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冬の朝里天狗岳に登ってみた

全道的に初雪が遅れていた2018年の北海道ですが、
小樽では11月21日にやっと積雪。
翌22日にかけて、まとまった量が降って
すっかり雪景色となりました。

例年、雪の降り始めに近場の山に行きます。
少し積もった雪の上を、スノーシューを使わずに登るのは
なかなか気持ちがいいものです。
今回、行き先にしたのは朝里天狗岳。
この日は20cmほど雪が積もっていたので、
最初からスノーシューを使っての登りとなりました。

家から登山口までクルマで10数分という近さですが、
実はつい最近まで、登れることを知らなかった。
初めて登ったのは1ヶ月ほど前、
紅葉が終盤を迎えた頃でした。
(そのときのことはこちらを)

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道道脇から送電線下の切り開きを登ります。
ふわりとした雪が降り積もった森の空気が清々しい。
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枝にたっぷり雪が乗っているので、
ときどき落ちてきて、雪をかぶることも……。
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▲山頂部に到着。
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さらに進んで「見晴台」から北側を望みます。
眼下に朝里ダムのダム湖、遠くに小樽の市街地と石狩湾。

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着いて間もなく、雪雲が広がってきました。

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ところで見晴台の標識が立っていますが、
これ、1カ月前に来たときはありませんでした。
もう山のシーズンも終わりという頃になって
誰かが立てたようです。

送電線下からの分岐、山頂にも
新しい導標が付いていました。

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ひとしきり展望を楽しんだあと、
下山にかかります。
けっこう急な下りなので慎重に……。






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by wilderness-otaru | 2018-11-25 11:40 | アウトドア | Comments(0)

銭函天狗山へ

この秋は近場の手軽な山にいくつか登りましたが、
その続きで、今度は銭函天狗山、通称“ゼニ天”。
10年くらい前に登ったことがあるけれど、
天気が悪くて景色はよく見えず、
あまり印象がない。

ホントは海でカヤックの漕ぎ納めをしたいのだけど、
なかなかコンディションに恵まれない。
この日も好天ながら風がやや強めで、
海に出るのはあきらめました。
もう今シーズンはダメかも……。

さてゼニ天。
地形図には単に「天狗山」と記されていますが、
小樽で天狗山といえば市街地背後の、
スキー場のある山のことに決まっているので、
この表記は実態に合っていません。
ちなみに標高はゼニ天が536.7m、
天狗山は532.5mと、近い数字です。

登山口は「大倉山学院」の裏手。
ちょっとした駐車スペースがあり、
若干、路上にあふれているのも含め
10台くらい停まっていました。
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しばらくは紅葉がいい感じ。
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やがてはロープを張った箇所も。
ロープに頼るほどでもないけれど……。

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だいぶ視界が開けてきた。
手前に広がるのはゴルフ場です。
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目の前に大きな岩壁が現れた。
これを登りきれば山頂部に出ます。
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はい山頂。
登山口から大体60分でした。
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見晴らしはなかなかいいです。
天気も申し分ないので、
たくさんの人で賑わっていました。









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by wilderness-otaru | 2018-11-06 18:12 | アウトドア | Comments(0)

朝里天狗岳に登る

小樽周辺の山の紅葉は
そろそろ終わりが近そう。
晴れた平日、急に思い立って出掛けたのが、
朝里天狗岳。

朝里ダムのダム湖
(「オタルナイ湖」などという、アイヌ語の意味を無視した
とんでもない名前が付けられていますが……)
を見下ろす位置にそびえるこの山、
私の自宅から見えるのです。

標高は683mとさほどではありませんが、
“天狗”の名の付く山の多くがそうであるように、
数値以上の存在感がある姿です。

実はこの山が夏山登山の対象であることを、
つい最近まで知らなかった。
知人がfacebookに投稿しているのを見て
初めて、手軽に登れることを知りました。

もう20年くらい前、
山スキーを始めた頃の冬、トレーニングとして
新光町の奥、石倉山から朝里天狗岳まで
長い縦走をしたことはありました。

しかし夏の登山道があるとはまったく知らず。
国土地理院の地形図にも
道は記されてないんですから……。
でもネットで調べたら、
いろいろな情報や体験談があって、けっこう
ポピュラーな山であることがわかりました。

……と、前置きが長くなりましたが、
定山渓に向かう道道1号の脇から
登山道に入ります。

目印となるのは道路脇に立つ
「魚留の滝」の看板。
(ただし定山渓方面から下ってくると見えません)
クルマはここから数百m上がったところに、
10台くらいのスペースがあるので、そこに。
以上はネット上の登山情報に記されている内容です。

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いや〜この道、クルマではよく通るのだけれど
登山道があるとは、つゆ知らず。
小さな標識が付いていますが、
クルマからは気付かないよ〜。
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落ち葉の積もった道は
なかなか風情があります。
と思ったら……
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いきなり頭上に巨大な鉄塔が!
興を削がれる感じですが、
そもそもこの道、送電線の管理道なのですから
文句を言っちゃあダメです。
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小さな沢を越えるところが3ヶ所ほどありました。
苔むした岩と落ち葉が、庭園のような美しさ。

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トドマツの幹に「←天狗岳」と書かれた箇所があり、
ここで送電線下の切り開きを離れ、
ほぼ真北に進路を変えます。
これもネットで予習したとおり。

以後、見通しのきかないヤブの中を進みますが、
10m足らずの短い間隔で、木に赤テープのマークが
付けられているので、これに従って進みます。
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はい、山頂に着きました。
登り始めから40分くらい。
真新しい看板が立っています。

ただしこの山頂からの展望は、大したことがありません。
見晴らしはいいのだけれど、見えるのは
周囲の山の連なりばかりで面白みに欠ける感じ。

ここからさらにヤブの中を数百m歩くと、
そこが展望のいいポイントです。
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眼下にダム湖、その向こうには
小樽の市街地、海、という好展望です。
紅葉もまずまず。

展望のいい、こっちのピークに
山頂の標識を立てればいいのに、と思いますが、
どうも三角点にこだわる発想が、
登山愛好家のなかにも強いのかなあ……などと。

ともあれ、手軽に眺めを楽しめ、いい山でした。
何といっても家から近いし。
また、ときどき来ようと思いました。

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登ったのは、おおむね赤線のルートです。

下山後、「魚留の滝」にも寄ってきました。
そちらの画像は次回に……。










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by wilderness-otaru | 2018-10-29 11:17 | アウトドア | Comments(0)

浜益・黄金山に登る

石狩市、旧浜益村のエリアにある黄金山(こがねやま)は、
とてもユニークな形をした山です。
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富士山にも似て整った円錐形の山容ですが、
何だかマンガに出てきそうな姿でもあります。
(マンモスの後ろでモクモクと煙をあげている火山、みたいな……)
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浜益から新十津川方面に向かう
国道451号に入り、約7km。
登山口へは林道を4kmほど進みます。

黄金山に登るのは10数年ぶりです。
前回は小学生の小僧2人を含むグループで
賑やかに登ったっけ……。

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紅葉で色付いた樹林帯を進むと、
目指すピークが見えてきた。
ここからは急登となります。
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けっこうな斜面を直線的に登る。
ロープが設けられた箇所もいくつかあり。
急ではあるけれど、荒れたところはなく
歩きやすいといえます。

山頂部に到着しました。
スタートから1時間半ちょっと。
そう長い道のりではなかったです。

岩がゴロゴロした山頂部は
狭く、かなりの高度感があります。

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黄金山の山頂部はツインピークになっていて、
上の写真で向こうに見えるのが、
三角点のある“公的な”山頂です。
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ただしこちらの方が狭いうえ、
周囲に木立があって、見晴らしはやや劣ります。

それにしても山頂部全体が、切り立った岩場で
なかなかスリリングです。
高所恐怖症の人は足がすくむかも……。
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山頂の北側、群別岳(“くんべつだけ”と読みます)
暑寒岳、南暑寒岳など
増毛山地の山々がくっきりと。
どれがどの山か、よくわかんないけど……。
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山頂部にはこんな岩壁がありました。
まるで人が造った石垣みたいです。
柱状節理の一種だろうか。

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帰路はもと来た急斜面を下ります。

山頂でゆっくり過ごしましたが、
所要は往復で4時間くらい。
比較的手軽に登れ、景色もいい。
楽しい山です。

ところで「黄金山」という名前は、
どのように付けられたのだろう。

家にある本で調べたかぎりでは
この山の一帯では明治35(1902)年に、
黄金村が発足しています。
文献には「伝説の黄金山にちなんで……」
とありますが、山自体の命名の由来は不明。
黄金村自体もわずか5年で浜益村に編入され、
その名が消えてしまう。

山からの帰り、今春に開業した厚田の道の駅に寄ったところ、
館内には地域の歴史などに関する
充実した内容の展示コーナーがありました。
そのなかに黄金山に関する解説パネルもあり、
それによれば「アイヌ文化にまつわる景勝地として
国の名勝“ピリカノカ”の構成資産の1つに指定されている」
とのこと。

北海道教育委員会によるピリカノカの解説資料には、
山のアイヌ語名は「ピンネタイオルシペ」すなわち
「樹叢の平原の中にそびえる雄山」。
ユーカラに少年英雄として登場する
ポイヤウンペの拠点としての伝承を育み、
アイヌの人々を長く守護し続けたといわれています。

とありました。
この山は聖地、崇高な場所だったようです。

あ、それから道の駅の展示によると
黄金山の本体は約700万年前〜170万年前に
地下から上昇してきたマグマが冷えて固まった
板状の溶岩、だそう。

整った円錐形ではあるけれど、
火山の噴火でできたわけではない……
ということがわかりました。

なかなかタメになる道の駅でした。


山頂からの展望は動画でどうぞ。














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by wilderness-otaru | 2018-10-24 00:27 | アウトドア | Comments(0)

ニセコ連山・目国内岳に登る

ニセコ連山の西端近くに位置する
目国内岳(1202m)は、好きな山のひとつです。
これまで山スキーで春の時期ばかり、
10回くらい登っただろうか。

新見温泉(休業してしまいましたが……)から
彼方に見えているピークに向かって
真っ直ぐ登っていきます。
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ダケカンバの樹林の間を進む。
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登るにつれ視界が広がっていく。
中央の、いちばん高く見えるピークが
チセヌプリ……だと思う。

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前目国内岳との鞍部近く、
樹林帯が終わるあたり。
目国内岳のピークが目の前に。
近いような、遠いような。

ここからは広い一枚斜面の登りです。
スキー場の中級者ゲレンデくらいの斜度、
ジグを切らずに直登が可能です。
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岩の連なる山頂に向かってまっすぐに。
ただ、画像ではわからないけれど、
風は猛烈に強くて耐えるのが大変。
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山頂からの展望。少し霞んでいますが
前目国内、白樺山、シャクナゲ岳、チセ、ニト、イワオ、
アンヌプリとニセコの山々が連なり、
その先には羊蹄山。

ここからの滑りも最高に気持ちよかったです。

ところで下山して、これまでは真っ先に
新見温泉の風呂に入るのがお決まりでした。
野趣ある温泉で、今さっきまでいた
目国内岳のピークを見ながら入る
露天風呂の心地よさ……。

その温泉が今はもうありません。
ここにはともに「新見」の名の付く
「本館」「温泉ホテル」と2軒がありましたが
2016年3月でどちらも閉館。
本館の方だけは2017年1月に再開されましたが、
その年の6月には早くも再び閉館。

今回、登りの途中で建物を見ましたが、
どちらも雪のためか屋根の一部が落ち、
かなり荒廃している様子でした。
再建は難しそうで、残念な限りです。








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by wilderness-otaru | 2018-04-22 13:27 | アウトドア | Comments(0)

毛無山に登る

日ごとに気温が上がり
春らしくなっていくのはいいけれど
一方で、雪のある間にしたいことを
やり残しているようで、
ちょっとした焦りも感じます。
山スキーにスノーシューでのトレッキング。
ゲレンデにも行きたいし……。

このあいだの休日には、
ごく手軽に山スキーで毛無山に登ってきました。
小樽の市街地からも見える、
あのアンテナが建つピークです。

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雪はぐさぐさだけど、
白樺林のなかを歩くのは心地いい。
例のアンテナが見えてきた。
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このあたりで標高は700mくらい。
登り始めからの高度差は
わずか150m足らずで、
時間にして40分くらい。

見えている木はダケカンバかマカンバか。
判断は付かないけれど、
白樺ではなくなっていて、
少し“山っぽい”感じになります。

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巨大なアンテナは2本建っています。
ところで何のためのものなのかは、知りません。
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ピークからは小樽の市街地が広く見えます。
市街の展望の広さという点では、
ここに勝るポイントはないはず。
アンテナがここに建てられたのも、
その理由によるのだろう。
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▲港のあたりがくっきり。
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▲これは右手、建設中の高速道路がよく見えます。
朝里川温泉の手前で道道を跨ぐ橋。
住宅地は新光、朝里あたりです。
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▲手前が天神十字付近、
長いトンネルで毛無山の下をくぐった高速道路が、
山の下から出てくるところです。

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▲足元を通る国道393。
その先、高台の上には銀鱗荘。

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▲反対側に目を転じ、定山渓に向かう道道。
山のあいだをくねくねと上っていく道が見えます。
左側、尖ったピークは朝里天狗岳。
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帰路はベタ雪の上を滑ってわずか15分。
お手軽だけど心地よいひとときでした。







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by wilderness-otaru | 2018-03-26 18:52 | アウトドア | Comments(0)

塩谷丸山 バックカントリースキー2018.2

山スキーでの塩谷丸山は、ひさしぶり。
以前はシーズン中に
2-3回行ってたこともあったけど、
昨シーズンはゼロ、今季は初です。
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天気は薄曇り。
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塩谷漁港方面を背後にして
大斜面を登ります。
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強風に晒される山頂直下は、
雪が固くクラストしています。
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固いところと、新雪が吹きだまったところが
混ざり合っていて、滑るには厄介な斜面です。
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▲背景は忍路、余市方面。

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▲山頂に着きました。
冬には珍しく、風が穏やかだった。
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by wilderness-otaru | 2018-02-28 00:07 | アウトドア | Comments(0)

初冬の塩谷丸山へ

山登りはちょっと久しぶり。

毎年、雪の降り始め、
まだスキーもスノーシューも
使わずに登れる時期に
好んで近場の山を登ります。

今回、登ったのは塩谷丸山。
手軽に登れる山として人気です。

登山口近くに駐車スペースがありますが、
夏のシーズン中はクルマがあふれ、
問題になったこともあるらしい。
もちろん今の時期はガラガラ。
先客の1台が停まっていただけです。
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登山口付近は
近年の高速道路工事により、
大きく様子が変わりました。
スタート後しばらくは、
高速道路の築堤沿いに進みますが、
ルートそのものは
従来とほぼ同じです。
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道沿いには大きな門柱があります。
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敷地内にはお地蔵さんが立っています。
何の建物があったのかは不明。
ここを過ぎて、道は登りにかかります。
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進むにつれて次第に、
雪の量が多くなりますが、
スノーシューなしで歩ける程度。

そういえば以前は登山道途中、
ササ原が広がるあたりに、
大きな2基の反射板がありました。
北海道電力の施設だっけ……。
今回は、それがなくなっている!

昨年の11月に登ったときは
まだあったので、その後、
撤去されたようです。
あれは一体どういう設備だったのか、
知りたかったけど……。

頂上に近づいて、
ちょうど展望が開けたところで
それまで空を覆っていた雲が
晴れてきた!
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▲海に突き出ているのが
忍路の半島。
中央付近、白い直線に見えるのが
函館本線の線路です。
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山頂直下、最後の急斜面。
雪のない時期には岩場です。
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Sorel、Caribou。
このくらいの山歩きにはぴったり。
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着いた〜!
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山頂には小さな祠があり、
船の錨が祀られています。
海の信仰に関わるものなのでしょう。
運ぶだけでも
相当な重労働だったはず。
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▲この写真を……▼撮ってるところ
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帰りはスノーシューを履いて。
薄く積もった雪の下が氷なので、
すごく滑ります。

あーおもしろかった。

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赤い点線が今回のコース。
最も一般的な夏道です。
積雪期に入ると同じ北斜面でも、
東寄りのルートが使われます。

山頂の標識に示された
「遠藤山」とは塩谷丸山の
南にあるピークです。
ただし国土地理院の地形図には
山名の記載がありません。
三角点の標高は735.4で
塩谷丸山の629.2より
100mあまりも高い。

この名は東北帝国大学農科学科(北海道大学の前身)
教授の遠藤吉三郎の名にちなんでいます。

小樽にスキーがもたらされて
数年後の大正初期、
小樽一帯の山々を精力的に
滑り歩いたのが、この人。

私は10年くらい前の夏、
天神町→穴滝→遠藤山→塩谷丸山
の縦走をしたことがあります。
ただし遠藤山の山頂は樹林に覆われ、
展望的にはあまり
楽しめなかったっけ……。



動画もあります:










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by wilderness-otaru | 2017-12-04 11:04 | アウトドア | Comments(0)

イワオヌプリに登る

雪山シーズンも終わりが近い。
もしかしたら最後になるかも……と、
向かったのはニセコ山系イワオヌプリ。
五色温泉から登ります。
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ニセコの山は総じて木が少なく、
地形もわりと単純。
大きな斜面をひたすら登る、
という感じのところが多いです。
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背後に見えるのがニセコアンヌプリ。
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登っている人はけっこういました。
スキー、ボード。
往復ともスノーシューという人も。
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先行するパーティーが山頂から滑走。
く〜、たまらんね〜。
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山頂部は雪が少ない。
視界は良好。
噴火湾、日本海、洞爺湖……といろいろ見えます。

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アンヌプリをバックに滑る。
春の雪はベタベタ・グサグサだけど、楽し〜!!

登りは1.5hrs、下りは10min !!











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by wilderness-otaru | 2017-04-25 00:36 | アウトドア | Comments(0)

毛無山に登る

毛無山は、小樽市街の背後に位置する山です。
赤井川村、キロロスキー場方面に向かう
国道393号の近くにピークがあり、
大きな電波塔が、街なかからも見えています。

今回は山スキーで、そこまで登ってみます。
393号の路肩からアプローチ。
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シラカンバとダケカンバが混じり合った疎林で、
細い木が多いです。
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比較的近年に、皆伐されたのだろうか……。
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日射しが強く、春らしい陽気。
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おなじみの塔が間近に見えてきた。

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眼下に小樽市街の展望が拡がります。
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▲画面右寄りで白く広場のように見えるのが、
国道沿いにある展望地。
まだ除雪されていません。
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▲海に突き出るように見えているのが、銀鱗荘。

久々の山スキーで、足慣らしと道具の点検といったところでしたが、
シーズン中に、もう1〜2回は行くつもり。













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by wilderness-otaru | 2017-04-02 22:54 | アウトドア | Comments(0)