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『魚留の滝』に行ってみた

朝里川の上流域にある魚留の滝は、
小樽市内で最大の滝です。
(といっても市内に滝は少ないけれど……)
落差は10mほど。

道道1号からほど近いところにありますが、
クルマを停めにくいこと、
そもそも存在自体があまり知られていないこともあり、
訪れる人は多くないようです。
まして冬ともなると……。

昨年の11月末、ちょうど雪の積もり始めたころ、
雪景色の滝はどんなものかと行ってみました。

その後、厳寒期を迎え、滝はどうなっているか……。
もしかしたら、がっちり凍って氷瀑となっているかも、
と期待します。
しかし水流はけっこう強いので、
完全結氷はないかな、とも思いつつ。

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で、結果がこれです。
元気に流れていました!

左側のほうだけは一部、凍っています。
ではそのあたりをクローズアップで。
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遠くから見下ろすとこんな感じです。

滝の下まで下りたかったのだけど、
雪の急斜面は危なそうで、やめておきました。
下るのは簡単だけれど、
上るのがめちゃくちゃ大変そう。

ともあれ、誰もいない森のなかを歩くのは
爽快のひとことです。
帰りにはアカゲラが2羽、
競い合うように木を突つき、
コンコンコン……と大きな乾いた音が
響きわたっていました。











by wilderness-otaru | 2019-02-17 23:42 | アウトドア | Comments(0)

朝里駅がたいへんだった!!

ひさしぶりに列車の写真を撮ろうと、
出掛けついでに朝里駅に行ってみました。
海のすぐ近くにある小さな駅は
ローカル線のような風情があり、
なかなか絵になる場所です。

と、行ってみたら駅周辺がすごいことに。
2年くらい前から、中国人旅行者のあいだで
この駅の人気が高まっていることは知られています。
今までにも旅行者の姿をちらほら見かけることはありましたが、
この日は、すごいにぎわい!春節のため旅行者が多いのだろう。

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いや〜びっくりです。

札幌寄りの、人家が途切れたあたりで
列車を待ち受けました。
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このあたりは線路と道路が本当に近い。
柵もないので、雪煙がすごくて怖いくらい。
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それにしてもいろいろ絵になる場所があって
撮影は楽しかった。

ひとしきり撮って、大賑わいの駅へ戻ります。
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ところで、なぜ中国の人に朝里駅が人気なのか……。

旅行者の女性(30代かな?)に聞いてみたら(in English)
「FacebookやTwitterでいろんな人が
きれいな風景の写真を載せているので、朝里を知った」との答えでした。
「海の近くの小さな街の雰囲気がすごくいい」と。
やっぱりSNSの威力なのだな……

TVドラマだか映画の撮影場所になったと聞いたことがあったので、
それを尋ねると、彼女は意外にも「それは知りません」と。
今では単なる“ロケ地めぐり”ではなく、風景や土地の雰囲気が
多くの人にとって魅力のようです。






by wilderness-otaru | 2019-02-14 00:28 | 小樽散歩 | Comments(0)

マイナス15度 Baby, It's Cold Outside 

前日の天気予報でも、北海道は
記録的な寒さになると伝えられていましたが、
そのとおり、今朝、家の外の温度計で
マイナス15度!
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家の温度計で見ていると、真冬の寒い日でも
最低気温が大体マイナス5〜7度くらいのことが多いです。
マイナス10度を下回るのは
シーズン中に1〜2回あるか、という程度。
小樽は内陸の土地ほどには気温が下がりません。
マイナス15度という寒さは、過去に記憶がない。

気象庁の過去のデータを見たら、小樽の最低気温第1位は
1954年1月24日の、マイナス18.0度。
第10位が45年1月16日のマイナス15.3度だから
今日の寒さはそれに匹敵するかも。

【追記】
 ……と思ったけどあとで新聞に載った数値は
 小樽でマイナス12度。
 わが家のあたりが寒いのか、
 それとも安物の温度計のせいか……。
 


そんな寒さのなか、バードテーブルが賑わっています。
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ここ数日、寒いせいか
ふわふわの雪が積もったので
高さがほぼ2倍に……。
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スズメはバードテーブルを休憩に使っているみたい。
カラのなかまはタネを1つ取ると、
さっと移動するのだけど、
スズメは長居することが多いです。
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撮影は、家の中からリモコンで。
外は寒いからね〜。
Baby, It's Cold Outside

これは1940年代の
ポップスのスタンダードの曲名です。
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最近になって、#me,too の動きに関連して
この曲が問題視されていることを知りました。
男性が女性を口説く歌詞の内容がよくない、
ということらしい。








by wilderness-otaru | 2019-02-08 10:12 | できごと | Comments(0)

忍路通り踏切のあたり

先日、忍路・兜岩を歩いてきた帰りに見た風景から。
忍路地区では昨年3月に国道が新ルートに切り替わり、
それとともに街なかの道も一部変わりました。

でも長いトンネルになった国道はあまり通る気がしなく、
行き帰りに使うのはもっぱら、以前のとおり
内陸側のフルーツ街道です。

その途中にある「忍路通り踏切」は
ローカルな感じで味があります。
ただ、道が狭くけっこう勾配もあるので
雪の時期はちょっと危なっかしい感じになります。

ちょっとクルマを停めて歩いてみた。
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踏切のそばにある家。
もう人は住んでいないようです。
鮮やかに赤い郵便受けが、ひときわ目立ちます。

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犬と散歩する人がやってきた。
1頭は北海道犬らしい。

と、そのときカンカンカンと踏切の警報器が鳴り出した。
あわてて踏切のそばへ走る。
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上り列車が通過していきました。
列車が来るのは1〜2時間に1本程度だから、
このタイミングはラッキーです。

だけど気になった北海道犬は、列車を見ているあいだに
どこかに行ってしまった……。









by wilderness-otaru | 2019-02-04 16:21 | 小樽散歩 | Comments(0)

真冬の月夜

夜、ふと空を見ると大きな月が。
満月は一昨日でしたが、まだまだ大きくて明るい。
雪のある時期は月明かりが反射して、
とても明るく感じられます。
しかし日本海側で冬の晴天は多くなく、
月明かりに照らされた雪景色を見られる日は
そう多くありません。

穏やかな夜だったので、
家の近くの風景をちょこっと撮ってみた。
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ひときわ明るいのが、
札樽自動車道朝里インター付近。
向かいの山の中腹で緑色っぽく光っているのは、
先月開通した後志自動車道です。

月の明るい夜でも、星はいくつか見えました。

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星のことはよく知りませんが、
オリオン座の3つ星はわかります。

穏やかだったのは30分くらい。
このあとは激しい吹雪になってホワイトアウト。
翌朝になっても荒れた天気は続きました。








by wilderness-otaru | 2019-01-24 14:50 | 小樽散歩 | Comments(0)

フェリー埠頭の界隈

クルマの定期点検の日でした。
所要1時間足らずなので、店内で待っていてもいいのだけれど
ここはひとつ、気合いを入れて(!?)、外を歩きます。
最近、あまり街なかに出てないこともあり、
写真でも撮ってみようかと。

向かったのは勝納のフェリー埠頭。
あまり「街なか」じゃあないですね。

最初に見たのは、勝納橋からの雪捨場の光景。
街なかの雪を運んできて、
港の岸壁から海に捨てる場所です。
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と、ここで、ある問題が発覚!
通常、街なかのスナップでは
24-120のレンズを常用していますが、
取り出したカメラに付いていたのは12-24の超広角!
このあいだ赤岩山でパノラミックな展望を撮って
そのままになっていたのだった……。
仕方ない。今日は「広角まつり」で。

ショベルカーのアップだけは、コンデジで撮りました。
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捨てた雪が岸壁近くで凍り付いて
固まるのを防ぐため、
ショベルカーがザバザバとかき回しているのですね。
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捨てた雪が流氷みたい。
けっこう汚れているけれど……。
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それにしてもここしばらく
まとまった雪が降っていないため、
雪を運び込むダンプはまばらです。

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勝納臨海公園。
巨大な繋船ブイと錨が置かれています。
昭和55年、新しい埋立地に公園ができた当初から
同じ場所にあるものです。
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フェリーが近くなってきた。

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以前、小樽発の便は真冬に運航しない時期があったと思いますが
今は運休期間はないようです。

フェリー、また乗ってみたい。
しかしこの日は日本海側が大荒れの予報。
また今度にしよう……。








by wilderness-otaru | 2019-01-18 10:16 | 小樽散歩 | Comments(0)

冬の赤岩山 テーブルリッジからの展望

1月も中旬になりますが、やっと今年初の投稿です。
年末からデスクワークが山ほどあり、
加えて年末年始はカゼで寝込むという
散々な日々を送っていました。

晴天に恵まれたこの日は赤岩山へ。
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樹林越しに海の見える山道を緩やかに登ります。
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クマゲラの食痕がありました。
2〜3日以内にできたとみられる新しいもの。
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テーブルリッジに到着。

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眼下にトド岩が見えています。
残念ながらこの日はトドの姿がまったく見えず。
いるときは数10頭が岩場にぎっしり、
ということもあるのだけど……。
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立ち位置が限られるので、
どう撮っても同じような写真になるのだけど、
まあこれだけの高度感、拡がりのある展望が
手軽に楽しめるのは恵まれていると思います。
自宅から登山口までクルマで20分、
そこから徒歩で30分という近さ。

いろんな季節にちょくちょく来たい
気に入りの場所です。













by wilderness-otaru | 2019-01-15 11:14 | 小樽散歩 | Comments(0)

魚留の滝、雪景色

朝里天狗岳から下山後、魚留の滝を見に行きます。
滝への道は、登山口から道道を隔てた反対側、
ちょうど「お向かい」の位置にあります。

前回、朝里天狗に登ったときにも行きましたが、
ここまで来たのだから、滝を見ずに返る手はありません。
これから積雪量が増えると多分、
駐車スペースが使えなくなるというヨミもあり。

冬の時期に滝まで行く人はほとんどいないはずで、
魚留の滝の雪景色は“本邦初公開”!?かも……。

道道から滝まで、夏なら小径を辿って10分足らずですが、
雪に埋もれた今は、道がまったく不明瞭です。
30cm足らずの積雪でも、山道って
こんなに消えてしまうものなんだと感心(?)します。
記憶とカンを頼りに進みましたが、
ヘタすると、これだけの距離でも迷ってしまうかも。

着いた滝は、期待どおりのいい眺めでした。
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立ち位置が限られるので、画面に変化をつけにくく、
ちょっともどかしい感じです。
でも、立てる場所の下は急な雪の斜面。

こういうとき「もう少し先に行けば……」という
“フォトグラファー心理”が危険の元になります。

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滝の写真といえばスローシャッターで水流を
白糸のようにするのがお決まりです。
一応、それもやってみたけれど、
おとなしすぎる・静かすぎる感じ。
なんか、その場の雰囲気にそぐわない。

なんでも“定番”で落ち着いてはダメだよね。
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このくらいの動感が好きです。

サワサワという水音が耳の奥に蘇りました。







by wilderness-otaru | 2018-11-26 13:39 | アウトドア | Comments(0)

冬の朝里天狗岳に登ってみた

全道的に初雪が遅れていた2018年の北海道ですが、
小樽では11月21日にやっと積雪。
翌22日にかけて、まとまった量が降って
すっかり雪景色となりました。

例年、雪の降り始めに近場の山に行きます。
少し積もった雪の上を、スノーシューを使わずに登るのは
なかなか気持ちがいいものです。
今回、行き先にしたのは朝里天狗岳。
この日は20cmほど雪が積もっていたので、
最初からスノーシューを使っての登りとなりました。

家から登山口までクルマで10数分という近さですが、
実はつい最近まで、登れることを知らなかった。
初めて登ったのは1ヶ月ほど前、
紅葉が終盤を迎えた頃でした。
(そのときのことはこちらを)

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道道脇から送電線下の切り開きを登ります。
ふわりとした雪が降り積もった森の空気が清々しい。
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枝にたっぷり雪が乗っているので、
ときどき落ちてきて、雪をかぶることも……。
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▲山頂部に到着。
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さらに進んで「見晴台」から北側を望みます。
眼下に朝里ダムのダム湖、遠くに小樽の市街地と石狩湾。

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着いて間もなく、雪雲が広がってきました。

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ところで見晴台の標識が立っていますが、
これ、1カ月前に来たときはありませんでした。
もう山のシーズンも終わりという頃になって
誰かが立てたようです。

送電線下からの分岐、山頂にも
新しい導標が付いていました。

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ひとしきり展望を楽しんだあと、
下山にかかります。
けっこう急な下りなので慎重に……。






by wilderness-otaru | 2018-11-25 11:40 | アウトドア | Comments(0)

春を知らせる光景 「道路開通!」

わが家の裏側の道路は、
通りに面した家がなく
通行の必要度が低いことから、
除雪が行われません。

例年3月下旬に入るあたりに
ロータリー車がやってきて
深い雪をはね飛ばし、
道路を開通させます。

今年(2018年)は3月17日がその日。
冬のあいだは公園と庭がひと続きとなり、
広〜い雪原を私物化(!?)できますが、
それも今日限りです。

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開通一番乗り!
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久々に地面の匂いを確かめる。
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今年もよく降ったね〜。









by wilderness-otaru | 2018-03-18 18:20 | できごと | Comments(0)