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浄應寺Jazz Live 2014 岩見淳三さん&Yayoiさんを迎えて

 今年で7回目となる浄應寺本堂でのライブイベント。
ギタリスト・岩見淳三さんと
奥さまのYayoiさんのデュオによるコンサートです。
ジャズのスタンダード、映画音楽、ビートルズアレンジなど
幅広い選曲で披露されました。
 きらびやかな寺院本堂の雰囲気と、
ジャズのサウンドとのマッチングが絶妙です。

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 加えて我々3人のアマチュアも、
3曲でセッションに参加です。
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▲左が浄應寺住職でベースの島さん、
隣はその友人でリズムギター、
バックボーカルの石田さん。







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by wilderness-otaru | 2014-06-25 22:39 | できごと | Comments(0)

YAMANONAKA、というキャンプ場

久しぶりに小樽以外のことを載せます。

〈北海道キャンピングガイド〉という本の制作に、
もう十数年関わっています。
夏はキャンプ取材に出掛けることが多く、
先日も道東〜十勝あたりを回ってました。

そのなかでおよそ5年ぶりに訪れたのが、
音別町(今は釧路市に編入されている……)の山奥にある
〈YAMANONAKA カムイミンタラ〉というところ。
北海道でも数少ない個人経営のキャンプ場です。

一帯には牧場が点在していますが、
最後の人家を見てからさらにしばらく走った
人里離れた場所に、小さな建物が見えてきます。

この建物がいいんだ。
〈霧里小学校〉という、
今は廃校となった小さな学校の
校舎を使っています。
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かつての校庭はきれいに草が刈り込まれ、
テントサイトとなっています。
テントを張るだけでなく、
建物内に泊まることもできます。
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金属板で作られた校名の看板が、
古風な味を出しています。

ところで学校の名は「きりさと」ではありません。
「むり」と読むのです。
学校名には漢字が当てられていますが、
正式な地名はカタカナ書きなのだそう。
ムリと同じ発音の地名は北海道内にいくつかあり、
どうやら植物の名にまつわるアイヌ語由来のようです。

玄関脇には、学校の来歴を記した看板が掲げられていて、
大正6年開校と記されています。
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かつてはこのあたりで畑作を営む農家がいくつもあり、
当時、炭鉱で栄えていた尺別の町に作物を出荷していたらしい。
こんな山奥だけど夏場、霧が出やすい海沿いよりも、
こちらの方がむしろ農業には適していたのだといいます。
現在、このあたりは酪農が主体ですが
昔はもっぱら畑作で、
牛が飼われるようになったのは
昭和30年代に入ってからでした。

しかし炭鉱がなくなり、農家も次第に減って
学校は昭和42年で閉校に。現在の建物ができたのは、
今からちょうど60年前の昭和28年ですから、
校舎として使われたのは14年間と短かった……。
そんな話をオーナーから聞きました。

ところでこのキャンプ場のすごいところは、
かつての教室であるリビングルームに置かれた
3台ものピアノです。

このうち中央の1台はフランス、
Gaveau(ガヴォー) の復刻版。
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譜面台の脇にローソクを立てる燭台の付いた、
クラシカルな造りです。その音は独特で、
普通のピアノとはかなり違います。
私もちょこっと弾かせてもらいましたが、
ギターでいえば12弦みたいな響きで、
きらびやか、華麗な音、といった表現が当てはまりそう。

オーナーの奥さまはピアノがとてもお上手で、
この音にふさわしい演奏を聴かせてくれました。

ふと窓を見れば、ガラスは厚みにムラがあり、
わずかに気泡も入った年代物。
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ピアノのことから、家の周辺にやってくる鹿や熊のことまで、
いろんな話をしながらつい長居してしまいました。






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by wilderness-otaru | 2013-09-10 23:50 | 北海道の各地 | Comments(0)

浄應寺Jazz Live 2013 岩見淳三さんとYayoiさんのステージ

初夏の恒例行事、
浄應寺Jazz Live 2013が行われました。
岩見淳三さんとYayoiさんを迎えてのステージは
今年で6回目となり、毎年来てくれるお客さんも
増えています。
大正時代に建てられた
壮麗な本堂の舞台も見事。
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当方はこのイベントの“広報担当”(?)で、
ボランティアでポスターやフライヤー、
チケットのデザイン・制作一式をやっています。
またこのライブでは浄應寺住職の島さん、
その友人・石田さん、そして私と、
地元アマチュア勢が加わって数曲を
セッションするというのも恒例となっています。


ところで昨夜のライブでは
たいへんなハプニングがありました。
終盤、後方の席にいた女性のお客さんが
急に倒れてしまったのです。
幸いにもお客さんのなかに2人の看護師さんがいて、
救急車に搬送されるまで
的確な対処をしてくださったのは
頼もしい限りでした。

幸い病院ですぐに意識を取り戻し、
大事には至らなそうという報告が来ました。
中断した時間は20分あまりだったと思いますが、
病院からの報告が伝わると
会場に安堵の声が広がりました。

そこでライブ再開。
Yayoiさんが“What a wonderful world”を
しっとり唄います。

実のところ、本来の選曲では
ここで“Route 66”という
アップテンポの曲だったのですが、
ハプニングのあとには相応しくなく見送りに。
静かに締めたところで
コンサートは終わりか、という展開でした。

しかし会場からはアンコールの拍手が!
そこで急遽、Route 66の復活です。
この曲は我々小樽勢も加わるナンバー。
一気に会場を盛り上げたところで、
コンサートはお開きとなりました。

ハプニングはあったけれど、
倒れた人が無事で何より。
中断のあいだに席を立ったお客さんが皆無というのも、
すごいことだと思います。結果として
まさに会場の一体感を感じた、
ドラマティックなライブとなりました。

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by wilderness-otaru | 2013-06-12 19:13 | できごと | Comments(0)

リバーサイドフェスティバルin朝里

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朝里地域のイベント、〈リバーサイドフェスティバルin朝里〉が昨夜から2日間の日程で始まりました(雨で1日順延に)。
友人の馬場雅巳さん+新関千裕さんのブルースデュオ〈ラグクラフト〉が出演するので観に行きました。馬場さんは〈創造硝子工房J-45〉のオーナー、新関さんもそこで制作するガラス作家です。
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20分ほどと短かったけれど、いいステージでした。

ちなみに馬場さんと知り合ったのは去年、情報紙でガラス工房を特集したのがきっかけでした。取材のために店を訪れたら、滞在時間の半分以上はギターセッションになってしまった! もちろん、ちゃんと取材もしたけどね……
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by wilderness-otaru | 2012-08-03 08:23 | できごと | Comments(0)

浄應寺ライブ2012〜岩見淳三さん&Yayoiさん恒例のステージ〜

毎年恒例、浄應寺Jazzライブが6月13日に行われました。
元〈原信夫と♯&♭(シャープス&フラッツ)〉の岩見淳三さんとYayoiさんのデュオによるライブ。よく知られたスタンダードを中心に聴かせます。

13日14:00。
セッティングとリハーサルの始まり。
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何曲かは住職の島さんがベース、その友人・石田さんがリズムギターで参加します。さらに今年は女性3人のコーラスが入る曲も。
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そして18:00。本番ステージがスタート。
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ところで今年は何と! 僕も初めて“出演”。
〈Route 66〉でアドリブのソロを弾かせてもらいました。
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出ることが決まったのは前日の夜!
あ〜楽しかった!

浄應寺ライブは今年で5回目です。
華麗な寺院本堂の雰囲気も最高!
お客さんのノリもよく、アットホームな雰囲気ですばらしいライブでした。

打ち上げも楽しかったです。岩見さんのブログ


2013年のステージについてはこちらを見てください。
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by wilderness-otaru | 2012-06-14 23:54 | できごと | Comments(0)

スライドバー

“ねっとわーく小樽”掲載紙を届けながら取材協力のお礼に
《創造硝子工房J-45》馬場さんのところに寄ったときのこと。
しばしの雑談中、そういえば馬場さんのブログに
手製のスライドバーのことが出てたよねという話になり、
そこから何と「1個あげますよ」ということに!! やったあ!
手作りガラスのスライドバーなんて、そうそうないぞ。

で、いただいたのがこれです。数本のなかから
自分の指に合うのを選ばせてもらいました。
何やら艶っぽい色がまたいいんだ。
ほどよくずっしりした感じがあって、
出てくる音も心なしか重厚(……のような気がする)。
これを機に、スライドをもっと練習しよう。
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by wilderness-otaru | 2011-12-16 10:46 | できごと | Comments(0)

小樽のガラス工房

今週に入り、小樽市内のいくつかのガラス工房を訪ね歩く取材をしています。
この日訪ねたのは、朝里川温泉の《創造硝子工房 STUDIO J-45》。
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オーナーの馬場雅己さんにいろいろ話を聞きました。
オブジェなどアーティスティックな作品から、手軽な実用品まで幅広い作品をつくる若手のガラス作家です。

しかしその後、取材はとんでもないことに!!

ってのは大げさですが、どうなったかはまあ、馬場さんのブログを見てください。

STUDIO J-45のページ


いや〜、とても楽しい“取材”でした。

この取材内容は、12月15日北海道新聞小樽市内の折込《ねっとわーく小樽》に掲載されます。
紙面に出るのは、ガラスの話だけです。当たり前!
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by wilderness-otaru | 2011-12-02 09:51 | できごと | Comments(0)

浄應寺Jazz Live!

今年もやります、岩見淳三さんとYayoiさんのライブ。

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ボランティアで、ポスターをつくりました。
当日が楽しみです。
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by wilderness-otaru | 2011-05-20 14:52 | 小樽散歩 | Comments(0)