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銭函天狗山へ

この秋は近場の手軽な山にいくつか登りましたが、
その続きで、今度は銭函天狗山、通称“ゼニ天”。
10年くらい前に登ったことがあるけれど、
天気が悪くて景色はよく見えず、
あまり印象がない。

ホントは海でカヤックの漕ぎ納めをしたいのだけど、
なかなかコンディションに恵まれない。
この日も好天ながら風がやや強めで、
海に出るのはあきらめました。
もう今シーズンはダメかも……。

さてゼニ天。
地形図には単に「天狗山」と記されていますが、
小樽で天狗山といえば市街地背後の、
スキー場のある山のことに決まっているので、
この表記は実態に合っていません。
ちなみに標高はゼニ天が536.7m、
天狗山は532.5mと、近い数字です。

登山口は「大倉山学院」の裏手。
ちょっとした駐車スペースがあり、
若干、路上にあふれているのも含め
10台くらい停まっていました。
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しばらくは紅葉がいい感じ。
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やがてはロープを張った箇所も。
ロープに頼るほどでもないけれど……。

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だいぶ視界が開けてきた。
手前に広がるのはゴルフ場です。
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目の前に大きな岩壁が現れた。
これを登りきれば山頂部に出ます。
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はい山頂。
登山口から大体60分でした。
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見晴らしはなかなかいいです。
天気も申し分ないので、
たくさんの人で賑わっていました。









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by wilderness-otaru | 2018-11-06 18:12 | アウトドア | Comments(0)

朝里天狗岳に登る

小樽周辺の山の紅葉は
そろそろ終わりが近そう。
晴れた平日、急に思い立って出掛けたのが、
朝里天狗岳。

朝里ダムのダム湖
(「オタルナイ湖」などという、アイヌ語の意味を無視した
とんでもない名前が付けられていますが……)
を見下ろす位置にそびえるこの山、
私の自宅から見えるのです。

標高は683mとさほどではありませんが、
“天狗”の名の付く山の多くがそうであるように、
数値以上の存在感がある姿です。

実はこの山が夏山登山の対象であることを、
つい最近まで知らなかった。
知人がfacebookに投稿しているのを見て
初めて、手軽に登れることを知りました。

もう20年くらい前、
山スキーを始めた頃の冬、トレーニングとして
新光町の奥、石倉山から朝里天狗岳まで
長い縦走をしたことはありました。

しかし夏の登山道があるとはまったく知らず。
国土地理院の地形図にも
道は記されてないんですから……。
でもネットで調べたら、
いろいろな情報や体験談があって、けっこう
ポピュラーな山であることがわかりました。

……と、前置きが長くなりましたが、
定山渓に向かう道道1号の脇から
登山道に入ります。

目印となるのは道路脇に立つ
「魚留の滝」の看板。
(ただし定山渓方面から下ってくると見えません)
クルマはここから数百m上がったところに、
10台くらいのスペースがあるので、そこに。
以上はネット上の登山情報に記されている内容です。

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いや〜この道、クルマではよく通るのだけれど
登山道があるとは、つゆ知らず。
小さな標識が付いていますが、
クルマからは気付かないよ〜。
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落ち葉の積もった道は
なかなか風情があります。
と思ったら……
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いきなり頭上に巨大な鉄塔が!
興を削がれる感じですが、
そもそもこの道、送電線の管理道なのですから
文句を言っちゃあダメです。
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小さな沢を越えるところが3ヶ所ほどありました。
苔むした岩と落ち葉が、庭園のような美しさ。

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トドマツの幹に「←天狗岳」と書かれた箇所があり、
ここで送電線下の切り開きを離れ、
ほぼ真北に進路を変えます。
これもネットで予習したとおり。

以後、見通しのきかないヤブの中を進みますが、
10m足らずの短い間隔で、木に赤テープのマークが
付けられているので、これに従って進みます。
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はい、山頂に着きました。
登り始めから40分くらい。
真新しい看板が立っています。

ただしこの山頂からの展望は、大したことがありません。
見晴らしはいいのだけれど、見えるのは
周囲の山の連なりばかりで面白みに欠ける感じ。

ここからさらにヤブの中を数百m歩くと、
そこが展望のいいポイントです。
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眼下にダム湖、その向こうには
小樽の市街地、海、という好展望です。
紅葉もまずまず。

展望のいい、こっちのピークに
山頂の標識を立てればいいのに、と思いますが、
どうも三角点にこだわる発想が、
登山愛好家のなかにも強いのかなあ……などと。

ともあれ、手軽に眺めを楽しめ、いい山でした。
何といっても家から近いし。
また、ときどき来ようと思いました。

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登ったのは、おおむね赤線のルートです。

下山後、「魚留の滝」にも寄ってきました。
そちらの画像は次回に……。










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by wilderness-otaru | 2018-10-29 11:17 | アウトドア | Comments(0)

浜益・黄金山に登る

石狩市、旧浜益村のエリアにある黄金山(こがねやま)は、
とてもユニークな形をした山です。
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富士山にも似て整った円錐形の山容ですが、
何だかマンガに出てきそうな姿でもあります。
(マンモスの後ろでモクモクと煙をあげている火山、みたいな……)
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浜益から新十津川方面に向かう
国道451号に入り、約7km。
登山口へは林道を4kmほど進みます。

黄金山に登るのは10数年ぶりです。
前回は小学生の小僧2人を含むグループで
賑やかに登ったっけ……。

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紅葉で色付いた樹林帯を進むと、
目指すピークが見えてきた。
ここからは急登となります。
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けっこうな斜面を直線的に登る。
ロープが設けられた箇所もいくつかあり。
急ではあるけれど、荒れたところはなく
歩きやすいといえます。

山頂部に到着しました。
スタートから1時間半ちょっと。
そう長い道のりではなかったです。

岩がゴロゴロした山頂部は
狭く、かなりの高度感があります。

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黄金山の山頂部はツインピークになっていて、
上の写真で向こうに見えるのが、
三角点のある“公的な”山頂です。
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ただしこちらの方が狭いうえ、
周囲に木立があって、見晴らしはやや劣ります。

それにしても山頂部全体が、切り立った岩場で
なかなかスリリングです。
高所恐怖症の人は足がすくむかも……。
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山頂の北側、群別岳(“くんべつだけ”と読みます)
暑寒岳、南暑寒岳など
増毛山地の山々がくっきりと。
どれがどの山か、よくわかんないけど……。
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山頂部にはこんな岩壁がありました。
まるで人が造った石垣みたいです。
柱状節理の一種だろうか。

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帰路はもと来た急斜面を下ります。

山頂でゆっくり過ごしましたが、
所要は往復で4時間くらい。
比較的手軽に登れ、景色もいい。
楽しい山です。

ところで「黄金山」という名前は、
どのように付けられたのだろう。

家にある本で調べたかぎりでは
この山の一帯では明治35(1902)年に、
黄金村が発足しています。
文献には「伝説の黄金山にちなんで……」
とありますが、山自体の命名の由来は不明。
黄金村自体もわずか5年で浜益村に編入され、
その名が消えてしまう。

山からの帰り、今春に開業した厚田の道の駅に寄ったところ、
館内には地域の歴史などに関する
充実した内容の展示コーナーがありました。
そのなかに黄金山に関する解説パネルもあり、
それによれば「アイヌ文化にまつわる景勝地として
国の名勝“ピリカノカ”の構成資産の1つに指定されている」
とのこと。

北海道教育委員会によるピリカノカの解説資料には、
山のアイヌ語名は「ピンネタイオルシペ」すなわち
「樹叢の平原の中にそびえる雄山」。
ユーカラに少年英雄として登場する
ポイヤウンペの拠点としての伝承を育み、
アイヌの人々を長く守護し続けたといわれています。

とありました。
この山は聖地、崇高な場所だったようです。

あ、それから道の駅の展示によると
黄金山の本体は約700万年前〜170万年前に
地下から上昇してきたマグマが冷えて固まった
板状の溶岩、だそう。

整った円錐形ではあるけれど、
火山の噴火でできたわけではない……
ということがわかりました。

なかなかタメになる道の駅でした。


山頂からの展望は動画でどうぞ。














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by wilderness-otaru | 2018-10-24 00:27 | アウトドア | Comments(0)

紅葉を見に ~~~ 定山渓・舞鶴の瀞でカヌー ~~~

豊平峡で紅葉を愛でたあと、
定山渓の豊平川にカヤックを浮かべます。
温泉街の下流側に「玉川橋」という小さな橋があり、
その下あたりから小径をたどると
河原に下りられます。

近年ではカヌーの商業ツアーが行われ、
けっこう参加者を集めていますが、
われわれのように、個人的に漕ぎに行く人も
少なくないようです。

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ここからさらに下流には「一の沢ダム」があり、
そこで川の水が堰き止められるため、
川の一部が湖のようになっています。
フネで遊べるのはこの部分。

一の沢ダムは発電のために造られたもので、
完成は大正15年と古いです。
その後、昭和の初めには「玉川聚楽園」という
遊園地ができ、舟遊びが行われるようになったらしい。
近年、カヌーが集まるようになったのは、
まさに同じ場所です。

漕ぎ出してまもなく「錦橋」という橋があります。
現在、橋の改修工事が行われているようで、
車両は通行止めとなっています。

水面から見上げる紅葉がきれい。
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流れのない広い水面は
「舞鶴の瀞」と呼ばれたそう。
いかにも昭和初期的、風雅な名前です。

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この水面のすぐ奥にダムがあります。
「←この先危険」の看板が見えますが、
これが、本当に危険なのです。

一の沢ダムは堤体の上を水が乗り越え、
流れ落ちる造りで、堤体は水面から見えません。
舞鶴の瀞は、一見したところ穏やかな湖ですが、
下流側ではいきなり大きな滝となって
数10mも落ち込んでいるのです!
知らずに接近して落ち込む流れに呑まれたら……
と想像するとぞっとします。

堤体の手前には、各地のダムによく見られる、
水面にブイを並べたフェンスがありません。
湖面から滝の存在がまったく見えないだけに、
実はすごい危険が潜んでいるのではないだろうか……。
これだけ利用者が多い昨今、
この状態でいいのかと心配になります。

ここでのカヌーをドローンで撮影した動画が
youtubeにありました。
とても美しい映像ですが、
上空から見ると滝の危なさがよくわかり、
背筋が凍る思いがします。

これを見たら絶対、誰も下流には近寄らないだろうな。


舞鶴の瀞でカヌーを漕げる区間は
わずか600mほどの距離の往復で、
時間にすれば30分程度。
漕ぐには物足りませんが、
水面からの紅葉ウォッチングとして、
ま、たまにはこういうのもいいかな……

今回撮影した動画です。














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by wilderness-otaru | 2018-10-18 11:46 | 北海道の各地 | Comments(0)

紅葉を見に 定山渓〜豊平峡編

紅葉が見頃の10月中旬、ニセコに続いて
定山渓に行ってきました。
朝里峠を越える道道1号は、
小樽市街を出たあとは信号が1つもなく、
快適に走れます。
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途中「さっぽろ湖」の畔からの眺め。
晴れて無風、水面は波もなく鏡のようです。
何度も通っている道だけど、
これほどのコンディションは珍しい。
ゴツゴツとした“ジョウテン”(定山渓天狗岳)の姿が
すっきりときれいに見えました。
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釣り人のボートが進んできた。



このあとは豊平峡へと足を伸ばしました。
ダム湖へは一般車の乗り入れができず、
手前の駐車場から電気バス、または徒歩で行きます。
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ここに来たのは去年に続いて2度目ですが、
今回は徒歩を選択。歩くのは約2km、
大した距離ではありません。

ただし歩く距離の大部分はトンネルです。
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トンネル内はひんやりして
結構寒かった……。

2つのトンネルのあいだ、1カ所だけ
地上に出る区間があり、
そこが展望スポットになっています。
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「九段の滝」と名付けられた滝が
橋の下まで流れ落ちていきます。
これを見られるのは歩いた人だけです。
バスは一応、徐行してくれるみたいですが……。

ダムに到着したら、あれ!?
途中までは晴れだったのに、雲が出てしまった。
日射しがないと、紅葉の輝きが全然なく、
写真的にはだいぶ劣ってしまいます。

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写真はともかく、きれいな紅葉風景を
楽しむことができました。

このあと定山渓の豊平川でカヤックを漕いだのですが、
そちらは次の投稿で。












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by wilderness-otaru | 2018-10-17 14:20 | 北海道の各地 | Comments(0)

紅葉を見に  ニセコ編

先日は所用もあってニセコ方面へ。
ちょうど紅葉シーズンだったので、
パノラマラインを回ってきました。
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蘭越の市街を見下ろす風景。
山はいい感じに色付いています。
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チセヌプリのあたり。

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大湯沼。
硫黄泉の泉源で、硫黄臭が立ちこめています。

余談ですが、実のところ硫黄は無臭で、
一般に硫黄臭といわれる匂いは
硫化水素のものらしい。

しかしまあ、「硫黄の香り」といえば
温泉情緒があるけれど、
「硫化水素の匂い」と聞いたら
何やら危険で息苦しくなる感じ。

旅行雑誌などの温泉に関する記事で、
硫黄の香りという表現はよく使われますが、
上記のような“化学的な正確さ”にこだわる編集者も、
たま〜にいて、ちょっと困ります。
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このあと、紅葉名所の神仙沼を通りましたが、
駐車場が満杯で、路上にまでクルマがびっしり。
沼めぐりの遊歩道も大混雑なのだろうと、
立ち寄らずに通り過ぎました。













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by wilderness-otaru | 2018-10-16 11:19 | できごと | Comments(0)

秋の赤岩山

天気のいい日を見計らって
赤岩山に登ってきました。
登る、といっても片道30分足らずの
ちょっとした“お散歩”です。
最近トレッキングブーツを新調したので、
その馴らしも兼ねて。
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▲下赤岩、テーブルリッジに着いてまもなく、
にわか雨が来て、すぐに上がったと思ったら、虹。
5分ほどで消えてしまったけれど、
青い海をバックにしてきれいでした。

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▲このとき、海に面した岩の先端には
ハヤブサ?と思われる鳥がいました。
(長いレンズがなかったので、あとから画像を大幅に拡大しています)

しばらく動かずにいましたが、
虹に気を取られているあいだに飛び去ってしまい、
飛ぶ姿を見られなかったのが残念……。

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▲青緑の海の色がすばらしい。
山では木々の紅葉が始まっています。
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海を見ていたら漕ぎたくなった。
まだ行けるな……。
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▲山は古くからの“霊場”でもあり、
山道脇にはたくさんの石仏が並んでいます。









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by wilderness-otaru | 2018-10-12 13:39 | 小樽散歩 | Comments(0)

街なかの紅葉

街なかでもあちこちで
紅葉が見られます。
毎日のように前を通る龍徳寺では
銀杏の黄葉が見事。
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この2本は「夫婦の木」と呼ばれるらしい。
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よく見ると、わずかに緑色が残っています。
ピークはこれからなんだろうか……。


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続いて住吉神社にも寄ってみた。
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どこを見ても絵になります。










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by wilderness-otaru | 2017-10-29 13:24 | 小樽散歩 | Comments(0)

ニセコ〜神仙沼

先週末は所用でニセコ方面へ。

晴天に恵まれ、うっすら冠雪した
羊蹄山がくっきりと見えました。
その後、また寒い日が来たから、
今はもっと雪が増えているはず。
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▲ニセコ町、有島記念館前から。

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▲蘭越町湯ノ里あたり。
平地では紅葉も。
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▲倶知安市街のはずれから。

途中では神仙沼にも寄りました。
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解説板にあるとおり神仙沼は高層湿原です。
ちなみに標高の高い山中にあるから
高層湿原、と思われがちですが、
実は、さにあらず。

湿原とは枯死した植物が
厚く重なって堆積し、
その上に植物が生えている場所です。
その“植物遺体”の層を泥炭といいますが、
泥炭層が水面以上の高い位置にあるものが高層湿原、
低い位置で水に潤されているのが低層湿原、
と呼び分けられる……
ということを知ったのは昨年、
北海道遺産・雨竜沼について
調べ書きしているときだっけ。


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紅葉はほぼ終わっていますが、
枯れた葉の色もいい。
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この沼では、居合わせたおじさんが
「北海道の形にそっくりだよ」と
楽しそうに話しかけてきました。
左が北、かな……?












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by wilderness-otaru | 2017-10-19 17:07 | 北海道の各地 | Comments(0)

紅葉を愛でに ……定山渓、豊平峡へ〈2〉……

豊平峡で紅葉を見た後は、
定山渓の温泉街に戻ります。

温泉街の東側、
豊平川に架かる玉川橋という
小さな橋のたもとから、
河原に下ります。
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下流側は流れがほとんどなく、
のんびりフネを漕ぐには最適。
川の上から紅葉を見るのが、
ここに来た目的です。

一般向けのカヌーツアーも
ここを起点に行われています。


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▲少し下ると見えてくるのが錦橋。
このあたりの紅葉が見事です。
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やがて左手から流れる
白井川と合流します。
この下流にはダムがあるので
近づくと危険。
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この合流地点は広いトロ場になっていて、
「舞鶴の瀞」という風雅な名前があるらしい。
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紅葉はこのあたりがいちばんの色付き。
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▲右舷に付いているのは、
水中撮影用のカメラを付けるアーム。
材木の端材を使って自作しました。

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帰路、錦橋の上に人の姿が。
こっちにカメラを向けていたみたいです。

漕げる距離はわずかですが、
「公園のボート」みたいな感覚で
心地よい時間を過ごしました。

動画も撮りました。
水中を舞う紅葉がきれいです。














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by wilderness-otaru | 2017-10-16 12:38 | 北海道の各地 | Comments(0)