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タグ:自然の風景 ( 81 ) タグの人気記事

初漕ぎは祝津〜赤岩 やっぱりカモメがすごかった!!

先日、ようやく穏やかな週末となり、
今シーズン初めて、海に漕ぎ出しました。
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遠くには未だ真っ白な積丹の山並み。
高島岬を回ってトド岩に接近します。

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雪山と見まごうばかり、鳥のフンで真っ白です。

小樽港内にカモメの大群が来ていることは前回に書きましたが、
やはりここでもカモメが多数。
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たくさんの岩塔がそびえ立つ風景がすごい。
活発な火山活動の痕跡です。
マグマや、石英分を含む固い性質の岩が
地底深くから突き抜けてきて、
そこだけが浸食されずに残ったのが、
こうした岩塔らしい。
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断崖下の小さなビーチに上陸。
水は澄んで、すごくきれい。
ここだけ見れば泳ぎたくなるくらい……
だけど、当然ながら冷たいです。
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by wilderness-otaru | 2019-04-18 09:11 | アウトドア | Comments(0)

『魚留の滝』に行ってみた

朝里川の上流域にある魚留の滝は、
小樽市内で最大の滝です。
(といっても市内に滝は少ないけれど……)
落差は10mほど。

道道1号からほど近いところにありますが、
クルマを停めにくいこと、
そもそも存在自体があまり知られていないこともあり、
訪れる人は多くないようです。
まして冬ともなると……。

昨年の11月末、ちょうど雪の積もり始めたころ、
雪景色の滝はどんなものかと行ってみました。

その後、厳寒期を迎え、滝はどうなっているか……。
もしかしたら、がっちり凍って氷瀑となっているかも、
と期待します。
しかし水流はけっこう強いので、
完全結氷はないかな、とも思いつつ。

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で、結果がこれです。
元気に流れていました!

左側のほうだけは一部、凍っています。
ではそのあたりをクローズアップで。
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遠くから見下ろすとこんな感じです。

滝の下まで下りたかったのだけど、
雪の急斜面は危なそうで、やめておきました。
下るのは簡単だけれど、
上るのがめちゃくちゃ大変そう。

ともあれ、誰もいない森のなかを歩くのは
爽快のひとことです。
帰りにはアカゲラが2羽、
競い合うように木を突つき、
コンコンコン……と大きな乾いた音が
響きわたっていました。











by wilderness-otaru | 2019-02-17 23:42 | アウトドア | Comments(0)

忍路・兜岩へ

忍路のランドマーク、兜岩の周辺は、
夏にカヤックでよく漕ぎ回る場所です。
冬にはもちろん漕げないけれど、
替わって内陸の尾根上を歩いてアプローチするのは、
道のないところを自由に歩ける積雪期ならではです。
毎年、真冬に1回は行きます。

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漁港付近を出発して、しばらく歩くと入江の上に出ます。
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海は荒れ気味。まあ冬はいつもこんなものでしょう。
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少々うるさい樹林をクリアすると、眼前に兜岩が。
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一体どうしてこんな地形ができたのか、
科学的な説明をいろいろ聞いても、やっぱり不思議。

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断崖上からのぞき込む海は、
ゴウゴウと唸り、恐ろしくも美しい風景。
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港に戻ってきた。湾内はいつも穏やか。
この風景も好きです。









by wilderness-otaru | 2019-01-28 23:38 | アウトドア | Comments(0)

冬の赤岩山 テーブルリッジからの展望

1月も中旬になりますが、やっと今年初の投稿です。
年末からデスクワークが山ほどあり、
加えて年末年始はカゼで寝込むという
散々な日々を送っていました。

晴天に恵まれたこの日は赤岩山へ。
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樹林越しに海の見える山道を緩やかに登ります。
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クマゲラの食痕がありました。
2〜3日以内にできたとみられる新しいもの。
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テーブルリッジに到着。

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眼下にトド岩が見えています。
残念ながらこの日はトドの姿がまったく見えず。
いるときは数10頭が岩場にぎっしり、
ということもあるのだけど……。
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立ち位置が限られるので、
どう撮っても同じような写真になるのだけど、
まあこれだけの高度感、拡がりのある展望が
手軽に楽しめるのは恵まれていると思います。
自宅から登山口までクルマで20分、
そこから徒歩で30分という近さ。

いろんな季節にちょくちょく来たい
気に入りの場所です。













by wilderness-otaru | 2019-01-15 11:14 | 小樽散歩 | Comments(0)

魚留の滝、雪景色

朝里天狗岳から下山後、魚留の滝を見に行きます。
滝への道は、登山口から道道を隔てた反対側、
ちょうど「お向かい」の位置にあります。

前回、朝里天狗に登ったときにも行きましたが、
ここまで来たのだから、滝を見ずに返る手はありません。
これから積雪量が増えると多分、
駐車スペースが使えなくなるというヨミもあり。

冬の時期に滝まで行く人はほとんどいないはずで、
魚留の滝の雪景色は“本邦初公開”!?かも……。

道道から滝まで、夏なら小径を辿って10分足らずですが、
雪に埋もれた今は、道がまったく不明瞭です。
30cm足らずの積雪でも、山道って
こんなに消えてしまうものなんだと感心(?)します。
記憶とカンを頼りに進みましたが、
ヘタすると、これだけの距離でも迷ってしまうかも。

着いた滝は、期待どおりのいい眺めでした。
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立ち位置が限られるので、画面に変化をつけにくく、
ちょっともどかしい感じです。
でも、立てる場所の下は急な雪の斜面。

こういうとき「もう少し先に行けば……」という
“フォトグラファー心理”が危険の元になります。

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滝の写真といえばスローシャッターで水流を
白糸のようにするのがお決まりです。
一応、それもやってみたけれど、
おとなしすぎる・静かすぎる感じ。
なんか、その場の雰囲気にそぐわない。

なんでも“定番”で落ち着いてはダメだよね。
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このくらいの動感が好きです。

サワサワという水音が耳の奥に蘇りました。







by wilderness-otaru | 2018-11-26 13:39 | アウトドア | Comments(0)

魚留の滝

朝里天狗岳に登った帰り、
魚留の滝にも寄ってきました。
何といったって登山道を下ると、
道道を隔てたほぼ向かいに、
滝への道があるのですから。

滝までは歩いてほんの5分ほど。
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滝では“定番”、白糸のような水流を撮ってみる。
山の帰りで三脚を持っていなかったので、
カメラを石の上に置いて、1/2のシャッターで
なんとかそれらしく。

紅葉の鮮やかさは今ひとつの感じです。
谷間で日当たりが悪いせいもありますが……。

魚留の滝は岩の上を水が流れ落ちていて、
滝壺というものがありません。
水辺まで下りることも、
できなくはなさそうだったけれど、
けっこう危ない感じ。
下りはよくても、登るのが大変そうなので、
やめておきました。
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滝への下り口はこの道路脇です。
こんなところに人が立っていると、
ドライバーはぎょっとするかも……。








by wilderness-otaru | 2018-10-31 00:21 | 小樽散歩 | Comments(0)

紅葉を見に  ニセコ編

先日は所用もあってニセコ方面へ。
ちょうど紅葉シーズンだったので、
パノラマラインを回ってきました。
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蘭越の市街を見下ろす風景。
山はいい感じに色付いています。
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チセヌプリのあたり。

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大湯沼。
硫黄泉の泉源で、硫黄臭が立ちこめています。

余談ですが、実のところ硫黄は無臭で、
一般に硫黄臭といわれる匂いは
硫化水素のものらしい。

しかしまあ、「硫黄の香り」といえば
温泉情緒があるけれど、
「硫化水素の匂い」と聞いたら
何やら危険で息苦しくなる感じ。

旅行雑誌などの温泉に関する記事で、
硫黄の香りという表現はよく使われますが、
上記のような“化学的な正確さ”にこだわる編集者も、
たま〜にいて、ちょっと困ります。
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このあと、紅葉名所の神仙沼を通りましたが、
駐車場が満杯で、路上にまでクルマがびっしり。
沼めぐりの遊歩道も大混雑なのだろうと、
立ち寄らずに通り過ぎました。













by wilderness-otaru | 2018-10-16 11:19 | できごと | Comments(0)

秋の赤岩山

天気のいい日を見計らって
赤岩山に登ってきました。
登る、といっても片道30分足らずの
ちょっとした“お散歩”です。
最近トレッキングブーツを新調したので、
その馴らしも兼ねて。
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▲下赤岩、テーブルリッジに着いてまもなく、
にわか雨が来て、すぐに上がったと思ったら、虹。
5分ほどで消えてしまったけれど、
青い海をバックにしてきれいでした。

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▲このとき、海に面した岩の先端には
ハヤブサ?と思われる鳥がいました。
(長いレンズがなかったので、あとから画像を大幅に拡大しています)

しばらく動かずにいましたが、
虹に気を取られているあいだに飛び去ってしまい、
飛ぶ姿を見られなかったのが残念……。

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▲青緑の海の色がすばらしい。
山では木々の紅葉が始まっています。
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海を見ていたら漕ぎたくなった。
まだ行けるな……。
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▲山は古くからの“霊場”でもあり、
山道脇にはたくさんの石仏が並んでいます。









by wilderness-otaru | 2018-10-12 13:39 | 小樽散歩 | Comments(0)

余市川 鮭の遡上する川を漕ぐ

鮭が遡上する時期、カヤックで余市川を下りました。
こののんびりしたツーリングは、
秋ならではの楽しみです。

水量が少ないので、漕ぐこと自体には
けっこうメンドーなところもありますが、
鮭をこれほど間近に見られるのは
なかなか貴重な体験です。
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通過が困難な浅い瀬があちこちに。
それに加えて今年は流木が多く、
フネを降りて引っ張る場面が何度かあった。

川の途中には鮭の遡上を止める
“梁(ヤナ)”が設けられています。
(鮎料理で有名な「水明閣」のそば)
それでも梁を越えて上流に上がる鮭は
けっこういます。
今回漕いだのはは仁木町の「月見橋」から
梁のすぐ上流「鮎見橋」までの区間。
距離はわずか4kmちょっとです。
人里近くを流れるわりには
水面から人造物があまり目に入らず、
のんびり・ゆったりと漕ぎ下るのに
気持ちのいいところです。

水中を覗くと、素速く泳ぎ回る鮭が見られますが、
産卵を終えて命尽きたものも多数。
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鮭を狙って鳥も集まってきます。
カラスやアオサギはどこにでもいますが、
▼これはカワウだろうか……。
北海道ではあまり見かけない鳥です。
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▲梁の上に止まっているのはサギ?
これ以外にも川沿いで数羽を見かけました。

白いサギはダイサギ、チュウサギ、コサギと
文字どおり大・中・小と
大きさで分けられた名前があるそうで、
特にダイサギとチュウサギは、大きさ以外に
目立つ違いがないらしい。

しかしこのサギは大きかったです。
最初に見たときは一瞬、
タンチョウ!?と思ったくらい。
(最近、道東に行ってたもんでね……)

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ゆったりと飛ぶ姿が優雅できれいでした。

川を下ったあとは、
帰りに国道沿いの果物直売所で、
ブドウやプルーンなどを買うのも、
毎年のパターンです。



動画もお楽しみください。










by wilderness-otaru | 2018-10-09 21:36 | アウトドア | Comments(0)

穴滝 小樽の“秘境”にまつわる歴史など

当方で編集を担当する北海道新聞小樽版の別刷り
〈新 ねっとわーく小樽〉2018年8月15日号、
1面特集は『穴滝』。
勝納川の源頭部に位置するこの滝は、
大きな洞穴の上から一筋の水が流れ落ちる
特異な景観の見られる場所です。

市街地から1時間ほどで行けますが、
ポピュラーな観光地ではなく、
“秘境的”な趣のある場所です。
小樽市民でも行ったことのある人は、
そう多くないようです。

今回の特集記事でメインの画像として使ったのは、これ。
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紙面は1色刷りですが、撮影は3年前の6月、
新緑のきれいな時期でした。
滝の手前にある、
ちょっと高くなった場所から撮っています。
同行した女性が滝の近くにいたので、
「水にさわって」と注文つけました。
こういう風景って、大きさの感覚が伝わらないです。
高さ5mの滝も、ほんの数10cmの流れに見えたり……。

使ったのは12mmの超広角で、見ようによっては
ドローンで撮ったような高度感と広がりになりました。

一般的な穴滝の写真というと……
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▲このように下から撮るものが多いです。


まあこのように、景観として魅力的な場所ですが、
今回の記事では穴滝にまつわる歴史を探ってみました。
紙面にも書きましたが、穴滝は古く(明治の末頃?)から、
信仰の場となり、滝で修行する人がいたらしい。
さらには難病を患った人が治癒を願って
滝に入るようになりますが、これが大問題となります。

穴滝の下流には上水道の源となる奥沢水源地があり、
そこに病人の浴びた水が流れ込むのは大変……というわけです。
実際に病人が滝に集まっているかは定かでなく、
風評だった可能性もあります。
今よりも医療が未発達で衛生環境が悪かった時代、
難病患者に対する偏見もあったのかもしれません。

昭和7年9月1日付けの〈小樽新聞〉には、
穴滝地蔵を洞窟の外に移し、洞窟を爆破するという
ショッキングな記事が載っています。
ただし記事をよく読むと
「若し爆破が困難な場合は洞窟入口に金網を張り
絶対入洞を不能ならしめる……」
と少々“弱気”な一文もあります。
そのとおり、実際に爆破が実行されることは
ありませんでした。
昭和初期から穴滝は立ち入り禁止となったようですが、
その規制がいつまで続いたかは定かでありません。

穴滝信仰にまつわる像が、
松ヶ枝にある仏教寺院〈金比羅大本院〉にあると知ったのは、
最近のことです。現物を拝見し、住職に話を伺いました。

金比羅大本院があるのは松ヶ枝の高台。
住宅地の奥からさらに上がったところです。
訪れたのは7月下旬、
小樽でも気温30度くらいの暑さが続いたころでした。
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お寺に続く道は、両側に大きな樹木が並び
1〜2度気温が低いように感じられました。
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道沿いにはたくさんのアジサイが。
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境内の奥にある〈穴滝八大龍神〉の像。
昭和27年、穴滝を信仰する人々の寄進によって建てられ、
寺にはその名簿が残っていました。

再び穴滝の話に戻ります。
それにしてもどうしてこんな地形ができたのか。
これについては昭和13年に発刊された
〈小樽の地形と地質〉という文献に、有用な記述がありました。

文語体で書かれた本で読みにくいのですが、
要約すると穴滝のある岩壁は、
上層に硬質の集塊溶岩、下層に軟質の凝灰岩があり、
滝の流れによって下層が浸蝕され、
上層だけが残った、ということ。

ただし現在のようにわずかな水量では、
それだけの浸蝕作用があるはずもない。
穴滝のさらに上流、分水嶺を隔てて余市側に下る
畚部(フゴッペ)川の源流部の標高の高い位置に
「畚部火口湖」と呼べる湖があり、
そこから大きな流れがあったに違いない。
浸蝕によってできた穴滝の地形は、
かつてそこに大きな流れがあった証拠である……
といったことが書かれています。

調べるにつけ、単なる“奇景”ではない、
なかなか興味深い穴滝の姿が見えてきました。











by wilderness-otaru | 2018-08-16 10:48 | 小樽散歩 | Comments(1)