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夏の白岩海岸 えびす&大黒岩

天気のいい日曜日、漕ぎに行くかと出掛けたのは
余市市街から積丹半島に入ったところにある白岩海岸。
水際近くに立つ、えびす岩と大黒岩が有名です。
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この海岸、もとは国道沿いでしたが、
新しいトンネルが完成してルートが変わり、
今は行き止まりの道となっています。
そのためふだんは訪れる人も少ないのだけれど、
そこは真夏の週末。
泳いだり、ビーチでBBQする人でけっこう賑わっていました。
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しかしこの日は、晴天だけど海はけっこううねりが大きい。
遠くに漕ぎ出すのはやめときます。
泳ぐのが気持ちよかった。
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昼寝も心地よし……zzz













by wilderness-otaru | 2019-07-26 09:52 | シーカヤック | Comments(0)

ダイヤモンド・プリンセス出港 (7.17.2019)

本日は大型客船〈ダイヤモンド・プリンセス〉が小樽に入港。
2〜3年前にはシーズン中、何度も来ていた船ですが、
今年は今日を含めて2回だけ。
18:00の出港時刻に合わせ、夕涼みがてら勝納埠頭に行きました。

今シーズン、大型客船を見るのは5月のコスタ・セレーナ 以来。
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出港はまぢか。
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ブリッジの上で大きな手が振られているの、わかるかな?
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船首に青い模様が描かれたのは2017年シーズンから。
個人的にはそれ以前の白地の方が好きだな……。
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船は函館に向かって出ていきました。

次に来るのは9月6日の予定。
その頃にはもっと暗い時間帯の出港になります。
それもいいね……。









by wilderness-otaru | 2019-07-16 22:38 | 小樽散歩 | Comments(0)

積丹・美国、黄金岬と宝島

好天に恵まれた日曜日の朝、思い立って積丹・美国(びくに)へ。
積丹半島はシーカヤックを漕ぐのに
魅力的な場所があちこちにありますが、
とりわけ美国には“ちょい漕ぎ”に
打ってつけのコースがあります。

黄金(おうごん)岬の沖合に浮かぶ「宝島」。
茶津海岸から出て、沖合500mくらいのところにある小島で、
すぐ着きます。

島は地図で見るとハート型をしているのですが、
普通に見てもわかりません、もちろん……。
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宝島は周囲が切り立った崖で上陸は困難ですが、
その手前にある岩礁に上がってランチを取り、
泳いだりして遊べます。
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この色! シャコタンブルー。
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▲後ろに見えているのが黄金岬。
 展望台があります。
 こっち見られてるだろうな……。
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このあたりはダイビングスポットとしても有名で、
ダイビングショップのボートが何隻か浮かんでいました。
観光船も通ります。
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動画はこちらを。



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▲google mapより

この日、出艇した茶津海岸は美国の街なかから、
トンネルをくぐった行き止まりの道の途中にあります。

黄金岬をめざしているのか、
この道に入ってくるクルマは多く、片付けしているあいだに、
いかにも迷ってる風のクルマが何台も通り、
数分ですぐ引返してきました。

1回だけ女性ドライバーに聞かれたので、
ていねいに説明しましたが(そう、わからないときはすぐ人に聞くのが正しいです)
黄金岬への道は少々わかりづらいかも……。
クルマは漁港のあたりに停めて、トンネル手前の階段で
遊歩道に上がって行くのが、手軽な行き方のようです。

ついでに言うと、ここ積丹町の中心市街を「美国」と呼びます。
観光施設や店の名に美国が付くものは多数あり、
高速バスの行き先も美国と表示されています。
しかし道路の案内標識に美国の名はなく、単に「積丹町」。
ここからして、迷う人がいるのではないかと、
お節介ながら少々心配になります。






by wilderness-otaru | 2019-07-08 10:54 | シーカヤック | Comments(0)

忍路の和船

忍路で夕陽を見にカヤックを漕ぎましたが、
ちょうど漕ぎ始めのときに湾内で珍しいものを見ました。
木造の和船です。
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忍路神社のお祭りが近いので、
その関係であることはピンときました。
近付いて話を聞くとそのとおりで、
船は「忍路鰊場の会」が所有するもの。
お祭りの日には神輿の会場渡御でこの船を出すので、
練習しているとのことでした。

数年前に見に行ったことがありますが、
たしか神輿をこの船に乗せて、手漕ぎで湾内を一周、
その後、漁船に神輿を積み替えて、
外海を巡る、という段取りだったと思います。

昔の鰊漁で使われたのはすべてこうした和船で、
もちろん手漕ぎです。
古写真を見ると、これよりずっと大きなものが多く
それに鰊を満載して漕ぐのだから、
ものすごい重労働で、危険もあったと思われます。

ともあれこんな古風な船が、
実際に動いている様子を海上で間近に見られたのは、
まるで明治か大正、鰊の時代にタイムスリップしたよう。
貴重な体験でした。
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忍路神社の例大祭は今週末。
できれば行きたい……。









by wilderness-otaru | 2019-06-28 18:18 | シーカヤック | Comments(0)

忍路 サンセットパドリング

日が長い今の時期は、
ひと仕事終えてから海に出るには好都合。
夕焼けの時間帯に漕ぐのは久しぶりで、
行くのはやっぱり忍路。
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雲が少なく、いい夕焼けが期待できます。
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遠くに見えるのは余市のシリパ岬。
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海は穏やか。
漕がなくても、ただ浮いているだけで気持ちいい。
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ちょっと珍しい鳥に出会った。
ウトウです。
潜水して魚を取っています。
口いっぱいにくわえているのが見えます。
背景に点々と写っているのもウトウ。
以前、天売島のコロニーを見に行ったことがありますが、
このあたりだとどこに住んでいるのだろう。

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水平線には雲があったけれど、
いい感じに焼けました。
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ここで19:15。暗くならないうちに帰ろう。
心地よいひとときでした。











by wilderness-otaru | 2019-06-26 20:55 | シーカヤック | Comments(0)

朝里から張碓へ 張碓駅跡に恵比須岩など

北陸の旅のレポートが長くなりましたが、
ひさしぶりに小樽のことを書きます。

今シーズン2回目、海でのカヤックです。
朝里から張碓へと向かいます。
ちょい乗りだと塩谷、忍路あたりが定番ですが、
東向きはひさしぶり。

スタートは朝里川の河口です。
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まだ雪解け水があるせいか、水量は多いです。
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風景に変化は乏しいですが、
ひんぱんに来る電車が、単調さを救ってくれます。
電車の中から手を振ってくれる人に応えたりして、
楽しい感じ。
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張碓トンネルが見えてきた。
このあたりの断崖はすごい。
よくぞこんなところに鉄道を敷いたものだ。
明治13年の開業当初、このトンネルはなく
海沿いぎりぎりを線路が通っていました。

張碓トンネルがいつ開通したか、記録は見当たらないのですが
この区間は明治44年に複線化されているので、
そのときにトンネルができたとみるのが自然だと思います。
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この水際を義経や弁慶が走っていた!


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トンネルの東側。
このあたりにかつて張碓駅がありました。
晩年は夏だけの臨時駅として使われていましたが、
やがてそれもなくなり、正式に廃止となったのは2006年。

駅の跡まで上がってみた。
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かつてのホーム跡に義経隧道碑がそのまま残っています。
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さらに進んで恵比須岩が見えてきた。
車窓から見る風景はおなじみです。
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恵比須岩の前には漁師さんの舟屋があります。
人の住まいではありません。
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すぐ後ろを線路が通っています。
張碓の住宅地から通じる道がありますが、
関係者以外は通行禁止です。
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このあたりの断崖もすごい。
ほとんどオーバーハング。
この岩山の下に「義経隧道」とも呼ばれる
トンネルがあります。
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ほぼ同じ場所、明治時代後期の写真。
トンネルが見えます。

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帰りもまた電車を撮りながら。
こういう“漕ぎ鉄”も楽しいです。









by wilderness-otaru | 2019-05-28 22:33 | アウトドア | Comments(0)

忍路・兜岩へ

忍路のランドマーク、兜岩の周辺は、
夏にカヤックでよく漕ぎ回る場所です。
冬にはもちろん漕げないけれど、
替わって内陸の尾根上を歩いてアプローチするのは、
道のないところを自由に歩ける積雪期ならではです。
毎年、真冬に1回は行きます。

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漁港付近を出発して、しばらく歩くと入江の上に出ます。
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海は荒れ気味。まあ冬はいつもこんなものでしょう。
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少々うるさい樹林をクリアすると、眼前に兜岩が。
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一体どうしてこんな地形ができたのか、
科学的な説明をいろいろ聞いても、やっぱり不思議。

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断崖上からのぞき込む海は、
ゴウゴウと唸り、恐ろしくも美しい風景。
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港に戻ってきた。湾内はいつも穏やか。
この風景も好きです。









by wilderness-otaru | 2019-01-28 23:38 | アウトドア | Comments(0)

〈海王丸〉を見る

帆船〈海王丸〉が小樽港に来ています。
7月26日から防波堤の外にしばらく停泊し、
潮まつり期間中にも埠頭のあたりから小さく、
その姿が見られました。

30日からは港内に。
ただし接岸したのは中央埠頭で、
ここは一般の立ち入りができないため
船を間近に見ることができません。

そこでカヤックを漕いで近づきます。
カヤックなどの船は「雑種船」と分類され、海の法規(港則法)上、
港内への進入は特に規制されていません。義務としては単に、
他の船舶の航行を妨げない、といった程度です。

早起きして4:30過ぎに東小樽の海岸をスタート。
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防波堤を回り込んで港内へ。
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朝日を浴びる帆船が見えてきた!

手前のフェリー埠頭には〈らべんだあ〉。
新潟から4:30に到着したばかりの船です。
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“キリンさん”こと、ガントリークレーンとのツーショット。
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まぢかに見上げる船は、すごくきれいでした。

残念ながら今回は、セールの展開はなし。
今日(8月3日)の午後には
釧路に向けて出港するらしい。

以前に小樽でセールドリルを行ったのは1980(昭和55)年。
もしや、と思って、とあるところの
ストック画像を探したら、ありました。
そのときの画像です。
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(1980.11.5)


同じ海王丸でも先代の船だそうで、
今回入港しているものとは違います。
初代・海王丸は1989年に引退したそう(by wiki)。

2003年10月にも海王丸は小樽に来ています。
そのときは船内が一般公開されましたが、
セイルドリルはなかったようです。



【余談】
この文章を書くにあたり北海道新聞のデータベースで
「小樽 海王丸」と検索したら、
ヒットした見出しはわずか1件、
「ナマコ密漁阻止 合同パトロール」というもの。
なんかヘンだと思って記事を開いたら、

ナマコの密漁を阻止するための合同パトロールが27日、
神恵内村内の海岸で行われ……(中略)……
参加者は車で海岸をパトロールしたほか、
海上からは道の漁業取締船「海王丸」が警戒。

ですと。う〜む。
(記事は今年6月30日・道新小樽・後志版)









by wilderness-otaru | 2018-08-03 12:17 | できごと | Comments(0)

夕暮れどきの塩谷

カヤックはちょっと久しぶりです。
6月から7月半ばまで、
天候に恵まれない日が多かった……。

久々に漕ぐのは塩谷。
出艇したのは夕方5時過ぎでした。
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東側、立岩方面に向かいます。
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17時発のフェリーが沖合いに見えました。
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カモメの幼鳥か?
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by wilderness-otaru | 2018-07-31 23:22 | 小樽散歩 | Comments(0)

忍路 ・・・・・夏至のサンセット・・・・・

2018年の夏至は6月21日(木)。
その日はぐずついた天気でしたが、
翌22日、久しぶりにサンセットクルーズを楽しみました。
出掛けたのは忍路です。
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18時を過ぎてからの漕ぎ出しですが、
本日の日没は19:23。
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強い風が吹いていましたが、
湾内なら安心です。
ここが忍路のいいところ。
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湾の外に出てみたら、やはり強風で
早々に戻ります。
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太陽の眩しさが、だいぶやわらいできた。
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ひとつの雲もなく、水平線に沈む夕陽を、
海上から見たのは、すごく久しぶり。
ラッキーでした。








by wilderness-otaru | 2018-06-24 23:01 | アウトドア | Comments(0)