協力団体)では、通販もおこなっています(送料無料)。
こちらにメールでお申込ください。
otarubun@chive.ocn.ne.jp

送料込みで¥1,000、振替用紙同封の後払い、とのことです。
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by wilderness-otaru | 2012-05-16 14:18 | 出版物のご案内 | Comments(2)

“小樽なつかし写真帖”と“ねっとわーく小樽”

当方で編集・制作を手掛ける北海道新聞別刷り月刊紙が、“小樽なつかし写真帖”と“ねっとわーく小樽”の2種。ともに12月の号ができあがりました。

“なつかし”の特集は奥沢水源地です。明治末期に建造の始まった歴史あるダムですがつい最近、水漏れが生じて修復断念という方針が決まり、完成から100年を前に、惜しくも取り壊されることとなりました。
その奥沢水源地の歴史的な写真を集めたのが今回の特集です。50年ほど前までは夏のあいだ、子どもたちの水遊びの場として親しまれ、年配の人にはなつかしい場所だそう。しかしその光景を写した写真はなかなかありませんでしたが、今回は近隣にお住まいの方から貴重な画像の提供をいただき、1面を飾ることとなりました。

一方の“ねっとわーく小樽”は市内のガラス工房の特集です。小樽のガラスはあちこちで紹介されるポピュラーなテーマですが、本紙では意外にも1度も取り上げたことがありませんでした。今回は幸愛硝子創造硝子工房Studio J-45ガラス工房 田沼の3軒を紹介させていただきました。いずれも比較的小さいけれど個性的な作品をつくりだす若手のガラス作家さんの工房です。
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by wilderness-otaru | 2011-12-14 09:13 | できごと | Comments(0)