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天狗桜が咲いた

街なかの桜がほぼ終わったところで、
天狗山のロープウェイ山頂駅付近にある桜が
開花を迎えます。
天狗山の標高は532.5m、
桜の木があるのは470mあたり。
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周辺にはヤマザクラの木が10本ほどありますが、
そのなかの1本が「天狗桜」として有名です。

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▲周囲の山は春紅葉がきれい。
遠くに見える、まだ雪の残る山は
春香山の西側斜面だと思う。
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桜の木の傍には大きな雪山。
“お立ち台”として残してあるようです。
登りたくなります。
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この日は空気がクリアーで、
増毛の山並みもくっきりと見えました。









by wilderness-otaru | 2019-05-12 23:17 | 小樽散歩 | Comments(0)

2019小樽、「令和の桜」は

2019年、10連休となったゴールデンウィーク。
その間には平成から令和へ、元号の移り変わりという
イベントもありました。

5月3日まで“本州遠征”で小樽を離れていましたが、
帰ってすぐの4日、晴天に恵まれたこともあり、
ちょうど見頃の桜を求めて、市内をひとまわりしました。
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▲まずは潮見台浄水場。
ここは桜の名所というわけではなく、
敷地周辺に数本の木があるだけです。
しかし古風な建物の取り合わせがおもしろく、
数年前に見つけて以来、桜の時期にはよく立ち寄ります。
昭和初期の建物が、いい風情。

実のところ、ここはすでに浄水場として使われていません。
建物も役割を失い、傷みが目立ちます。
廃止された建物を、わざわざお金を掛けて
直すことはしないのだろうけれど、
何かもったいないな〜。

▼次へ。
天神の天満宮。
梅も混じって彩りがきれいです。
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▼奥沢の住宅地のなかにある並木。
花の苗を育てる農園があり、
その敷地の周りに、多くの桜が並んでいます。
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遠くの山では「春紅葉」が色付いているのも、いい感じ。

▼入船の天上寺。
ここはよく知られた名所です。
多くの人が訪れていました。
道路を隔てた住宅地の斜面から見るのもいい。
よそのお宅の前なので、ちょっと失礼しますと言いつつ、
階段に上がってみます。
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▼最後は“王道”、手宮公園。
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かなりの賑わいでした。
道幅が狭いのに加え、路肩に停めるクルマも多く、
道路は大渋滞。クルマは下に停めてきて正解でした。
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今シーズンの桜の見頃は5日まで。
6日には多くが散っていました。
また来年……。










by wilderness-otaru | 2019-05-09 11:08 | 小樽散歩 | Comments(0)

2018年、小樽の桜は

今年、小樽の桜は5月に入ってすぐが見頃で、
時期としては平年並みだったよう。
連休後半はあまり天候に恵まれませんでしたが、
5月4日は予報に反してまずまずの好天。
市内をざっと駆け足で、桜ウォッチングしてみました。

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まずは朝里ダム。
桜と湖水と春紅葉。
広葉樹の色付きはまだ、今ひとつでした。
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つぎ。奥沢水源地です。
葉の色は、こっちの方が良かったか。
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水辺に何本かの桜が咲いていますが、
近く付くことができないのは
もどかしいところ。

水源地からほど近い天満宮にも寄りました。
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その後、入船の高台にある農園へ。
花の苗木などを育てている場所のようですが、
この敷地脇にある桜がなかなかの見ものです。
ここはわりと穴場だと思います。
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敷地沿いの家は、目の前が桜並木。いいね〜。

そしておなじみ、天上寺。
ここは、道路を隔てた高台から
境内を見下ろすアングルが好きです。
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ちょっと電線がうるさいけれど……。
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最後は長橋なえぼ公園。
ピクニックを楽しむ人でにぎわっていました。

結局、5月の連休中、終日すっきり晴れたのは4日だけ。
短時間ながら、いい感じで花見を楽しめました。









by wilderness-otaru | 2018-05-07 01:13 | 小樽散歩 | Comments(0)

平磯公園の八重桜

桜のシーズンも最終段階、
ばたばたっといくつかの場所を見ましたが、
その最後が平磯公園。

帰宅途中、薄暮の時間に立ち寄り、
ちょっとだけ撮りました。
(2017.5.19撮影)

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港を見下ろす展望地ですが、
下に広がる風景と
桜との組合せはできません。
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公園の横、八重桜が並ぶ側の道路は、
勾配13%、短いけれどけっこう急な坂道。
上るクルマは大きなエンジン音を響かせながら
通り抜けます。

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山に陽が沈む










by wilderness-otaru | 2017-05-23 15:39 | 小樽散歩 | Comments(0)

小樽公園の八重桜

手宮線の桜に続き、
小樽公園の八重桜にも、ちょっと寄り道。
(撮影日は2017.5.18)

公園北側の高台一帯で、
よく咲いていました。
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顕誠塔と呼ばれる戦没者慰霊碑。
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八重桜は花にボリューム感があって、
華やかです。
ソメイヨシノなどに比べると、
繊細さはありませんが……。

その分、花のもちがいいとみえ、
けっこう長いあいだ咲いています。
風雨にも強いようです。

でもそろそろ終わりだろうか。
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by wilderness-otaru | 2017-05-22 11:09 | 小樽散歩 | Comments(0)

手宮線の八重桜

2017年、小樽市内の桜は、
どうもパッとしない感じでした。

名所といわれるいくつかの場所も、
通りすがりに見ただけで
花の付きが悪いのが一目瞭然というところが多く
じっくり見ることすらなく、
シーズンが終わってしまいました。

それから約2週間、
今度は八重桜が満開を迎えています。
こちらの咲き方は申し分ない様子です。

ちょうど近くを通りかかった手宮線跡地で。

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敷地に沿って何カ所か、
八重桜の木が並ぶところがありました。
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一陣の突風が花びらを散らす。











by wilderness-otaru | 2017-05-19 11:01 | 小樽散歩 | Comments(0)

久しぶりに……中野植物園

4日前になりますが取材で、
久しぶりに中野植物園を訪れました。
全国的にも珍しい私設植物園です。
開園は100年以上も昔の明治41年。
植物園といっても学術的な展示ではなく、
行楽地として人気を集めたところです。
かつては花見シーズンなど、
芸者を呼んでの盛大な宴会も行われたらしい。

現園長の中野平八郎氏には、これまでにも何度か
話を伺う機会がありましたが、
まだまだ聞きそびれていたことはありました。

初代園長はもともと蕎麦屋を営んでいて、
趣味でこの広大な土地での庭造りを楽しんでいた。
早々に蕎麦屋をたたんで庭園経営に専念……
というところまでは聞いていたけれど、
繁盛していた店を人に譲り渡し、
それが今も色内にある「一福」に続くとは初めて聞きました。
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散っている白い花びらは桜ではなく、梨。
ピンクは八重桜です。2つの混じり合い、
それに色鮮やかなブランコの取り合わせに惹かれました。

そう、このカラフルな遊具の数々が、この園の“名物”。
いずれも大正から昭和初期に造られた年代物で、
戦時中には金属供出のため撤去されるところだったのを
辛くも免れたという話も聞きました。
銅や真鍮製のものがまず接収され、
次に鉄も、というタイミングで終戦を迎えたのだそう。
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色鮮やかなペンキが分厚く塗り重ねられているのも、
歴史を感じさせます。

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中野植物園の歴史については以前にも書きました。
こちら を見てください。











by wilderness-otaru | 2016-05-28 22:29 | 小樽散歩 | Comments(3)

春紅葉まっさかり 〜まだまだ桜も〜

市街周辺の山々を見渡すと、
春紅葉がいい具合に色付いてきました。

春紅葉とは、広葉樹の新緑が芽吹く直前、
葉の中にある赤や黄色の色素が現れ、
紅葉のように見える現象です。
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朝里ダムの湖畔に行ってみた。
春の紅葉は秋ほど色鮮やかではないけれど、
すでに芽吹いた新緑、
遠くの高い尾根の残雪、
湖水と空の青……とカラフルです。
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湖岸にはまだ桜が咲いていました。
このあたりは標高約200mと、
さほどの高所ではありません。

ちょうどこの日の朝、天狗山(532m)山頂の桜が
満開になったと新聞に出ていました。
この“天狗桜”は小樽市内で
いちばん遅く咲く桜といわれますが、
このダム湖畔の桜もそれに匹敵する遅さ。

山あいに位置するこのダム湖畔は、
それだけ冷涼な気候なのだろうな……。
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手近な場所で、なかなかいい景色を
楽しむことができました。









by wilderness-otaru | 2016-05-15 12:24 | 小樽散歩 | Comments(0)

2016年の桜いろいろ

今シーズンの小樽の桜は、
そろそろ終わりのようです。

ゴールデンウィーク前半は、
天気がぐずつき、気温も低めで
開花はなかなか進まず。
好天で気温の上がった5月3日を境に、
一気に花が開き始めました。

市内の桜を何カ所か撮ったので、
まとめてアップロードします。
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▲(旧)潮見台浄水場、
古風な建物の後ろに咲く桜。
数年前に見つけて以来、
何度か撮っています。
浄水場としてはすでに使われていませんが、
施設内は立ち入り禁止なので、
立ち位置が限られます。
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▲少し離れた場所に、こんな建物も。
やはり水道関係の施設ですが、
場内のとんがり屋根に対して
こちらは丸屋根。いい味出してます。

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▲もうひとつ水道関係で、こちらは奥沢水源地。
ダムとしての機能はすでにありませんが、
円柱状の石垣の上に建つ取水塔が、
なかなか絵になります。

敷地内に何本か桜の木がありますが、
ここもやはり立ち入り禁止なので、
アングルが限られて少々もどかしい感じ。
昔は立ち入りが自由で、たくさんの人が
花見に訪れたのだと聞きました。

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▲住吉神社の境内。
数はそう多くありませんが、
静謐な雰囲気の参道に立つ桜は、
すがすがしい眺めです。
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明治三十年一月建立 と刻まれた大鳥居。
(実際に建てられたのはもう少し後のようですが……)

続いてはお寺へ……。
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▲入船の山の手側に位置する天上寺。
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立派な山門の周辺に咲く桜がみごとです。

ここからさらに山側に上がったところにあるのが……
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▲髙橋農園の桜。
花の生産(かな?)を行う農園です。
敷地の外側、住宅地のあいだの道沿いに、
立派な桜並木があります。
農園への立ち入りはできませんが、
外側の道から花を見られます。

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▲最後は朝里川温泉・宏楽園の桜並木。
一昨年12月の火事で建物が全焼、
この4月に再開したばかりの宿です。

ライトアップというほどではありませんが、
街灯に照らされた夜桜がいい雰囲気。
ここの桜は毎年見ていますが、
今年は近年でも稀な、
出色の開花だったように思います。













by wilderness-otaru | 2016-05-09 11:18 | 小樽散歩 | Comments(0)

2016小樽の桜〜小樽公園にて〜

晴天に恵まれた5月3日、
小樽公園の桜を見てきました。

連休前半は北海道を離れていて、
桜の様子が気になっていましたが、
その間は気温が低めだったらしく、
開花はあまり進まなかったようです。

そして3日は気温25度くらいと、
初夏を思わせる陽気に。
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公園の桜といいつつ、
いきなり、少々裏をかいたアングルですが、
小樽公園に面して建つ坂牛邸。

公園目指して走っていたら、
道路からこの建物が見えることに気付き、
すぐクルマを停めて撮ったのがこれです。

画面に写る桜の花は多くありませんが、
清楚な雰囲気を湛える建物と、
背景のシラカバとの組み合わせが
新鮮に感じられました。

このあたり、小学校の統廃合に伴って
これから新しい学校が建てられるところ。

手前の柵も新たに設置されたもので、
以前あった塀より見通しがよく、
その結果、坂牛邸の姿が
おもて通りからも
見えやすくなったようです。

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建物の全体を見る。
電柱や柵がちょっと気になりますが……。
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シラカバの林は〈ロータリーの杜〉と
名付けられています。
小樽ロータリークラブが昭和38年に、
創立30周年を迎えたのを記念して、
植樹されたものです。
桜とシラカバの取り合わせが清々しい眺め。
ただし以前撮った写真と見比べると、
近年は桜の花付きが少なくなっています。
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公園内、グラウンドと緑小学校とのあいだに
桜並木があり、これはなかなかの咲きっぷり。
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少し離れて見る。
背後の斜面最上部に建つのは
小樽商大の建物です。
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夕方の陽ざしが半逆光になって、
桜とグラウンドの少年たち。
なんか青春っぽい!?










by wilderness-otaru | 2016-05-04 11:50 | 小樽散歩 | Comments(0)